Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

注意：お笑いコンビ、５ＧＡＰさんのキャラクター「ホワイト赤マン」の「夢と希望」をご存知の方のみお楽しみください。

あのネタはウケた。
「夢と希望」。ウマイ事言うわ…

季節柄、「夢と希望」が気になる今日このごろ。

勤務先のある同僚（♂）気になるんです。

夢と希望が。

気にしないと思っていても気になってしまう。
誰だって夢と希望はあるんですけど、この方のはどうしても気になるんです。

うーん…

「夢と希望」は隠せない。

冬休み。何をしようかウキウキだった。

仕事はじめの前日、ブルーになっている。

オー！マイガー！
≡＞┼○　



師走のショッピングモール。満車と表記の駐車場。なんとかスペース発見。そう思ったら隣のスペースも空いた。ラッキーと思った。

ウチのクルマの駐車を終えたら、隣にボッコボコのクルマが不器用に駐車しようとしている。

オー！マイガー！
≡＞┼○　



大晦日。洗車しようと水をかけた。

強風で自分にかかった。ずぶぬれぢゃんか…

オー！マイガー！
≡＞┼○　


お年始。親戚がご挨拶に。

「お…やっとスカイラインやめたか。」

オー！マイガー！
≡＞┼○　


スキー場。
「今日は連泊だから一日中スキー楽しめるね！」

猛吹雪。

オー！マイガー！
≡＞┼○　



温泉。

露天風呂。○キお子さんが雪を大量に入れてぬるくした。　
お父さん、ちゃんと叱りなさい。一緒に笑ってんなぁ！

オー！マイガー！
≡＞┼○　


スキー帰りの高速。

前のクルマが積んだ雪をぶちまけた。
乗る前にちゃんと降ろせっつーの。

オー！マイガー！
≡＞┼○　



スキー帰り。

冷え込んだせいでクルマが凍ってた。
ドア開かないぢゃんか。カッチカチやぞ。

オー！マイガー！
≡＞┼○　



スキー帰りの寄り道。
大好きな、蕎麦屋に立ち寄る。

定休日。
せっかく着たのに…　

オー！マイガー！
≡＞┼○　



☆嘉門達夫さん「オー！マイガー！」をまたインスパイアさせて頂きました。

※このログは、あくまでも冗談の範囲です。

「しぼりハンドルは、オレのこだわり…」
だったっけ？うろ覚えすみません。
バイクのハンドルを見るとしぼりハンドルにしてしまいたくなるキャラがコミック「荒くれ　ＮＩＧＨＴ」に居た気が…

その影響なのか（笑）、フェンダーとタイヤの隙間見ると、落としたくなるＮジャンである。

今年入ってきた新人のいるデスクに行って今日の作業を説明するＮジャン。
「あのさ、午後からのなんだけど…」と最初は真面目に説明。
一通り説明したあとＮジャン節が炸裂。

「ＯＫ？わかった？」
「はい。わかりました。」

「ちゃんとやらないとオマエのクルマ、車高落とすぞ！」
周囲は爆笑。

隣の別の後輩が笑っていた。
「何がおかしい？オマエのも落とすぞ！！」
更に爆笑。

「シャコタンは男の美学。フェンダーの隙間はＮジャンさん４１歳が許さない。」
ハラ抱えて笑う後輩達。

「オレはな。母ちゃんのリバティでさえ車高落としたんだぞ！！」
「またぁ…」

Ｎジャンの２コ後輩Ｔ君（結婚式で生演奏させて頂きました）が言った。
「オマエら知らないの？ホントに落としているんだぞ！※」
※デイトナ　Σβ180

若い後輩Ｉは「Ｎジャンさん、何に乗ってるんですか？」との質問に。
「今『Ｒ』で通ってる。どうだスゲーだろ？」と答えたＮジャン。
「ＧＴ－Ｒですか（驚）？」
「古～いワゴンＲ。」
またも爆笑。

「出来ることなら落としてぇ！！！」
更に笑う後輩達。

「オマエら笑いすぎだぞ。イタ車にするぞ！！」

Ｔ君がその後Ｎジャンについて説明してくれたことだろう。

※画像：Ｎジャンにはシャコタンの師匠がおります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/120558/profile/

※コレは、事実に基づいたフィクション（ある程度話は大きくしてあります）であり、Ｗエンジンさんのネタを真似たものである。

今から１５年前。
女房殿と出会うまだ随分前の事。
オレは、我が愛車、スカイラインＧＴ－Ｒ(BNR32)を購入したばかりだった。
彼女もいなくて行くところは限られていた。

友人「ヘル」の勤めるガソリンスタンドに行った。
ヤツは幼い頃からの同級生。
同じクラスメイトで同じ吹奏楽部。ユーフォニウムを吹いてたヤツだ。
「ハイオク満タン！」と言うのがどこか気持ちよかった。
時々、洗車するためにスペースを借りた。
お客さんが来る合間に雑談をするのが面白い。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ヘル(以下 ヘ)「よぉ、いらっしゃい。」
Ｎジャン（以下 Ｎ）「ハイオク満タンね！あと洗車するからスペース貸してくれ。」
ヘ「はいよ。」

数分後。

ヘ「そういやぁ、同級生のＫちゃん覚えてる？」
Ｎ「あはは…オレ、昔好きだったよ。」
へ「そっかぁ。この前、店の関係で○○銀行行ったら、銀行員やってたぞ。まだ独身らしいけどな。」
Ｎ「そっか…ちょっと待って。」


惚れてまうやろー！！
これは最近のＴＶドラマでよくある再会のパターンのヤツや！！


数日後。

Ｎ「おう、オイル頼んでいいか？」
へ「まいどあり～。そう言えばさ、オマエのこと覚えててな。」
Ｎ「そっか…わりぃ、ちょっと待って。」


惚れてまうやろー！！


Ｎ「ゴメン。」
ヘ「それでオマエがＧＴ－Ｒ乗ってるって言ったら、『凄いじゃん』だって（笑）。」
Ｎ「わりぃ、ちょっとトイレ貸して。」


惚れてまうやろー！！


更に数日後。



ヘ「そう言えば、今度、結婚することになったらしいぞ。」

Ｎ「そうなんだ・・・・・・。」


気をつけなはれや！！

近況…

蚊取り線香。

それは金鳥。


・・・・・・。

失礼しました。





お嬢が中華街の中華料理が食べたいと言いました（実話です）。
なんて贅沢な！！



♪今夜連れて行かれたい　チャイナ！
[1980]ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ：鹿取洋子

女房殿が持ち上げます。
「お父さんカッコイイ！！」
ただのヨイショ！とわかっていても、ついつい…
「照れるぜ。」

♪てれてZIN ZIN！
[1981]てれてZIN ZIN!:竹本孝之

下の娘が覚えていました。
「今度またラーメン食べたい！！」
もう寒くなるからな…
あったかいラーメン、美味いよな♪

♪北街角の心は熱い
　愛しい人が　ほほえむ町
[1993]北街角：近藤真彦

「母ちゃん、ところで予算あるの？」
「あるわけないじゃん。」

♪ヒュルリ　ヒュルリララ
　忘れてしまえと　啼いてます
[1983]越冬つばめ:森昌子

「・・・・・・。母ちゃん、一杯くれ。」

♪女は無口なひとがいい
[1979]舟唄:八代亜紀