Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

日産応援団について書き込まれているホームページ、他のブログサイト、各掲示板などインターネット全てを徘徊する。
コメントできるサイトではコメントを入れた。

「日産応援団のＮ－ＪＵＮＫＩＥです。富士の応援ありがとうございました・・・（以下　略）」
返事を貰った。
Ｎ－ＪＵＮＫＩＥの掲示板にもコメントをくれた。

あるブログサイトでタトゥシールをアップしている女性を見つけた。
同じようにコメントを入れた。
その方を「みんカラ」に誘った。
嬉しい事に参加してくれた。
ぴんきーさんだった。

シルバーER34さんのご近所にお住まいらしく、彼にも連絡を入れた。
彼も驚いていたようだった。

Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ。

鼓動を伝えたい。感動を伝えたい。
そんな一心だった。

自分の測りの中でブログに書き込んだ。

だが・・・・・
あるところから指摘を受けた。

自分自身、否を認め削除することになった。
甘かった。

「オレ、何やってんだろう。オレ、ダメかもしれない。会わせる顔が無い。広報活動、とんでもなく難しい・・・・・」

そんなことが１回ばかりではなかった。

自信が無くなっていた。

「このままでは広報担当を降ろされてしまうのではないか・・・・・。」
そんな恐怖に縛られた。

だが「失敗は成功の素」だと思った。
開き直った。
空回りしたことは事実だが、失敗無くして成功はありえない。

日産応援団に集中したいと思った。

あるグループでＮ－ＪＵＮＫＩＥは何度となく幹事をこなしてきた。
だが・・・・・
「いつも幹事がオレのような気がする。このままじゃ、ダメだ。」
そう思った。

大きな決断をする。
何度も楽しい思いをさせてくれたあのグループを脱会。
本当は淋しかった。

だが。。。。
日産応援団を選んだ。

あまりにも素晴らしい応援ができたと関係者達も喜んでくれた。

黒澤日産応援団長はじめ日産応援団メンバーの中でも余韻が残っていた。
団長からのメールが嬉しくてＮ－ＪＵＮＫＩＥは、こっそり泣いた。

しかし・・・・。
喜びもつかの間、自分自身を見つめていた。
不安だった。
「オレ・・・本当に役に立っているのかな？」
自信が無かった。
そのことを何気なくブログに書き込んでしまった。

団長からメールを貰った。
震えが止まらなかった。

大きな志を持った。

Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ。日産応援団広報担当者となった。

だが・・・・大きな試練が待っていることは知る由もなかった。

ＳｕｐｅｒＧＴ、第３戦「富士」。

日産応援団のホームとする富士スピードウェイ。

3匹の仔豚パパさん、3匹の仔豚ママさんはじめ、三匹の仔豚ファミリーと同行するＮ－ＪＵＮＫＩＥ一家。
ママさんは一文字一文字を切り抜き子供のＴシャツを作った。

早速富士でdat_miisukeさんと共にhirosukeさんご夫婦と遭遇する。

IMPUL CUBEさんが来られて挨拶を交わす。日産応援団に参加してもらった。
彼の父親は団長に「必勝」ハチマキを手渡した。

みやのみっちさん、パンダワークスさん、yone　02さん、柑さんが挨拶にきてくれた。

そして遠土はるばるwillowさんも応援に来てくれた。
息子さんに「岡山、ありがとうね。」と言った。

らぁむさんも静観スタイルで参加してくれた。

驚くことにＮ－ＪＵＮＫＩＥの「みんカラ」友達として永いａｋｉｒｉｎさんも参加してくれた。

もちろん日産応援団本家のシルバーER34さんも健在。

富士の応援は盛り上がりに盛り上がった。
ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！の大合唱。

最高の感動が参加者に感じたものと思った。

日産は優勝は逃したもののまずまずの成績だった。

※詳しい模様はこちら

ＧＷの富士に向けＮ－ＪＵＮＫＩＥは考えていた。

「みんカラ」と「日産応援団」のコラボレーション。
「キッズ応援団」「日産大応援旗新メンバー」・・・。
新らしい「ステッカー」のデザイン。

日産応援団がホームグランドと考える「富士スピードウェイ」。

アイデアを考えるＮ－ＪＵＮＫＩＥだった。
黒澤応援団長とも何回も連絡した。

何とか成功させたい・・・・・

そう、あの日産応援団の伝説となる応援になることは思いもしなかった。