
我が家のウィンターシーズン2019-2020は終了。
ノーマルタイヤへ戻す事とした。
拓矢(豊田私設応援団)が、「やりましょうか?」と。
もっち(ARTA私設応援団)が「ジャッキ貸しましょうか?」と。
ありがた~いお心遣い。
同時に「ウチのセレナ何かやりたいんか?」と思ったり(笑)。
あの二人じゃ、なぁんかローダウンされちゃいそうだし(苦笑)。
しかし別の要件があってノーマルタイヤを積んでディーラーさんへ。
初めてランアバウト交差点を使ったよ。
都会じゃ桜が満開だそうだけどこっちはまだまだ。
で、タイヤ交換を含めディーラーに行ったワケというのは、コレ。
モコのキー。
ケースの+ビスの周りの肉が薄いのでビスの周りが切れてしまいこの有様。
前に行っていた店舗では「全交換対応」との事。
本当かどうか確かめたかったというのもある。
しかし残念ながら同じ内容だった。
ケースだけでも何とかして欲しい所だけれども流石にキーともなると販売側も神経使うか…
聞けば同じようなユーザーさんは少なくないらしい。
同じようにテープ巻いて対応するユーザーさん、買い替えるユーザーさんなど色々のようだ。
その辺り、改善してくれないかな?
日産さん、スズキさん。
ま、しないだろうナァ。
話変わって、今日は新型ルークスを拝見させて頂いた。
既に絶賛販売中のディズも。
高ぇ…(個人的な金銭感覚です)。
新技術盛り過ぎじゃね?
コレじゃミニセレナだ。
ユーザーがソレを望むのだろう。
高い割にどこか貧乏臭く感じる。
いや、高いからかえってそう思うのかもしれない。
新技術も結構だけどドライバーがルーズドライブになりそうで心配になる。
メーカーさんも我々ドライバーも真剣に考えなければいけない頃だと思う。
さてVOLK RACING TE37&ノーマルタイヤに戻ったセレナ。
今なら当然、こちらの方がシックリくる。
家に帰ってスタッドレスタイヤをしまった。
カバーを掛けにくいのは、バリ山の証拠なんだろうね。
慌てて購入したタイヤだったけど、こんな冬になるとはあの時思ってもいなかったナァ…
※昨年末画像
それでも記憶に新しい先週の事。
初めてこのスタッドレスタイヤの感触を得ることが出来た。
なかなかのパフォーマンスだ。
さて、季節は巡って春がやってくる。
フロントスクリーンに今年は何が映し出されるのだろうか。
オッサンになるとTE37の軽さが余計にわかるってモンだ(笑)。
Posted at 2020/03/22 21:50:05 | |
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愛車 セレナ S-HIBRID | 日記