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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2025年05月10日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #7 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.3 ~

 2025 SuperGT Round2 Report #7 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.3 ~~ 止まらないHa〜Ha ~

かつて永ちゃん(矢沢永吉氏)が日産のCMをやっていた時のセリフが大好きだ。

夢を語る人 沢山会ってきた
でもね、本当に何かを変える人は
口より先に動いてる

二種類の人間がいる
やりたい事をやっちゃう人と
やらない人

やりたい事をやってきたこの人生
おかげで痛い事にも遭ってきた
散々恥もかいてきた
誰かの言う事を素直に聞いてりゃ
今よりずっと楽だったかも知れない

でもね、これだけは言える
やりたい事をやっちゃう人生の方が
間違いなく面白い

俺はこれからもやっちゃうよ
あんたはどうする?




星野一義氏が少年時代、カワサキチームコンバットの安良岡健氏のところへ転がり込んだ時、「今既に東京駅に居ます。」という電話に安良岡氏は驚いたという。
日産のドライバーとして籍を移した時、テスト当日などのスケジュールは無視、時間さえあれば「兎に角オレを乗せてくれ」と志願したという。

日産応援団黒澤団長がルマンツアー参加の際、当時NISMOの担当者だった田中利和氏に直談判。
横断幕を借りて応援を始めたという。

GTでどうしても応援旗を振りたい。
田上副団長一家が掲げた日産応援旗。

恐れ多く手前味噌になっちゃって何だけれども、ワタクシ、自分の事を書かせて頂ければ…
当時、日産応援団が何者か知られていない頃、誰の許可も取らず日産応援団をBlog展開。
有志による私設応援団であること、活動内容を展開した。
すると応援団の目に留まり、正式に広報活動を依頼されたという経緯がある。



今現在も生きている日産応援団の活動。
アイデア浮かべば団長に提案。
OK、NGの判断を仰いだ。

新鋭が参加してくると、彼らはグランドスタンド清掃活動を提案。
負けじとオイラもアイデアが浮かぶ。
勝利目前の日産コール。
日産応援団気合入れ。
ソイツをきっかけに応援席にも展開する機会となった。

だけど最近思うのはOK NGの判断は、ワザワザ団長に確認するまでもなく自分で出来るようになりたい、いや、ならなければならない。

言われた事だけしか出来ないヤツはやっぱりそこ止まり。
それで良いとしている人が自分をビッグマウスで飾るのは空しいだけだし。

田上副団長の親父サンはオイラに教えてくれた。
「Nジャンさんね、前に『自分に何かできることはありませんか?』って聞いてくる人が居たんだけど、何が出来るかは人に聞くな自分で見つけろって言いたくなったよ。わかるでしょ。」

当然、人間のやっていることだからリスクもあるし、オイラ自身も大失敗し、今でも干されているトコあるとは思うよ。
でも挑戦無くして進歩はないと信じて疑わない。



2025年5月4日(日)。
決勝日。
予選日が不都合だったメンバーさんも合流。
日産応援席もメンバー増員。



朝の挨拶からミーティング開始。
準備状況、段取りを伝えた。



「ご協力頂ける方にお願いしますが…」と、日産応援団自主製作応援旗配布指示。
結構な予算で投資されての製作。
ビッグフラッグエリア限定でお客さんにも配布ということ。
応援団扇配布の案内も指示。


【業務連絡】画像をお借りしました。

Nジャンさんは、今回はお役御免を選択。
次世代に任せるべきだと判断しているし。

イベントエリアへ足を運びトークショーで応援旗を掲げるメンバーもいれば、イベントや買い物を楽しむ方も存在する。



プログラムはウォームアップランに突入直前。
エキゾーストが響き渡った時、団長と副団長は小旗配布中。
「あれ?何であの二人が配布してんだろ…?」とオイラも初めて気付いた。
うわぁ、やっちまった。何やってんだオレ。

応援団から「団長!日産コールだよ!」という声が飛んだ。
Nジャン、スイッチがアツく入った。
「なんだよ、いちいち確認してんじゃねぇ、気付いたヤツがどんどんやっちまえばいいんだよ!」
慌てて使用できそうなメガホンを探したが、場内の司会が進み完全にタイミングを逃した。

今思えばこのレース最大の心残りとなった。
何でオレはメガホン探したんだ?
地声でやればよかったんだよ。
これじゃ人の事言えないじゃないか…

自ら先頭に立って、とっとと日産コールやって、その後に…

「何が『団長出番です』だよ?何でイチイチ団長呼ぶんだよ、団長の手が離れないのわかってんだったらとっとと自分達でやっちまえばいいじゃねぇか。¨ やっちゃえ日産 ¨ だろ?」
というセリフ吐けたら最高にカッコ良かったナァ、オレ(苦笑)。

はい、自らそのチャンスをダイナシにしてしまいました(爆)。
ダメだこりゃ。

¨ 応援魂 ¨ ねぇ……



ピットエンド、グリーンシグナル点灯、マシンは続々とコースイン。
最後の確認に各チームが現状把握を急ぐ。

オイラは旗手を降りている。
が、それでいい。
もしもの場合のスタンバイだけはしておいた。

何故だろうか。
今回に限っていえば旗手を降りてからというものの、見間違いがあることはあるのだが前ほどでない。
走ってくるマシンの中で日産のマシンが判断できた。



そっか…
富士スピードウェイの場合、最前列、旗手になるとネットやガードレールに惑わされるのか…

しかしこの日はやたら風が強かった。
簡単にフラッグポールが持って行かれる。
そこをどうするか。
旗手の判断、センスが問われる。

オイラだったら安全をとって休止するか、気合で乗り切るかという判断のタイミングに悩んでいただろうナァ。
振るも勇気、振らぬも勇気。

サーキットアナウンサー、ピエール北川氏も応援団のビッグフラッグ応援に対し、メッセージを言っていたくらいだった。

しかし日産応援席、フラッグエリアもギッシリ。


※プライバシー保護のため画像は加工してあります。

さぁ、どう出る?
攻めか、守りか。



ウォームアップランの後、日産応援団最終確認。
弥が上にもにも更にテンションが上がる。

旗手は交代制が告げられた。
限られるエリア、ゆえに本数が絞られる上に長丁場に強風。
タイミングは任せるとの事。

かつてNジャン応援旗を三匹パパさんとペアを組んで振った事を思い出す。
あの時、Benちゃん(ブノワ・トレルイエ)がNジャン、モッティ(本山哲)が三匹パパさんとドライバーに合わせて交代した記憶が懐かしい。

グリッドウォーク。
各選手やチーム関係者さんがフェンス越しにご挨拶。
日産コールで応える日産応援団。

グリッドウォーク終了、国家独唱。
SuperGT Round2 FUJI 3時間耐久レース、静岡県警交通機動隊先頭によるパレードラップ。
コース上、マシンが走り去ると日産応援団長、今度はお客さんに気合入れ。
さぁ、盛り上がって行こうか。
パレードラップからフォーメーメーショラップへ。
3セク(第三セクター)辺りでセーフティーカーの回転灯消灯確認。

来るぞ… 来るぞ… 来るぞ…



~ つづく ~
Posted at 2025/05/10 18:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2025年05月10日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #6 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.2~

2025 SuperGT Round2 Report #6 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.2~ ~ Land Of 1,000 Dances ~

プログラムはピットウォークからいよいよ予選のタイムアタックに突入する。
日産応援団は日産コールに入り、いよいよコース直前。
まずはGT300のQ1 A組。
各チーム、獲りに行くか。
それとも決勝セッティングの為の温存か。
コースinグリーンシグナル点灯。
各車一斉にコースイン。

日産応援団、応援ホイッスルと旗が揚がり、¨ 日産応援団ダンス ¨ が始まった。



イケイケイケイケ、ノリノリだ。

団長の指示は目の前を通り過ぎるマシン、間違えてもいいから思いっきり旗を揚げて行こうと…
日産応援団役者揃いの筈。




名手JPが居なくとも戦闘力はある筈。

GT300は今年もGT-RとZの二刀流。
R35 GT-Rが登場してから十数年。
未だに戦闘力は健在しているのだが、さすがに他を圧倒できる状況になくなってきたか。
いや同じ日産の新鋭、RZ34 フェアレディZと対等に走れている。
日産応援団の推しは、上位に食い込む大健闘。


勝利の方程式を知るチーム。

それに応えてくれるかのような嬉しい番狂わせ、ダークホースが大暴れ。
残念ながらQ1敗退となってしまったが、十分戦えるパフォーマンスがあることを証明してくれた。
期待は高まる。
Q1 A組のタイムアタックが終わった後、みんなが口にしていた。
「残念だったけど、惜しかったねぇ。面白い存在を確認できたよ。」


脱毛成功を期待してるってモンだぜ。

Q1 B組。
例え1台でも応援するのは当然。
こちらもダークホースだが、GO!GO! NISSAN!
本気で応援、オイラもそうする。
だけど…


名門TOMEIレーシングも長いトンネルだな。

GT300のQ2進出組の顔が揃う。
ライバルもまたダークホースが顔を覗かせる波乱。
こうなってくると面白い。

GT500 Q1

日産応援団、日産ファンの思いとは裏腹に上位に顔を出さない推し達。
それは実力なのか、戦略なのか。


どうしたエース?


隙あらばチャンスか…


んー…。


結果、3号車のみか…

いよいよQ2。

日産応援団、本気モードは続く。
いつだったか、都合で遅れて合流した時があったけれど、その時の日産コール、グランドスタンド裏全体に響き渡っていたんだな。
富士スピードウェイのグランドスタンド裏はめちゃくちゃ反響していた。
それを知っている人はどれくらいいるだろうか。



ところが予選結果に関してだけ書かせて頂ければ、肝心な推しが結果に結びつかない。
何度も繰り返している思い。
実力か、戦略か…

応援団の〇ケクソ応援か。
面白い表現だね。
だけど違うんだな、本気応援だよ。
やらない人ってのは憶測大好きだねぇ。
厳しい時ほど応援が必要なんだと思うのはどれくらいいるのかな?







~ つづく ~
Posted at 2025/05/10 14:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2025年05月10日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #5 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.1~

2025 SuperGT Round2 Report #5 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨  cheering team N-JUNKIE ver.1~ ~ Child's Anthem ~

今はもう、¨ いかにも ¨ というスタイルを打ち消しているNジャンさん。
「何だかそういうのはもういいかな?」と思っているし。

全開…じゃなかった前回(ワザとらしいぞってかw)、次世代に譲るとして引っ込みを決めた自分。
今シーズンは、その判断の確認と考えている。



2025年5月3日(土)。
一人、一人と日産応援団メンバーが集まってくる。

Nジャンじゃないフリをしていてもご挨拶はご挨拶。
自分からご挨拶に行くと7割くらいのメンバーさんが気付いていない件(爆)。
だけど、それがまた最近ツボで益々面白くなっている。

応援の準備はもう自分がやらなくても十分。
次世代の見守りに徹する。
ご依頼あらばいつでもイケる体制だけは整えておくオイラであった。

先のログで述べた通り、オイラはその直後に写真撮影に行った。
戻ってきたのは昼前、メンバーも揃いスタンバイOK。
ウォームアップランの時に感触を試していたのは応援団とて同じ。



応援団にそんなモノがあるのかどうかはわかないけれど、ファーストキャリアからセカンドキャリアへの切り替え。


そんな今の自分。

予選へ向けてのミーティング。
今回限定の特筆すべき特徴的な指示は無し。
いつも通りの流れ。



目線変わった自分。
特に何か思うワケでもなく淡々とした時間。
しいて言えばフォトヤマさんちと談笑していたくらい。

だけど、根っこの部分ってのは変らない。
勝利の方程式を自分なりに考えていたし、応援団も考えていた。



旗手の並びの後ろから見ていると、まぁ個性的。
昨年フォトヤマさんと話したが個性と性格が出るモノ。
日産応援団、若手の旗手の皆さんに言いたいのは、¨ わかる人にはわかる ¨ という事。
これからだと勿論思っているが、「あまり調子に乗って自分に酔ってると足元救われるぜ。」と思うのは経験者の余計なお世話か。

「ま、自分はNジャンさんとは違うから」くらいに思っているのだろうけど…



…にしてもあの人数。色んな人がいるわな。

さてタイムアタックへ向けて応援団もハートヒートモード突入。
ウォームアップランでの日産勢は好調だったが、やはりライバルも眠ってはいなかった。
この場に及んで三味線弾いていたとは…



日産勢、前戦で結果を出していない事でスランプ説が応援団でも飛び交っていた。
その理由として皆さんからの異口同音のジョークが飛ぶ。

オイラは応えた。
「そんな事はないだろう。どこが優位とかじゃなく平等な立場でレースやっているからね。」

周りはドン引き…

そこ!リアクションに困っているんじゃないの!



~ つづく ~ 
Posted at 2025/05/10 11:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2024年12月04日 イイね!

2024 NISMO FESTIVAL ~Nジャンが行く!~ #5(Final)

2024 NISMO FESTIVAL ~Nジャンが行く!~ #5(Final)※タイトル画像:【業務連絡】フォトヤマさん 画像お借りしました。

グランドフィナーレ。
ウェーブも合わせ振りもオイラなりにこなす。
「Nジャン、何を偉そうに」って?
日産応援団参加25年、今まで何やってきたんだって事でしょ?



~ For the First Time ~



ロニー・クインタレッリ選手のSuperGT引退セレモニー。
ウチのお嬢がかつて黄色いマシンのファンだった。
ウチのお嬢に勝利の喜びを教えてくれたロニーへNジャン的に感謝(https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/10342133/)。


☆画像:フォトヤマさんお借りしました。

フェィナーレも終了。
日産コールと共にカルソニック応援旗、5mポールを振りまわすNジャンさん。

「ミーティングの時、最後のコールはロングでやるので皆さん頑張ってください。」と黒澤団長。

Nジャンさん、察する。
「こういう事言う時の団長、絶対必要以上にやるって…。」

やはりな…
やりすぎてるぜ、団長(笑)。
何の仕返しだ(爆)!?

ま、情熱が大爆発という事で。

後片付け撤収。
最後のご挨拶は団長からのアツくて長いトークは恒例(爆)。

北条君に笑われたNジャンさん。
「どうしたの、Nジャンさん、昔はそんな人じゃなかったじゃない。」
応えた。
「オレも年を重ねて色々わかってきたワケよ。」

駐車場に戻る時、田上副団長親子サンと一緒にアレコレ話しながら行った。
親父さんが色んなアドバイスをくれる。
さすが人生の大先輩。

でもね、親父さん。
もうそれはオイラがやることじゃないし、次の世代がやることだと思うよ。

だけど誰もやらないのも事実なんだけどネ。



~ おわり ~
Posted at 2024/12/04 21:36:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2024年12月04日 イイね!

2024 NISMO FESTIVAL ~Nジャンが行く!~ #4

2024 NISMO FESTIVAL ~Nジャンが行く!~ #4※タイトル画像:【業務連絡】フォトヤマさん 画像お借りしました。

ブルーに染まるぜ、Nジャンさん。

御存知の通り、マレリ(旧 カルソニック・日本ラヂエータ)がHOSHINO RACING IMPULへのサポート終了がアナウンスされている。

迷わず青を着る自分。
それも旧タイプ。
キャップは「青の伝説」、応援魂シャツも青でカルソニックの文字入り。NISSANも旧ロゴだ。

~ BLUE REVOLUTION ~



黒澤日産応援団長がオイラに言った。
「Nジャンさん、(フィナーレで)旗持てる?」

「持てるよ。」

本当は指示無ければ、そこに座って見てるだけのつもりだったのだが、旗手依頼あれば断る理由も無かった。

補欠で十分だぜ。

手にするは、かつての応援旗、青地に白文字の「CALSONIIC TEAM IMPUL」。
実はカルソニック応援旗、白地に青文字のリバース旗を担当としてやった事はあるが、青地に白文字は、撮影の為に借りて持った事はあるけれど、実は担当として持った事は無かった。
遂に青旗担当。
カルソニックという最高の旗を持てるまで二十年かかった(苦笑)。


※当時画像

本当は、オイラが青になる事を団長が望んでいなかった。
日産応援団の首脳としてくれていた事もあったし、これまでの事を思うと従うしかなかった。
あの頃、赤を着たGT-Rパパさんが言ってくれた。
「オレも星野ファンだよ。いいじゃない、日産のエースとしてステアリング握ったんだから。」

今はもう応援団員も増えた。
前に立たなくなった事で見えないシガラミみたいなモンは消えて立ち去った。
自由にできることは喜びだし。

オレ…青地のカルソニック旗掲げている。
矢が上にもテンションがあがる。

オイラ個人所有のフラッグポールはお役御免。
今回は5mポールに揃えることとなった(オイラのは4m)。
それについては納得してるし、そうあるべきだと思っている。



だが…

応援旗合わせ振り、のリハーサルでベテラン旗手である右隣りが激しくオイラのポールにヒット。
明らかに練習不足。

左隣はウェーブリハーサルの時、団長が通る直前の寸上げを嫌ってオイラにクレームを入れる自己中心的。
団長は寸上げを望んでいる事を知らないのか…

オイラはグッと堪える。
ここで怒って変な空気にしたくなかったし。

あの時言いたかった事。
「あんたっち二人はいったい何年応援団やってんだよ💢‼️」




数時間前、後ろから応援団をフォトヤマさんと見ていた時、あの時オイラは思わず言葉が漏れた。
「ハァ… 性格って出るよナァ。」
フォトヤマさんも言った。
「旗振り練習会が必要じゃないかな?」

他の人はどう思っているかは知らない。
オイラは後ろのお客さんには「なんだよ、Nジャンって、旗振りは下手くそじゃん!」なんて思われたくないな…恥ずかしいし。



GT-Rパパさん、田上親子、さくやん、北条くん、てつろーくん、らび姉、くまさんらの存在の有難さを改めて知った。
あのメンバーが隣なら絶対に旗は絡まないし、「あ…うん」の呼吸、わかるんだよね。


☆2013年 フォトヤマさん画像

団長が何やらこっちに向かって指示を出すが流石に聞こえない。
中継に入った二人向こうの若者が伝えるが聞き辛く何度も聞き返すオイラ。
「おめえ、メシ食ったのかよ‼️」と思いつつ…

ったく、こういう時でも左隣、使えねぇし…( ; ; )

理解して端のKONDO RACING応援団まで伝えようとするオイラ。
あー、イライラ&面倒くせぇと思ったので一発奮起‼️

「マシンが来た時、旗を揚げる揚げないは任せるってサ‼️」

Nジャンの発声、一発で向こう全員に伝わった。
元藤枝大祭り参加者、気合い一発‼️

気を取り直して切り替える。
自分だけの世界観に突入。
イチイチ引っかかっている暇はない。



オイラが手に取るオイラにとって最初で最後の青地のカルソニック応援旗担当。
それ以上でもそれ以下でもなかった。

だいたいオレを誰だと思ってんだよ。
Nジャンさんだぞ(誰が知るか:爆)!!



~ つづく ~
Posted at 2024/12/04 20:51:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記

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「午後休暇 2025.10.29 ver. http://cvw.jp/b/116827/48737503/
何シテル?   10/29 23:31
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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