Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

今日は「何か動きのある写真を」と思い、撮影に出かけました。
でも、まだまだ練習中です。

まだつかめない私。
うーん…
とりあえず撮影してみるしかないですよ。。。。。


風の強い日でしたが海岸はサーファーさん達の大会もあって賑やかでした。
☆ビーチクリーン・スプリングカップ
http://www.everblue-mag.com/subaru/index.html

年中のウチの娘が通う幼稚園。
来月、早いもので年長になります。

しかしながら、この幼稚園。
今月一杯で移転です。

実は、この園舎、耐震構造の基準と老朽化に問題があって継続できないそうで…
公立の幼稚園であっても、このご時勢ですから建替えも難しそうです。
引越し先は、元保育園。
保育園も少子化の煽りで統合されます。
その保育園の園舎を市が買い取ったようです。

下の娘はもちろんの事、上の娘もお世話になった園舎。
子供達の歌声が聞こえてきそうですね。



＝上の娘＝

入園式。
女房殿はまだ妊婦でした。しかし当日まさかの緊急入院。急遽義母がピンチヒッター。

夏祭り。
丁度その日は下の娘が誕生。私が幼稚園の夏祭りに参加。でも寂しくて娘は泣いたねぇ。



ＰＴＡ役員。
翌年の夏祭り。私達が運営。あろうことか土砂降りの日になってしまった。
盆踊りの太鼓叩く人がいないという問題に直面。吹奏楽部で打楽器をやっていたという理由で私が叩いた時。

運動会。
親子競争で娘に仕込む（笑）私。
「チャンピオン狙いに行くぞ！」

ゲリラライブ（笑）。
先生に頼まれて娘にも教えていなかったシンセサイザーのライブ。
「世界にひとつだけの花」はみんなで大合唱。先生も鳥肌が立ったと言ってました。



卒園式。
３年という時間は「あっ」という間だったことを実感しました。


＝下の娘＝

入園式。
念願の幼稚園。先生の皆さんは上の娘の送迎に女房殿が連れて行った下の娘をしっかり覚えてました。



夏祭り。
上の娘が手を引いてご案内（笑）。先輩なんだなぁ。

運動会。
誰かさんに似て肉が多い娘は大の運動音痴（爆）。おんぶする私の身にもなってください（笑）。

ゲリラライブ続編。
アニメソング中心に展開したらこれがメチャウケ。

この園舎は何人の子を送り出してきたのだろう。
喜怒哀楽を何回見てきたのだろう。

長い間、お疲れ様でした。

写真撮影同様、花の事は詳しくないですけど（笑）、女房殿が植えた花が咲いています。
庭の事は全部任せていまして…ハイ。

昨日までは寒気に伴った影響でこちらもやたら風が強く気温も低くなりましたが、今日は昼辺りから穏やかになりました。

ちょっと外へ出てみると庭の花に目が行ってしまいました。
小さな花ですけど思わず写真撮影。

今度はガーデニングに目覚める…ってか！？
いえいえ、当分その予定はありませんよ。

全く積もらないというワケではないです。
過去に積もった事はありますよ。
ただし、それはほんの数える程。
しかも、数時間後にはすぐ溶けちゃいます。

この辺りは「遠州の空っ風」と呼ばれる偏西風が吹き荒れます。
更に日本海流（黒潮）の影響と、周りが山々に囲まれるという地形も雪が降りにくい要因らしいです。

子供の頃、朝方に僅か数センチ雪が積もりました。
幼馴染みの「やまじん」がボクを誘って学校に行くまで雪遊びをしましてね。
アレはホント楽しかった。
でも、学校が終わって帰るころには雪が消えていました。

静岡には一部の学校で「雪見遠足」というのがあります。
雪を知らない子供達に雪遊びを提供しようと学校や幼稚園などで企画されます。
私の時にもありました。

しかし親父が豪雪地帯の出身ですので雪遊びは経験済み（笑）。
あの「やまじん」が、「雪遊びはＮジャンが詳しいよぉ！」とスピーカー状態…
おかげで雪ダルマ、いくつ作ったことか。

豪雪地帯にお住まいの方はホント大変ですよね。
前記の通りでボクもそれはわかっています。

でも静岡平野部の子供達にとって「雪遊び」は憧れなのかもしれませんね。
我が家のお嬢たちは大喜びですし。



ボクも雪の風景、好きですよ。

最近行ってるあの道。
ちょっと峠っぽい道を通るワケですがネ。

私は、ダンプカーを先頭に、その後に続く軽トラックの後で走行。
そして、クネクネの道に。

別に飛ばす気も無く２台の後ろについて行きました。
しかし先頭のダンプカーが左折。
先頭はもみじマークの軽トラック。
軽トラックのバックミラーとリアウィンドゥのヘッドレスト越に見えるは白髪の老人の男性。
「きっとのんびり走るだろう。」と、それに付き合うつもりでした。。。。

が！

ダンプカーが居なくなったあと軽トラックはフル加速。

ええええええええ！？

更にタイヤスキール音を立ててコーナリング。
テールが流れそうになっても、なんとコントロールしてる。

「速えええええ！！！！」

なんだこのオヤジさんは！！！

更に前のクルマ（主婦らしい女性の運転する○ラ・ジーノ）に追いつきなんとオーバーテイク！
私はミラ・ジーノにのんびりついていくことにしたのですが、この軽トラは消えて行きました。

オレにはできん…

きっと伝説のドライバーだったに違いない（笑)。