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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2024年06月04日 イイね!

Fragment of memory Vol.4 MA70 TOYOTA SUPRA 3.0GT TURBO A

Fragment of memory Vol.4 MA70 TOYOTA SUPRA 3.0GT TURBO A※画像:https://photofunia.com/

彼の名はサカ。
もう随分会ってないナ。

ヤツはナナマルスープラ、それもターボAが欲しかったのだが、その後どうなったか知らない(苦笑)。

Gr.Aのホモロゲモデル、大型のタービン、270psを絞り出す当時最強のモンスター。






☆画像:carviewさんよりお借りしました。



やっぱりあのCMでやられたのはいうまでもない。
そこで始まりトップモデルに憧れたのだという。



彼はそのスープラに当時の人気ホイール、VOLK RACING Gr.Cを履かせてビルシュタインの足、フジツボのマフラーを装着したいとか言っていたっけナァ。

その後、彼は手に入れる事が出来ただろうか。

拓也、知らんか?



VOLKのCを履いたターボA…

Posted at 2024/06/04 22:48:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記
2024年04月28日 イイね!

Fragment of memory Vol.3 JZS14 TOYOTA ARISTO 3.0V

Fragment of memory Vol.3 JZS14 TOYOTA ARISTO 3.0V※画像:https://photofunia.com/

通称 ¨ ちゃーぼー ¨。
勤務先の3コ下の後輩だ。

初愛車はトヨタ・クラウン ロイヤルサルーン。
VIP思考だったがハンドリングが物足りないと14 アリストに乗り換えた。
海外ではレクサスGSで販売され、スープラと同じ2JZ-GTEエンジンをブチ込んだバケモノサルーンだ。



「おいおい、マジで買ったんか。」
男連中は心底驚いた。
まさかの人物がアリストを購入するとは。


☆レクサスGS

ところがそれだけでは終わらなかった。
当時最大径18インチのアウトストラーダ・モンツァを履き、ビルシュタインのアシで程よいローダウンを施していた。
阿部商会の良いお客さんだな…

「おいー!そこまでやるのかよ。」

「Nジャンさんだって人のこと言えるの?」



あのアリストは彼個人の好みに合わせた最後の愛車となった。
その数年後、世帯主になってアリストを手放した。
1BOXを経て、今は普通のSUVに乗っている。

だけどあのアリストのインパクトは未だに記憶の中に残っている。
乗せて貰ったワケじゃないけれど、傍から見ているだけで面白く感じた。
ジョルジェット・ジウジアーロ氏め、そのセンス脱帽だぜ。

Posted at 2024/04/28 09:09:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記
2024年04月27日 イイね!

Fragment of memory Vol.2 FC3S MAZDA SAVANNA RX-7 GT-RIMITED

Fragment of memory Vol.2 FC3S MAZDA SAVANNA RX-7 GT-RIMITED※画像:https://photofunia.com/

通称店 ¨ カッツー ¨。
1コ下の後輩だ。

当時、中古のAB型 ホンダ・プレリュードが初愛車。
2年後に新車のGX81 トヨタ・マークⅡ グレンデと乗り換えた。
オイラがHCR32 日産・スカイライン GTS-t TypeM に乗り換えたばかりの頃、本人曰くマークⅡのグランデ購入は半信半疑だったという。

それからしばらく、オイラは当時の勤務先を自主退職した。
ある日の事、ヤツは突然ウチにやってきた。
「Nジャンさん、ご挨拶しようかと思って。」と。
しかしマークⅡの音とは明らかかに違う。
「オイ、何でセブンなんだ?」
「マークⅡは舎弟にやったよ。この7、乗ってくれない?」



FC3Sに乗った自分。
ロータリーに乗ったのはウチの親父のかつての愛車、カペラ・ロータリークーペ以来だった。
少年時代を思い出す。
「下(低速トルク)が何にもねぇ…(苦笑)。」
しかし回転数が上がってくると別世界。
「出た!ロータリーの真骨頂。」



ボディーカラーは比較的少ないシャドウシルバーマイカ。
そのカラーがまた良かった。
オイラもベストチョイスだと思う。

「実はホイール頼んでてサ。パナスポーツG7のC5R。」
「おいおい、誰の影響だよ(苦笑)。」


Posted at 2024/04/27 08:25:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記
2024年04月26日 イイね!

Fragment of memory Vol.1 HCR32 SKYLINE GTS-t TypeM

Fragment of memory Vol.1 HCR32 SKYLINE GTS-t TypeM※画像:https://photofunia.com/

1989年から1995年まで所有した我が愛機である。
人生初の新車購入、2ドアクーペ、ブラックパールのスカイラインGTS-t TypeMだ。

お察しの通り「いつかはGT-R」と思いつつも、コレはコレだった。
何しろ、その名の通り「グランツーリスモ」として乗るのならマニア向けのGT-Rより遥かに乗りやすかったと今となっては思い出す。



ハンドリングも文句なし。
GTS-t TypeMは、当時の自動車評論家の皆さんもまた面白がって乗りまくっていた。
GT-Rでは得られない楽しさが確かにあった。



当時、愛車の事を聞かれれば「サンニィのスカイラインだよ。」と答える。
だけどどいつもこいつも「GT-R?」と返してくる。
まったく、GT-Rだけがスカイラインじゃないんだっての。



できれば手放しくなかった。
日本のクルマ行政には勝てないんだなぁ、コレが。
Posted at 2024/04/26 07:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記
2019年01月28日 イイね!

Nジャン父が印象に残るのは70スープラ。

Nジャン父が印象に残るのは70スープラ。かつて親父は前期型の70スープラ、GTツインターボを所有していた。
今でも印象に残っているらしく、自分のどこかで手放した事を悔やんでいるらしい。

まだ少年時代のオイラ。
我が家の前でトラブルで立往生していた通りがかりの初代セリカ。
そうダルマ・セリカである。



親父はレッカーを呼び、セリカとそのオーナーさんを助けていた。
お礼を言ってくれたドライバーさんに親父は「免許は最近取得したんだけど、若い頃はこのセリカに乗りたくてねぇ。」と言っていた。

時は流れて、60セリカXXがデビュー。
実はコッソリ、カタログを貰ってきたようだ。



本当はスポーツカーに乗りたかったようで、オイラがクルマを所有するタイミングを待っていたらしい。
そしてそれが実現することとなった。
それが70スープラだった。


※実際の愛車

それからそのスープラに14年も乗った。
終わりを告げられるまで乗り続けていたのだった。

ご存知の通り、最近スープラが復活した。
オヤジは言った。
「スープラ出たね(販売はまだ先)。昔はセリカXXって言ってたよ。」



親父はセリカといい、スープラといい、本当はトヨタ・セリカ系が大好きだったのだろう。
もしもオイラが子供の頃に親父がセリカを乗っていたら、オイラは今とは違う方向に行っていたんだろうナァ。。。。。。。





Posted at 2019/01/28 18:49:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記

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「ルマンにNISSANの夢 http://cvw.jp/b/116827/48484444/
何シテル?   06/14 04:55
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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