
この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまず
こちらをご覧下さい。
※Nジャン=通常文字
架空ゲスト=太字
フィクション=斜文字
さぁ、どんどん行きましょう。
続いてのお客様は、
くま2315さんです。
こんにちは。
こんにちは。
SuperGTとの出会いってどんな感じだったのでしょうか?
早速語っちゃってください(笑)。
はい。
私たちがSuperGTに「参戦!?」したのは、2004年5月のRound2菅生からです。
応援するのは、もちろん、No.1XanaviそしてNo.22Motulです。
実は、4月29日の、NISMO仙台ファクトリーのNISMOフェアーに行ったときに、菅生で合同テストをやっているという話を聞いて、早速出かけのがきっかけです。
菅生のGTでは、なんと、フォーメーションラップで、#1がSPコーナーでストップ、1コーナースタンドで待っていた私たちにとっては、大ショック。
そうでしたねぇ、アレは見てて寂しくなりました。
「#1が表彰台のトップに立つのをこの目で見たい」、これでその年のGTは、もてぎ、そして鈴鹿の最終戦まで行くことになってしまったのです。
菅生では、もう一つの出会いがありました。GT300で活躍していた、#51AUTO-STAFFシルビアです。
おおっと!知る人ぞ知るシルビアだ!
鈴鹿の最終戦は、#51シルビアのラストランということもあり、片道1,000km。
もちろん一晩で走るんですよ。
おおおおおおっ!スゲーッ!
しかも、鈴鹿に行く直前に、なんと、現有3台目の車として、S15シルビアを衝動買いしてしまったのです。
えええええ!!!!?????
鈴鹿では、NISMOのピット前で「出待ち」をしていたら、NISMOの外国人ドライバーの関係者の方が、私に「パスカード」を提示して、「入っていいか」と聞くので、思わず「プリーズ!」と応答してしまいました。
正面スタンドの表彰台で、ドライバーチャンピオン2連勝の本山さん、ライアンさん、そして出川監督を間近にみれて、最高でした。
この年は、日産本社前で「優勝報告会」があり、平日でしたが、妻と、シルビアで銀座まで馳せ参じました。
本山さん、ライアンさん、出川監督にサインを頂くことができました。
このころは、「日産の旗を振ってる人達がいるんだ」という雰囲気で日産応援団のことは、意識にはありませんでした。
何だか凄い話が飛び出しました。
シルビア買っちゃうんだもんなぁぁ・・・・
さて曲です。
くま2315さん、実は渡辺美里さんが行っていた恒例の「西武ドーム ライブ」に家族で見に行ったそうですよ。
あははは・・・
渡辺美里さんで「夏が来た!」。
※くま2315さん、画像をお借りしました。
Posted at 2007/07/14 14:43:12 | |
トラックバック(0) |
バラエティ 日産応援団 | 日記