Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

グループ、日産応援団「みんカラ」支部に感激する出来事があった。

業界人ブログでお馴染み、ＡＵＴＥＣＨのすて☆るび夫さんが参加してくれた。

凄く心強かった。

Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ。第７戦、茂木参加決定。

茂木に向けて広報活動に時間を費やした。

ＳｕｐｅｒＧＴ　第６戦　Ｐｏｋｋａ鈴鹿１０００ｋｍ。

3匹の仔豚パパさん・3匹の仔豚ママさん一家と参加した。

もちろん、シルバーER34さんも参加していた。

「みんカラ」では、Kａｚｕさんが初参加した。

そして初めてぴんきーさんとご挨拶。

３匹の仔豚ファミリーを見たＮ－ＪＵＮＫＩＥは驚いた。
パワーが凄い。
もうフォローはしなくてもいい。

そして日産の１－２フィニッシュ。

日産応援団のメンバーはみんな目が真っ赤。
Ｎ－ＪＵＮＫＩＥも泣いてしまった。

数々のことが交錯し、涙が溢れてしまった。

※詳しい内容はこちら

タトゥシール製作の件で団長とすれ違いが生じた。

しかし、それよりも互いに前向きな方向に軌道修正する。

団長のご指導は正直厳しい。
だがそれはＮ－ＪＵＮＫＩＥの甘えを意味するとＮ－ＪＵＮＫＩＥは自身で理解する。

団長も本気である。
本気だからこそご指導がある。

期待に答えたい。
今でもそんな一心なのだ。

ＴＥＡＭ　ＩＭＰＵＬの星野監督だって義弟の金子マネージャーと議論をする時があるそうだ。
それは相手が星野監督であり、金子マネージャーだからという。

２００６年。７月。

翌月、夏のポッカ鈴鹿１０００ｋｍを迎えようとしていた。
何とか盛り上げようと試みるＮ－ＪＵＮＫＩＥ。

いつもどおり、キッズ応援団、観戦、ステッカー原案など試みた。

日産応援団（分家※当時）を考えた。

分家も本家も関係ない。
みんな日産応援団。
ココはひとつ新しい何かを考えようと、今現在のグループ、日産応援団「みんカラ」支部に改名した。

団長は、日産応援団「みんカラ」支部のために専用タトゥシールを作ってくれた。
団長も新たな日産応援団タトゥシールを製作。

鈴鹿１０００ｋｍに向けて着々と準備が進んだ。

だが・・・・・・

ＳｕｐｅｒＧＴ第４戦　セパン。

ＧｙａｏにクギヅケのＮ－ＪＵＮＫＩＥ。
3匹の仔豚パパさんとメールのやりとりをした。

ＳｕｐｅｒＧＴ第５戦　菅生。

日産応援団の数名は現地に向かった。

Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ。スカパー観戦。
3匹の仔豚パパさんファミリー、にちよう@おにぎりＲさんとＮ－ＪＵＮＫＩＥ邸でパブリックシアター。

現地に行けないジレンマを殺すしかなかった。

それでも日産応援旗を部屋に掲げた。