Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～with ３匹 & PRESA23（プレサ２３）ファミリー～

まずＢＧＭとしてココをクリックしてください。
　　　　　　↓
　(ノ*゜▽゜*)　
I Cant´t Fight This Feeling:Reo Speedwagon


アレは０３年頃だったかな？
Ｎジャンの勤務先の先輩がＮジャン言った。
「ＧＴ－Ｒにヌルってのあるか？」
「ニュルですよニュル。最後の限定車。」
「そっか？この近くで白いの見たんだが…」
「そうなんですか？この辺りで乗ってる人が居るんですね。」

やがてオイラが「みんカラ」を始めた。
アレコレ「みんカラ」内で散策していると、その時、見たことある街の風景をブログにアップされているユーザーがいた。
愛車は白いＲ３４　ＧＴ－Ｒ。
それが3匹の仔豚パパさんだった。
Ｎジャンの住所を知らせると驚いていたそうだ。
「まさかこの近くに日産応援団の人が居るとは…」と。

パパさんち企画で餅つき大会に招待された我が家。
向こうは「日産応援団の人が来る」と緊張してたらしい（笑）。
もっと驚くことにパパさんもママさんの勤務先もＮジャンの勤務先とは「目と鼻の先」だった。
更にこの一家もかなりのＧＴ－Ｒフリーク。
何度も日産応援団と一緒に応援してくれていたらしい。

Ｎジャンも悩みがあった。
ウチの娘のこと。
男の子が増える一方、女の子が居なかった。
つまり友達が居なかったワケ。さすがに困った。
「日産応援団やってくれる人で女の子がいる家庭。」
そんな都合のいい人が居るだろうか…
そして３匹家をスカウトしたＮジャンだった（笑）。

先日の最終戦の３匹家の姿が未だに忘れられない（笑）。

既にもう立派な日産応援団メンバーだよねぇ。

ウチの娘は更に女の子の友達が増えることになる。
PRESA23（プレサ２３）ファミリーの参加だ。

言うまでも無く、この一家もスーパー一家だ。
気付けば凄い存在になっていた。

※画像提供：ぴんきーさん

～再会～

まずＢＧＭとしてココをクリックしてください。
　　　　　　↓
o(*^ｰ ^*)o
YOU'RE ONLY LONELY:J.D. SOUTHER


フィナーレに向けて準備が進む。
お客さんにメッセージボードを配布。
フィナーレで掲げてもらおうとする企画。

イケメン田上君より指示が出る。



配布開始。
なかなかどうして、難しいモノである。

そんな中、Ｎジャンをこの春、ご栄転になった元（株）オーテックジャパンの「ねぶた」さんが尋ねてくれた。

「おおおおお！！！！！お久しぶり！！！」

固い握手が長い月日を感じさせた。
相変わらず元気そうで何よりだった。



※マシン画像提供：フォトヤマさん

～ベテランに聞く～

まずＢＧＭとしてココをクリックしてください。
　　　　　　↓
(￣~￣；)ウーン・・・
SOMEDAY:佐野元春


日産応援団ベテラン、棚網さん、松島君にジョーク交じりで話をした。
「もうね、日産応援団のセカンドドライバーでいいかな？オレ。」と言うと棚網さんは言った。
「セカンドドライバーだなんて立派じゃないか？」
迷わず「もしかしてサードドライバー？」と聞くと「ドライバーでもスタッフでも…」と。
松島君も同意見だった。

ルマンで日産応援団伝説を作った（！？）二人の意外な回答に少し驚いた。
気持ち的に同じ感じなのだ。
彼らの考え方は自由だから、肩の力が全く抜けていて凄くドライな印象だ。



「これだ！」と迷わず思った。
さすがにベテラン。
教えられることがひとつ増えた気がした。

何でオレ、今までガッチガチだったんだろう…
「自分のやりたいようにやればいい」
ただ、それだけなのに何で気がつかなかったのだろうか…

※画像提供：フォトヤマさん

～セレモニー～

まずＢＧＭとしてココをクリックしてください。
　　　　　　↓
（⌒＿⌒）ﾆｺﾆｺ
Alone Again：Gilbert O'Sullivan


コース上。
日産海外レースチャレンジ５０周年を記念したセレモニーが行われていた。
まず初の海外チャレンジをしたダットサン富士号とＮＩＳＭＯ初代社長の難波氏とウィルキンソン氏が登場。
面白い話を聞くことができた。





そしてファン感謝イベントに移って行く。

SuperGTで見事チャンピオンになった#23 XANAVI NISMO GT-Rが登場。
本山哲、Ｂ・トレルイエ各選手によるサプライズ。
ゼッケン１番のお披露目である。



やがてその後ろをトランスポーターＮ－ＦＯＲＣＥが登場。
なんと登場したのがＣ．ゴーン氏だ。

日本語でメッセージを贈ってくれた。





日産応援団も頑張って欲しいと応援を繰り広げた。

※画像提供：フォトヤマさん（一部画像　Ｎジャン）

～青空の下～

まずＢＧＭとしてココをクリックしてください。
　　　　　　↓
(ё_ё)ウフッ
I LOVE YOU：山下達郎




楽しいひと時を演出しようと主催者も頑張っている。
もちろん我々は楽しむのが一番だ。

様子は画像でお楽しみ下さい。













ＳＣＯＯＰ！？





※画像提供：いろんな人