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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2013年01月06日 イイね!

2012 12.28-30 白馬 Vol.6

2012 12.28-30 白馬 Vol.6~雨の中の家路~

最終日。
白馬は雪でなく冷たい雨が降っていた。

この展開は読めなかったので雨傘を求めてコンビニへ。
同様の方も多かったらしく雨傘の店頭在庫もあまり無かった。
とりあえず2本購入。

白馬村の土産店数件を廻った。

そしてココへ来なければ気が済まない(笑)。




そば工房「林檎屋」http://homepage2.nifty.com/ringoya/ringoyahome.html

少し早目のランチタイム、終了。

国道148号線を南下。
雨天であるため路面の積雪も無ければ凍結も無い。
長野県道306号線へ入る。

我が家お約束の「安曇野 スイス村」に立ち寄って小休止&お買い物。

長野自動車道、安曇野ICから中央道岡谷JCTへ。
諏訪湖SAで小休止。



止む気配の無い雨。
諏訪湖もこのような状態。



本線へ戻って中央道上り。
八ヶ岳PAへ向かった。

八ヶ岳PAで小休止。
ドライバーチェンジ。
オイラから女房殿へ。

中部横断自動車道、増穂ICを降りて国道52号線。
新東名高速道路、新清水ICを目指す。

例のごとく、身延線見たさ(笑)に途中で山梨県道10号線へ。
普通列車に遭遇。

画像の方、(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン

国道52号線に戻って静岡県に入った。
心なしか雨が強くなってきた気がした。

新清水ICから新東名高速道路へ。
新清水JCTから清水JCTを経て東名高速道路へ。

強烈な大雨がフロントスクリーンに打ち付ける。
流れに合わせて走っているけれどこの視界はねぇ…



やっとの思いで東名高速を降りて一般道へ。
途中ファミレスに立ち寄ってから我が家に到着となった。
白馬から我が家まで雨が降りっぱなし…

「まぁ、下回りを水洗浄する手間が省けたという事で(笑)。」

思い出がまたひとつ増えたネ♪

白馬の風景とセレナ1
  posted by (C)Nジャン

☆Nジャン家 セレナS-HIBRID号 (冬の白馬の旅)

往復約600km走行。
メーター平均燃費10.8km/ℓ(12月30日現在 スタッドレスタイヤ装着)。
初の無給油。
Posted at 2013/01/06 09:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2013年01月05日 イイね!

2012 12.28-30 白馬 Vol.5

2012 12.28-30 白馬 Vol.5~白馬ハイランドホテルさん(後編)~

白馬ハイランドホテルへ戻る。
二泊目。

日没前だったのもあって真っ先に「天神の湯」を利用。
心身ともに温める。
疲れがどっと出てきたところにこの温泉。
そりゃねぇ、イイに決まってるし♪

ダイニングへ移動。
我が家もT一家も全員空腹。
そりゃ、アレだけ体動かしたのだから。



で。
最後のデザートになるのだが、信州リンゴのシロップ漬けは勿論の事、今回はリンゴパイにハマってしまったオイラ。
一体何切れ食べたのだろうか(笑)?



部屋に戻る。

「明日の天気は雨だってサ。」

「雨ですかぁ…」

「明日は帰ることにするか。」

「そうですね。」

ホテルでの夜は更けて行く。
一杯引っ掛けながらも気付けば Z Z Z Z Z …

翌朝。
早めに就寝したので5:00起きだったNジャンさん。
もう親父だしw

朝風呂一番乗りのつもりで浴室へ行くと既に他のお客さんも…
雪見風呂はイイものだし。

↓イメージです。
白馬の風景2
posted by (C)Nジャン

部屋に戻ればTは勿論、女子も起床していたw
Tはオイラと入れ替わりで温泉へ。

戻って女子と合流。
ダイニングへ移動。



抑えていたつもりでもついつい食べちゃうんだなぁ、コレが。

部屋に戻ってしばしの休息。
片付けに入る。

T一家とチェックアウトは一緒でもココで解散することで意見は一致。
来る時同様、お互いペースは違うし、気を使わないようにとの理由。

男子はクルマの雪おろし。
女子は荷物をロビーに運搬。

「とみしん」さん、「のん」さんともお別れのご挨拶。
だけどなぜか全員「さよなら」は言わなかった(笑)。
その理由、みんなわかっているんだろうと思う。

それにしてもハイランドホテルのスタッフさん、本当に親切だなぁ。
ホテルの内容も来るたびにアップデートしているというか、レベルアップしているというか…
皆さんの努力なんだろうね。
だからまた行くことになるんだろうな♪

「またくるからね。」

白馬ハイランドホテルを後にした。

我が家の愛車はセレナになったけれど、リバティの頃も思い出したり。



↓2011年当時
 

そして子供達の成長も。
少なくとも表面上、はしゃがなくなった上のお嬢が物語るってモンよ。

~つづく~
Posted at 2013/01/05 16:57:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2013年01月05日 イイね!

2012 12.28-30 白馬 Vol.4

2012 12.28-30 白馬 Vol.4~白馬五竜~

スキー2日目。

この日行ったのは白馬五竜の「いいもりゲレンデ」。

同行のT一家のお嬢ちゃんがキッズパークで遊べるようにと考えたのが一番の理由。
ムービングベルト(我が家の経験上、アレは便利)のあるゲレンデは限られる。

栂池やコルチナまでは少し遠いしシャトルバスの乗り換えが面倒。
八方尾根だとバス停からキッズパークが離れているし。
47も前日の岩岳もイイけれどムービングベルトのあるキッズパークが無いのが残念。

到着して我が家全員でファミリー向けメリーランドコース。
T一家は、なんとお嬢ちゃん、いきなり Z Z Z Z …
そこで奥様が「待ってました」とばかりに久しぶりのスキー。
旦那が留守番である(笑)。
女同士で楽しんでもらった。

さぁ、Nジャンさん。
シャトルバスで来た事で調子に乗る。
この日もいきなり雪見酒、またも朝ビー(笑)。



どうも下のお嬢が上手くできない。
付いていってみるが…
どうやら疲れもあるようだが、必要なのはリフレッシュ。
ずっとスキー続きだったからねぇ。

そんな時、T一家のお嬢ちゃんが目を覚ましたのでランチタイム。
その後、キッズパークの雪遊びに入った。
下のお嬢に一緒に遊ぶよう指示を出した。
「スキーは後でお父さんが一緒にやってあげるから。」

ウチの女房殿がお疲れの様子だったし奥様とフォローに入った。
子供同士、母親同士、T一家もウチもお互い上手く機能したらしい。

さぁ、親父ども。
さらに上のお嬢も加わりテレキャビンに乗ってパノラマコースへ。
下から上を見るとガスが出て視界がイマイチなのがわかった。
場内放送も視界不良の為の滑走注意のアナウンス。

ところが…
パノラマコースに到着すれば快晴の天気。
しかも眼下に雲海が広がっていた。

白馬五竜3
posted by (C)Nジャン

白馬五竜1
posted by (C)Nジャン

白馬五竜から雲海1
posted by (C)Nジャン

白馬五竜から雲海4
posted by (C)Nジャン

この日、降雪直後ではあったが気温が4℃。
コンディションは雪質が重く少々…
それでもこの風景は圧巻。

白馬五竜から上の娘2
posted by (C)Nジャン

上のお嬢が初めてコブの斜面にトライ。
それが自信につながったようで面白くてたまらないゾーン突入。
Tもオイラもそれに続いた。

しかし、下山途中、お嬢にはこのコースは無理と判断。
オイラはお嬢とテレキャビンで下山を選択。
まだお嬢一人じゃ無理だからね。

Tに言った。
「ココからはそういうワケで単独で行ってくれ。本当はオイラも一緒に行きたいところだけど。」

「わかりました。とりあえずみんなのトコへ行きます。」

雲海と私
posted by (C)Nジャン

下に戻ると全員集合。
どうやらT一家のお嬢ちゃんは限界。
T一家は一足早くホテルへ戻った。
我が家は全員ラスト数本滑走。

女房殿と上のお嬢がペアで。
オイラは下のお嬢の後方についた。

後ろから軽く指示を出すと、あらら不思議。
来た時と全く違う感じで本人も好感触の模様。
遂にスキーが面白くなってきた下のお嬢であった。

そんな楽しい時間もあっという間。
気付けば16:00前。
全員クタクタ(笑)。

シャトルバスでホテルへ戻った

自然のサプライズか…

この出来事を白馬ハイランドホテルの「のん」さんに伝え画像を提供させて頂いた。
嬉しい事にスタッフブログへ掲載となった。

http://hotel-hakuba.seesaa.net/article/310562576.html

白馬五竜から雲海3
posted by (C)Nジャン

~つづく~

PS…余談ですがウチの親父が若い頃、会社の仲間とよく五竜に行っていたそうで、後日、ウチの娘と話が弾んでいました。
関連情報URL : http://www.hakubagoryu.com/
Posted at 2013/01/05 10:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2013年01月05日 イイね!

2012 12.28-30 白馬 Vol.3

2012 12.28-30 白馬 Vol.3~白馬ハイランドホテルさん(前編)~

今年もお世話になりました、白馬ハイランドホテルさん。
もう何回目かな?
我が家もT一家も完全に気に入ってしまい、リピーターになってるし。
そしてスタッフさん数名とも知り合いのようになっちゃってる(^_^;)。

今回は久しぶりに2泊3日の連泊。
何回も足を運ぶよりもお得と考えたし、ウチの長女も来年は中学生で連泊はしばらく難しいかもしれないと考えたのが理由。

チェックインを済ませスキーの道具は乾燥室へ。
荷物を客室へ運ぶ。
わかっているから要領がいいったらありゃしない(笑)。

今回の部屋割りが面白い。
前回まで家族ごとに別れていたが今回は男女で分けた。
女子部屋は、まぁ賑やかな事(想像に難しくないでしょ?)。
ちなみに女子部屋は和洋室でアルプスビュー指定。

こんな感じ。

白馬の風景6
posted by (C)Nジャン

白馬の風景8
posted by (C)Nジャン

男子部屋は東の森側でございます。

白馬ハイランドホテルからの眺め
posted by (C)Nジャン

イイんです。
男同士で一杯飲むだけですから(苦笑)。

で。
今回は時間からして夕食から。
ダイニングへ。

バイキング形式で料理を手にする。
既に全員テンションUP!





おつかれさん。
乾杯!

 ( ^^)/▽▽\(^^ )



そして子供達の口が止まらなくなった、信州リンゴのシロップ漬け。
我が家にとって大人気なんだコレがw
昨年はタイミング逃しちゃったけれど「今回こそは」と気合入れまくり(爆)。

http://hotel-hakuba.seesaa.net/article/297448998.html#comment

てか…
取りに行くとすぐに無くなってるの(笑)。
補充するスタッフさんも忙しそう。
ウチだけじゃないんだね♪

ハイランドホテルスタッフブログのブロガー、「とみしん」さんに再会。
お声を掛けさせて頂いた。
ウチも覚えているモンだねぇ…(笑)。

食事を終えて少々の休憩後、お待ちかね、天神の湯。
まぁ、よく温まること。

女子はそのまま団欒から就寝。
男子は夜会(延長戦とも言う!?)。
その間、雪が降り続く事もすっかり忘れていた。



翌朝…

≡>┼○



「まぁ…今日はシャトルバスを利用するからいっかw」

朝食の為、ダイニングへ。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないが、窓から野生のウサギなど、小動物が見えたりする。
今回もリスを数匹見れたw



部屋に戻って出発の準備を進めた。
スキーウエアに着替えて乾燥室で板とブーツを運搬。
そこで再会したのはハイランドホテルスタッフブログのブロガー、「のん」さん。
話が弾む。
「のん」さんも親切な方で、ホント頑張っておられると実感。


↑「とみしん」さんと「のん」さんのツーショットは貴重かもね♪
お二人共お会いするたびに磨きが掛かって行くような…

※掲載許可を頂いております。

シャトルバスがやってきた。
乗り込んでこの日のゲレンデを目指した。

この時、山の自然が嬉しいサプライズをするとは思ってもいなかった…



~つづく~
Posted at 2013/01/05 09:35:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記
2013年01月04日 イイね!

2012 12.28-30 白馬 Vol.2

2012 12.28-30 白馬 Vol.2~白馬岩岳スノーフィールド~

白馬岩岳スノーフィールド
旧名称、白馬岩岳スキー場である。

女房殿は午前のみ、子供達は一日の岩岳のスキーレッスンに参加。
この日はさすがに平日で参加者人数が少なく、女房殿ともうヒト方の2名。
子供達はウチの二人ともうヒト方、お子さんの3名。
殆どプライベートの受講。
特に下の娘はレベルが初級中の初級でレベルが違い、なんと講師の先生が一名付いて完全にプライベート。
超オトク状態。

スキースクール
posted by (C)Nジャン

T一家は、お嬢ちゃん(2歳)がゲレンデデビュー。
Tも奥様も気になるようで、とりあえず両者、スキーよりも雪遊びにトライ。
旦那はカメラ係、奥様はお嬢ちゃんと一緒。
数年前の我が家を見ているようだ(爆)。

で、ご存知の方はご存知だと思うが、岩岳のゴンドラ「ノア」の終点辺りが天気さえ崩れなければ結構遊べる。
こちらの一家はゴンドラに乗って頂上へ。

オイラは単独行動可能となった。
時間はまだ10:00前。
出発予定時刻は17:00頃。

…ということは今ならイケる(笑)。
運転は女房殿に頼むことも可能だし。



いきなり朝ビー(激爆)。
雪見酒となった。
※飲酒運転は絶対にやめましょう。

ところが運転疲れもあってそのまま… Z Z Z Z (笑)。
30分くらい眠ってしまっただろうか。
今度は空腹(爆)。
超早いランチタイム。
いつスキーやるんだろ、オイラ。
ってか…何しに来たのだろうか(爆)。

AM11:00過ぎ。
T一家が戻ってきた。
お嬢ちゃん大喜びだった模様。

正午、我が家の連中が戻ってきてランチタイム。
娘達を迎えに行ったオイラ。
そこには女房殿とレッスンを受けていた女性も一緒。

なんと、こちらの女性、お母様がオイラと同郷、藤枝人。
元旦は藤枝で過ごすと仰っていた。
旦那様も一緒にいらしていたので紹介して頂いた。
英国人の方である。
彼女曰く「日本のお正月は14年ぶりで楽しみにしているんです。」との事。
そう、国際結婚で英国へお嫁に行ったというのである。

暖炉
posted by (C)Nジャン

子供達は午後のレッスン、再び。
T一家のお嬢ちゃんはお昼寝タイム。
奥様も付き添う。
ウチの女房殿、お疲れもあって一緒にさせてもらった。
そこは主婦同士、退屈しないだろう。

さぁ、男どもの時間がやってきた。
二人だけだけど(笑)。

Tとゴンドラに乗って頂上へ。



Nジャン(以下 N) 「It's a Show Time!!」

後輩T (以下 T) 「何のショウタイムっすか?」

N 「・・・・・・・・・。」

N 「コマネチだよ。」

T 「?」



T  「ワケわかんないこと言っちゃってるし・・・・・。」

N 「久しぶりに裏行かないか?」

T 「イイですねぇ!行きますか!」

白馬岩岳ビューエリア。
通称「裏岩岳」。
岩岳山頂の裏側(西側)にあるコースで、北アルプス白馬三山に向かってのコースである。





続いてイーストゲレンデへ。

岩岳より4
posted by (C)Nジャン

岩岳より5
posted by (C)Nジャン

そんな時間もあっという間。
14:30頃、下に降りることになった。
15:00にスクール受講を終える子供達をお迎えに行かねばならないし。

岩岳より3
posted by (C)Nジャン

岩岳より1
posted by (C)Nジャン

まずは休憩所へ。
コチラは問題なく3人で過ごしていた。
Tも合流。
後は我が家の子供達のレッスン終了を待つのみ。
ところがその頃、降雪が。
段々と降雪量が増えてきた。

天気は降雪に
posted by (C)Nジャン

15:00過ぎ、レッスン終了。
二人はお疲れの様子。
特に下の娘はクタクタだった。

とりあえず時間は十分ある。
休憩に入った。
更に降雪が増してきた。
今日はこの辺りで終了と全員一致。
16:00過ぎ、撤収準備開始。

岩岳より6
posted by (C)Nジャン


真っ白の風景になった。

セレナに雪
posted by (C)Nジャン

17:00直前、出発。
いくらなんでも7時間も経過すればアルコールも完全に抜けているだろう。

雪道3
posted by (C)Nジャン

雪の風景
posted by (C)Nジャン

いきなりスタッドレスタイヤの威力を発揮。
この位の雪道ならば、FFのセレナでもグイグイ走れる。
とはいえまだこのクルマでは初めての雪道。
慎重には慎重だったけれどABSが働く事もあった。
油断禁物である。

雪道2
posted by (C)Nジャン

~つづく~
関連情報URL : http://iwatake.jp/
Posted at 2013/01/04 14:35:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドキュメント Nジャン | 日記

プロフィール

「【SNE12】どう向き合っていくかが大事だよねぇ。 http://cvw.jp/b/116827/48776093/
何シテル?   11/20 20:24
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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