※タイトル画像:以前撮影したモノです。
クルマなんてモンは移動の道具でしかない。
クルマに魅力を感じない人はそう思うだろ。
本当はそれで良いのかもしれない。
だけど、魅力を感じている人にはそういうワケにはいかない。
¨ クルマバ〇に拘り奪ったらただの道具だぜ ¨ ってのはNジャン的「座右の銘」と言ったらさすがに言い過ぎか。
いや、クルマバ〇だからこそ、それくらい言わないと気が済まないかもネ。
Nジャン家の看板車種といえばBNR32型スカイラインGT-R。
コヤツが一番拘っている。
幼少の頃からスカイラインGT-Rのファンであると同時に我が静岡出身の星野一義氏の大ファンである。
当然Gr.Aカルソニックの影響は大きい。
あのデビュー戦ではBBSホイールだったし、ブリヂストンタイヤ。
実はボディーカラーもカルソニックブルーにしようと思った程だ(塗装屋のオヤジに止められた)。
しかしGr.Aに敬意を表したくてGr.Aルックエアロ。
星野一義サンご本人のお気に入りのアシはOHLINSだし。
「いつまでも綺麗に」ということでオーバーホールもリフレッシュもレストアもした。
我が家のエースはRM12型リバティから引き継いだHFC26型セレナ。
ホイールも前車リバティから引き継いだRAYSのVOLK RACING TE37。
実は知る人ぞ知る限定のセミグロス(半艶)のブラック仕様だ。
ルーフバイザーにIMPUL。
当時のカルソニックIMPULのホイールは一時的にRAYSだった。
そんな事もあってタイヤはブリヂストンに拘っていたけれど、冬タイヤは予算の都合がどうしてもつかなくて、ダンロップになったけどサ。
しかしそれ以上は手を入れる事が出来なかった。
エースは下手に手を入れないのがNジャン流。
NV100 クリッパー・バンの拘りはホイールだけ。
純正サイズに拘り、それでいてシンプルを望んだ。
BBS、RAYSとくれば、オイラ的にはENKEI。
販売元は確かにMONZA JAPANだけれど製造元はENKEIだ。
タイヤは新車時に装着していたブリヂストン・エコピア。
だけどシンプルイズベストこそコヤツの持ち味。
週末は女房殿と、お嬢達が帰ってきたら奪い合いだよ(苦笑)。
もう一度書いておこうか。
¨ クルマバ〇に拘り奪ったらただの道具だぜ ¨
Posted at 2024/07/01 19:07:52 | |
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我が家のクルマ | 日記