Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

☆タイトルはあくまでも表現です。

★あくまでもこのログの内容は事実を基にした内容に盛り上げるためのネタが含まれます。どこまでが事実かはご想像にお任せいたします。

※フリー画像使用［Photo by pakutaso.com ］

今年もやってきた秋の健康診断。
当然オイラも受診。

まずエコー。
普通に順番待ち。
待ったところでほんの数分。
隣のヤツがジョークを飛ばして笑わせた。
だいたい下ネタじゃねーかよ（笑）。

「次の方、どうぞ。」
２つ前の人が呼ばれた。

「ほれ、おねーちゃんだべ？」
「おいおいおい（爆）。」

次にヤツが呼ばれた。
「上着はココへ」という声が聞こえた。
堪えるＮジャンさん。
誤解を招く前に言っておきますが、私、その辺り詳しくありません。。。。。。。

オイラが呼ばれた。
男性の担当者サン。
何故か残念と思ったホッとした。

次のアトラクション（笑）は、身体測定と体重測定。
これが１０分待ちの列の大人気アトラクション。
担当者サンの要領が悪いのか…

で、次が視力検査、聴力検査。
ココは大した待ち時間もなくすんなり流れていた。

血液検査。
チクっとしたものの、担当者の女性は上手で痛みは殆ど感じなかった。
隣は悪戦苦闘。
後で聞いたが、本人血管が細くいつも苦労しているらしい。

で、待機中。

隣のヤツが「あれ？Ｎジャンさん、そんなに体重あるの？」
「おい、コラ。これでも体重落ちたと喜んでいるのに（苦笑）。」

そりゃそうだ。
ブイブイ言わせていた頃（いつだよ？）に比べたら数十kg違うし…（涙
最近はタバコやめた影響が大きいかな？
ついつい食べちゃうんだよね。

内診。
これもすんなり。

次はさぁ、出ました胃のＸ線検査。
人気のドリンク、バリウムが待っている。

オイラの前の受診者サンが一気に飲み干すとゲップを出してしまった。
「すみませんが、もう一回お願いします。」と、おかわり…（汗

で、検査室へ。
担当者さんの声が聞こえる。
「はい、右向いて、後ろ向いて…」
すると…
「あ、ゲップ出ちゃいましたね。もう一回飲んでください。」

更におかわりで合計３杯目（！？）で、検査継続、終了。
クチビル、真っ白いし…

いよいよオイラの番。
絶対に一杯で終わらせてやると気合入れる。
必死に堪えて検査室。

グルングルン動く絶叫マシンは面白くないぞ。
下へ向きます。
「ステーを持って体を支えてください」

苦しい…
この体重を後悔してももう遅い。

ダメだ…
もうダメだ…

「はい、終了です。」

安殿の感が一気にゲップとして現れた（爆）。

「最後に、下剤持ってってくださいネ。複数持って行っても構いませんから。水分も多く採ってください。」

下剤取り放題って言ってもナァ…

検査終了３０分後…

「あれ？　Ｎジャンは？」
「第一波だそうだよ。」

数日後の受診結果、どうぞ「所見なし」でありますように。

Ｎジャンさん、ツボです（笑）。

今日も、にわか雨が降ったら模様。
室内仕事なので分からなかったけれど、夏休みに入った子供達の情報に寄れば時折、結構大粒の雨が降ったらしい。

暑さもひと段落ではあるけれど、蒸し蒸し～。

あ～こりゃこりゃｗ

いつもはエンタメのニュースを見ることはあれど、恋愛系ともなるとヒトサマの色恋的な事なので情報は受け流している。
が…
今日は珍しくこのニュースに目が留まった。

「ハマカーン浜谷、一般女性との入籍を発表」

聴けばお相手の女性は「芦田愛菜ちゃんを大人っぽくした感じ」という。

大人っぽい芦田愛菜ちゃん…

↓オイラのアタマの中はこうなった。。。。。。


・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


コレをイメージしたのはオイラだけ？

エレベーターでブザーが鳴る時…

その時の利用者許容人数がオーバーしている時に鳴る傾向。
↑あえてそういう表現（笑）。

他にありましたっけ（爆）？

あれは小型エレベーターを利用した時の事だった。
我が家４人で利用していたのだが、途中の階で一旦停止。
数名の若い女性グループが「すみません」と言って相乗りをしようとしていた。
「どうぞ」とスペースを空けたのだが…

お察しでしょうが…
最後に乗ろうとした女性が入るとブザーが鳴った。
決して太っていない普通の体型の女性なのだが、最後に乗ったのが運のツキ。

女性のグループが爆笑。
そのグループの様子が面白くオイラも誘われるようにクスッと笑ってしまった。

グループはその子に気を使い全員降りた。
エレベーターの扉が閉まった瞬間、声が聞こえた。

「今の人、笑ってたよ（笑）！！」

・・・・・・・・・。

あのなぁ、君達のやりとりさぁ、笑い堪えろってのが無理なんだって。
別にブザー鳴ったくらいじゃ笑わないっての。。。。。。。

その後、別の階で再びこの女性グループに遭遇。

何事もなかったかのように普通にしていた彼女達。
それが逆にNジャンさんの笑いのツボを刺激する。

やべぇ…
吹き出しそうだ…

ぷ！

堪えられるワケないだろう～！！

☆このログは事実に基づいてますが、多少ネタの部分があります。

歯科医さんへ行った。
左上奥歯が痛い。

一通り歯全体のチェックして現状把握。
その後、レントゲン撮影して、患部を説明。

「う～ん…　この歯は神経無いですよね。」

ズバリ的中。
実は二十代の頃、当時、別の歯科医さんに痛みを訴え通院した時の事。
あの時、悪さをしたのは親不知。
今ではその親不知を抜歯したのだけれど（超痛かったぜ）、その前に先生が「神経を取って経過を見ましょう」と言って治療したのである。

その隣の手前奥歯が現在の患部。
現在の先生が言うには「かぶせてあるけれど歯の根元が元々の歯ですよね。根の部分で炎症を起こしていると思われるのでお薬を３日分出しますので経過を見てください。」との事。

「神経が無い場合、こういうケースがありえます。」

「何か言わないとかなぁ？」と思ったＮジャンさん。
深く考えずに言ってしまった。

「無神経って事ですか？」

一瞬、静まりかえり看護婦サンが吹き出した。
先生は笑いこらえて「そういう事じゃなくてですね…」

オイラ自身も「何言っちゃったんだオレ！」と思ったサ。
確かに（歯に）神経は無いけれど「無神経」という表現は意味が違ってくるぜ。

気を取り直して、先生が言った。
「Ｎジャンさん、反対側に気になる所があります。治療させて頂いてよろしいでしょうか？」

思わず「お願いします」と言ったオイラ。

先生はオイラの口に指をあて、ビュイーンってやろうとしていたが指が震えている。
まだ笑っているようだ。

↓Ｎジャンさんの心の叫び
「先生、その指が痛いです。」

言葉にするならば「へんへ～、ほのふひほほうは　いはいんれふへほ※１」だろう。
※１「先生、その指の方が痛いんですけど」

震えながリューターが回る。

ビュイーン

・・・・・・・・・・・・。

言葉にするならば「へんへ～のほうは、うひんへいはほおほふんへふへほ※２」だろう。
※２「先生の方が、無神経だと思うんですけど」