
~黒澤日産応援団長を思ってた~
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(* ̄▽ ̄)ノ
ヘッドライトテールライト:中島みゆき
座っていても何だから、今度は散歩に…(笑)。
イベント広場にあったラリーカーを見ながら考え事をしていた。
都合が合わず欠席となってしまった黒澤団長の事だ。
彼を思わないメンバーなんていないだろう。
何を隠そう最近、団長と意見が割れた。
ただ、お互いにわかっているので揉めることは無かった。
Nジャンの意外な回答に団長も驚いていたようだ。
オレはオレで自分の考えを曲げることなく押し通した。
今まで遠慮していたのか全て従ってきたけれど、何故か自分でもわからない。
団長はオレじゃないしオレも団長じゃない。
人間ってのは不思議なモノで似ているということはあるけれど全く同じ人間なんて存在しない。
意見が割れて当然なのだ。
なのになぜ決別しないのか…
なぜ後押ししたくなるのか…
もしも応援団がロックバンドのようなビジネスを展開していたら、オレは多分脱退っていうバンドでは、ありがちな道を歩んでいただろう。
もしも応援団が職人のようなプロのビジネスを展開していたら、独り立ちしていただろう。
例えば職人になりたい人なら弟子入りして修行して独り立ちしていく。
オレは別にそれでメシ喰ってるワケじゃないし、それよりなにより日産応援団はただ単純に日産モータースポーツが大好きで感動を分かち合うことを求める仲間達の集まりに過ぎないからだ。
日産応援団に対しての思い。メンバーへの思い。
団長が一番知ってるよ。
団長が居なければ力を合わせて補ってアタリマエじゃんか。
いや、メンバーの誰かがいなけりゃ補ってアタリマエじゃんか。
オレが居なけりゃ、みんカラメンバーが様子を書いてくれているじゃんか。
Posted at 2008/12/05 23:14:06 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記