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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2018年09月24日 イイね!

4日間のブルース #2

4日間のブルース #2~ Nジャンさんの長い日 前編 ~

2018年9月21日(金)。
前日から続く雨。
カーテンを開けて雨の風景を見渡す。
駐車場に赤いフェアレディZ。
雨に映える赤ってイイものだ。

看護婦さんはこの日の日勤さんに交代。
前日の看護婦さんとは違う方。

「おはようございます。」
「昨夜は眠れましたか?」
「いえ、あまり眠れませんでした。」

「Nジャンさん、今日が手術ですね。」
「はい。」
「緊張されてます?」
「いえ、大丈夫です。」

大ウソつきの自分。
本当は逃げ出したくてたまらない。



アサイチに点滴。
点滴で栄養を注入するので、食は無い。
断食と言えば断食である。

しかし、若い看護婦さん、点滴の針が的を得ない。
2回やってもうまくいかない。

先輩看護婦さん登場。
これまたうまくいかない。

ベテラン看護婦さん登場。
4回目にしてやっと安定。
「さすが!」と新人さん。

てか、4回も痛いメに逢ってるオイラは放置かいなw

周囲は朝食時間。
美味しそうな匂いが漂ってくる。

「くちょー、我慢我慢。」



特別面会許可証を持った女房殿が登場。
頼んでいたモノを持ってきてもらった。

向かいのトイレが賑やかくなってきた。

「またトイレ一人で行ってる。看護婦さんのいう事きいてくれないかな?」
「だから、迷惑かけてないから。」
「一人で勝手に行ってるのが迷惑だっていってるの!」

女房殿が言った。
「何?アレ。」
答えたオイラ。
「昨日からやってるお年寄り男性と看護婦さんとのバトルだよ(笑)。」

SNSでオイラに励ましの言葉や「いいね!」を沢山頂いている。
今日が踏ん張り時か…

看護婦さんから「Nジャンさん、少し予定が早まりまして12時頃、手術開始予定になります。」との言葉。
女房殿に「オマエさん、お昼どうする?」と聞けば、「お父さんがやっている間に食べるよ。」との事。

「お父さん?私はあなたのお父さんじゃありませんよ」
「イカスミのパスタ。」
と静岡人でないとわからないギャグを飛ばすNジャンさんは、女房殿相手に思いっきりスベってる。

「Nジャンさん、お時間です。」
女房殿と看護婦さんと一緒に業務用エレベーターの乗るオイラ。
点滴入れっぱなし。

手術室ゾーンへ。
女房殿とはココで一旦お別れ。
緊張感がピークのオイラ。

逃げてぇ… 
逃げてぇ…

手術室は温度設定が低かった。
寒いくらいに。

怖い…
怖い…

「Nジャンさんこちらです。」

いよいよ自分との戦いが始まった。

~ つづく ~
Posted at 2018/09/24 14:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2018年09月24日 イイね!

4日間のブルース #1

4日間のブルース #1※これは、記録という事でのブログアップとしてご理解いただけるとありがたく思います。

~ 心境複雑 ~

2018年9月20日(木)。
天気は雨。
時折強く降る程。
51回目の誕生日だった。
しかしこの日、入院生活始まりの日でもある。

症状についてご存知ない方はこちら(https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/41930357/)。

朝から雨模様だった。
午後になって女房殿と病院へ。
駐車場は混雑。
こういう時に限って歩行を強いられる。

入院の手続きを行い、指定されている部屋へ。
残念ながら街の方ではなく山の風景広がる棟だった。

部屋を共有される方々にご挨拶。
日勤の看護婦さんからご説明。
オイラは着替えて、ベッドに座る。
女房殿は準備が整ったら、娘たちのお迎えもあって帰宅。

窓の外は雨。
正直殺風景だけど、緑色が映えるのはやはり良いモンだ。



看護婦さんは中堅の方と見た。
「明日、手術という事ですね。緊張されてます?」というお言葉。
オイラは答えた。
「いや、っていうか、経験者が周りにいるのでハナシ聴いていますから。」と少々強がり。
ま、そんな事は看護婦さんにはバレバレだろうけれども。

i-phoneに入っている音楽をイヤホンで聴いていた。
やっぱり自分一人で聴くってのが良いね。



手に持つのは、だいたいこういうの(笑)。



単なる前泊。 
右足に多少支障はあれどピンピンである。

部屋の前は車椅子利用者用のトイレ。
外科病棟であるからして不思議じゃない。

しかし頻繁に出入りする患者さんがおられるようだ。
看護婦さんが叫んでいる。
静岡弁でいう「ひなる」ってヤツだ。

「もう、またトイレ行ってる。行くときは看護婦さんに言って!」
「だって行きたかったんだもん」

どうやら高齢男性と若い看護婦さんとのバトル(!?)。

最初は「煩い」と思ったオイラだけど、看護婦さんも男性も真剣なモノだから、第三者であるこちらとしては段々愉快になってくる。
プロスポーツ選手の珍プレーみたいなモノだろう。

「またトイレ?まだ三十分も経ってないよ。」
「ちゃんと看護婦さん呼んで!」
「迷惑かけないから、行きたくなっちゃったんだって。」
「行きたくなったって、出てないじゃない!」

・・・・・・・(笑)。

担当看護婦さんは夜勤の担当看護婦さんに交代。

日は暮れて夕食の時間。
第一印象は、サバの味噌煮込みはあれど、精進料理のように野菜ばっかり。
とはいえ5400kcalある。

「ロクに体も動かしていないのでこれで十分なのかもしれない」と納得しようとしているけれど、自分の中の悪魔が顔を出す。
「ビール!」と…(苦笑)。

当然、アルコールなんぞ飲めず、飲食は22時までという制約。
いかに不摂生していたかわかるというモノ。

TVでプレバトとモニタリングを見ていた。
家なら笑い転げているけれど、この日はそこまでいけない自分。

21時の消灯。
オイラはイビキを気にしてイビキストッパーである鼻のバンドをした(あまり効果はないと思ってはいますが…)。
あまりにも気にし過ぎて眠れない。

周囲の患者さんの方は寝息すら立っていない。
起きているのかな?
そして自分の中にある「手術が不安」という本音。

仕方がないので再び音楽を聴いていた。
間違えて聞いてしまったハードロックでいきなり目が冴える。



時計を見れば日付変更は既に過ぎている。
「眠れない」「眠れない」…

仮眠程度で目が覚めた。
空が明るい。

~ つづく ~
Posted at 2018/09/24 13:03:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2016年10月08日 イイね!

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.5(Final)~

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.5(Final)~  ※一部画像をお借り致しました。

~最高潮~

山車が出ての地踊り。
下伝馬地区の地元。

某薬局の前。
実はこの薬局の息子さんは、オレの中学の後輩。
同じ吹奏楽部で彼はチューバを吹いていた。
訃報を聞いたのは数年前。
アイツが生きていたら一緒に参加してたのかもしれないナァ。

山車は東へ。
遠藤さん、森田さんを見てかつての事を思い出した。

原田梃子長(当時)が梃子の衆に他所の地区の木車の跡を指さした。
「君たち、コレ見て何か思わない?」
真っすぐ行ける筈なのに、ジグザグに蛇行して行った跡だった。
力が抜けたような入ったような(笑)。
とはいえ、負けん気でやったねオレ達。

最後の山車の引き回し、藤枝大手交差点。
「女衆で回すぞ!」
女衆が山車を1周引き回す。
しかし、練習なしのブッツケ本番。
すかさず男衆も補助についた。
黄色い声が響き渡る。

わっせ、わっせ、わっせ…

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「次、男衆、2周行くぞ!」
テンションあがってアタマが真っ白だったんだね、オイラ。
ハッとした時は12年ぶり梃子棒の下に肩が入っていた。

「やべぇ、間違えた、ココじゃないぞ!」と思っても時既に遅し(汗
周りはもう固まっていた。

へ?

青年団長さんの掛け声が始まっていた。

「や~れこぉのぉ…」

やるしかないじゃん!!

「せ~!!」

ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ…

「一周した? いや、まだだ、中華料理店が見えた。まだ1/4じゃん。 金物店? まだ1周してないぞ。酒井生花店が見えた、やっと一周。」
若い衆に囲まれた中の49歳のオヤジ、限界寸前。

気合入れてやるしかない。
「冗談じゃねぇ、オレが日産応援団のNジャンだぁ!」としか頭に浮かばなかった。


◆上画像提供:(株)オーテックジャパン すて☆るび夫さん 

今、思えば何で「オレが下伝馬の石黒だぁ!」じゃなかったんだろうね(苦笑)。

そんな気合だけで残り一周回していたような気がする。
13年ぶりに持った梃子棒。
忘れかていたモノを思い出し、ワケもなく目頭がアツくなっていた。

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posted by (C)Nジャン

ボルテージは最高潮。
山車は最後、下伝馬会館前、地踊へ。
井原君は言った。
「Nジャンさんも踊りましょう!」

地踊りを習ったのは18年前、9割は忘れていた(苦笑)。

しかし、迫るタイムリミット。
本当は全員にご挨拶して帰宅したかったところ。
2曲目の途中で、お世話になった一部の方々にお礼を言って実家へ向かった。

「3年後も待ってるよ!」と異口同音。
「まだそこまでは考えられないよ。」とオレ。

実家へ着けば、「シャワー浴びてから帰りな(自宅)。」とオフクロ。
「衣装の選択は洗濯しておくよ。次の3年後も着るんでしょ?」

ったく、何なんだよ、その3年後ってのはよ(苦笑)。

 

オレはいったい何を怖がっていたのだろう。

初めて参加した時の写真がある。
複合機でスキャンしようかと思ったけれど、写真立てのガラスに写真がベッタリついてしまって剥がせない。

3年後か…
出るしかないじゃん。

~おわり~

2016.10.8
Nジャン(N-JUNKIE)こと石黒真一

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.5(Final)~ を書き終えて。



Posted at 2016/10/08 14:27:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2016年10月07日 イイね!

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.4~

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.4~ ※一部画像をお借り致しました。

~突っ走るだけ~

屋根方の古井君は初参加した時からの知る顔。
初めて参加した時の事、今でも覚えているよ。
オレにも女房にも良くしてくれたっけナァ。
今日の古井君もカッコイイぞ。

DSC_0088

藤枝五丁目交差点、藤枝大祭本部メイン会場。
地踊りコンテストとパフォーマンス。
大祭一番のギャラリーの集まる場所。

下伝馬地区、今回初めて上踊りを披露。
そして地踊り。
屋根方も一緒に踊る。

オレは綱がいつでも持てるように待機。
踊る皆さんを見守っていた。

踊が終わって拍手喝采。

雑踏の中に親父の姿を見つけた。
カメラ片手にオレを映す。
「その場所は前回オレがカメラ抱えていた場所じゃねぇか…」
血は争えないモンだ。

オレが祭りに出ると言った時、ウチの両親はオイラの背中を押した。
「アタシらがやれなかった事をオマエがやるんだよ。」
今回の復活を言った時、満面の笑みだったな。

そして交差点引き回し。
この大祭最大の見せ場だ。
男衆が山車につく。
女衆は周りで盛り上げる。
魅せる男衆、彩る女衆。

行くぞ!!
や~れこのせ~!!

わっせ、わっせ、わっせ、わっせ…



かつては梃子棒に肩を入れていたオレも今じゃアシストに回っている。
それでいいと納得しているし。
誰が主役とかじゃないんだよナァ。

大成功に終わった。

辺りが少しずつ暗くなってきた。
街も山車も輝き始める。

DSC_0129

DSC_0128

「祭りはやっぱり楽しいね。」

「だろ?だけど…」

「わかってるよ。」



「もうサボるなよ。仲間なんだから。」

「ああ…。」

さすが地元、沿道に知っている顔が。

「何?Nジャンじゃん、参加してるの?」
「は?出てんじゃん!」
「おいおい、何年ぶりなんだよ。」

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休憩&食事の時間。
食事を終えると、コミュニケーションを。
自分自身で最後の気合を入れた。

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「さぁ、最後のもうひと頑張り!もう最後だぞ!!」

うなずくだけの自分がいた。

時間が欲しい。
もっともっと時間が欲しい。
全然モノ足りない。
夏に行った西伊豆とは真逆だ。

時間が欲しいか。
自業自得だな。

小林君は言った。
「まったく、もっと素直になればいいのに。」
「昨日からやれば良かったじゃねーか。」

図星だった。

下伝馬地区は今大祭最後の出発。

上舞台で踊る女の子が、立派に大活躍していた。

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posted by (C)Nジャン

~つづく~
Posted at 2016/10/07 21:26:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2016年10月06日 イイね!

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.3~

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.3~  ※一部画像をお借り致しました。

~帰ってきたお祭り男~

10月2日(日)。
実家で衣装に着替える。
12年ぶりに袖を通した。

家を出るとき、両親はクールだった。
キチっと見送ってはくれない(笑)。
素直じゃない性格は連中に似たのかな(苦笑)?
ま、照れ屋ってのも知っているけれども。

ご近所の皆さんがオイラを発見。
「祭りに出るんだね。」

期待と不安。
複雑に思いながら集合場所へ向かった。

「お!待ってたぞ!」
「来たじゃん!」

ありがたく出迎えてくれたのは、かつて共にした精鋭たち。
今でいうレジェンドか。

岡村さんが面倒を見てくれた。
梃子の福原君をご紹介。
福原君はウチの母親の友人、福原さんの息子さん。
挨拶を交わす。

前回、福原君のお子さんが来ていた衣装、実はウチの娘がかつて着ていた衣装。
ウチのオフクロのルートで福原さんトコへ行ったワケで。



遠藤君をご紹介。
オヤジさんの遠藤さんは元々梃子のリーダー格。
オレも一緒に梃子を持たせてもらったこともある。
当時、遠藤君は確か小学生。
あまりにも立派になっていたので驚いた。

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出発時間が迫った。
オレは綱を持って引っ張っていた。
特に何かしようとしていたワケじゃない。
ただ、参加しているだけ。
それだけでよかったのに、何故か力が入っていた。

藤枝名店街から茶町方面へ。
最初の休憩場所で、ベテラン女性が気づいた。

「Nジャン(実際は本名で呼ばれました)じゃん!」

ったく年上捕まえての呼び捨て、更にタメ口、説教でもしてやろうかと思った。
しかし彼女はこう言った。

「みんなに言ってくる。Nジャン参加してる!!」

親しみを込めたタメ口ってあるモンだな。
今でも仲間でいてくれたワケでもあり…

「ありがとうな。」

聞こえるワケないか。

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ありがたいことに某SNSを通じて「イイね!」と「コメント」があった。
下伝馬の皆さんのみならず、友人、勤務先の知人、日産応援団のメンバー、ライバルである筈の豊田(レクサス・トヨタ)私設応援団さん、そしてなんとプロのレーシングドライバーさんからもエールが。

曇り空から遂に雨が降ってきた。
とはいえ霧雨状態。
逆に温度は下がりどこか気持ちいい。

だが…
梃子棒の若い衆が四苦八苦しているように見えた。
木車が水を含んで勝手が違うことくらいわかる。
しかしもう一歩といったところにも思える。

梃子は、あるピンポントのタイミングで力を合わせれば山車は簡単に向きを変える。
大事なのは呼吸。
気のせいなら良いのだが。

福原君が盛り上げようとマイク握る。
気持ちはわかるのだが…。
その根本的な原因はギャラリーの数かな?
天気も天気で人影もまばら。
「沿道、人がいっぱい居てくれたならもっと違う感じになっていたのではないか?」というのは、¨ ただ の思い過ごし ¨ か。

休憩、食事を挟みながら下伝馬区は原、音羽町、木町を行った。
他地区の知人もオレを見つけてくれた。

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「なんだよ、Nジャン参加していたのか?」
「お!昨日は参加していなかったのに今日は参加かよ!」
「昨日今日で参加しているオマエも凄いが、対応できちゃう下伝馬も凄いナァ。」

下伝馬でも知っている顔に声をかけるとオレを覚えていてくれている。
コミュニケーションで何気ない話を。
このところ、普段でも何かと引っかかっていたオレ。
超久々に腹の底から笑った。

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この時確信した。
仲間としてオレを待っていてくれたのだと。
口にはしなかったけど、自分の中で燻っていた思いが爆発。
「オレが、お祭り男、Nジャンだぁ!」

商店街へ出ると、ウチの女房と次女、そして義理の妹、姪、甥。
連中を煽るオレ。
「ノッてくれよ。オレの舞台だぜ。」と…
永ちゃんかいw

更に沿道では知っている顔。
長女が幼稚園児だった頃の園長先生(現在退職)に遭遇。
Nジャン、ゲリラライブと幼稚園夏祭りの和太鼓演奏とオレの事を覚えていてくれた。
「祭りに出ているの?」
「うん。応援してよ!」

やがて下伝馬の山車は小休止。
自然発生したノリ。
梃子棒に和田君が乗る。

下伝馬きっての盛り上げ屋、和田君。
オレが参加しない事を一番寂しい目で見ていたのは和田君のような気がした。
その和田君が梃子棒に立っている。
居ても立っても居られず、彼のもとへ駆け寄った。
ただ踊狂うオレが居た。

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posted by (C)Nジャン

~つづく~
Posted at 2016/10/06 20:17:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記

プロフィール

「【SNE12】どう向き合っていくかが大事だよねぇ。 http://cvw.jp/b/116827/48776093/
何シテル?   11/20 20:24
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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