Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

今日、コンビニで有名な○ブンイレブンへ行ってお買い物。
レジに、お目当てのお姉さん（下心は無いはずだが・・・・ｗ）。
営業顔だとわかっているけど笑顔がステキで可憐な女性。
お店混雑でレジは二つ。もう一人は・・・・・・。
買い物を揃えてレジまで５ｍ。
お目当てのお姉さんが空いている。ラッキー！私が向かうと直前で男の子がレジについたのです。
「しょうがない待つか・・・」
男の子がお金を払っている時、もう一つのレジが空いて「お客様～こちらへどうそ～」ってｗ

「こ～の、クソガキがあ！！！！」

今、国内モータースポーツではアツいバトルが繰り広げられていますよね。
そのバトルのチームを見てるとそのチームの監督さん達を思い出しませんか？

例えば「ＴＥＡＭ　ＩＭＰＵＬ」と「ＰＩＡＡ　ＮＡＫＡＪＩＭＡ　ＲＡＣＩＮＧ」の井出、ロッテラー（敬称略）のバトルを見てると星野、中嶋みたいなｗ

考えてみれば元ドライバーの監督さんて当時やりあってた名手ばかりですもん。
星野一義、中島悟、鈴木亜久里、高橋国光、土屋圭市、長谷見昌弘、松本恵ニ、関谷一徳、舘　信秀など（順不同　敬称略）凄いメンバーですよねｗ

スペシャルティーカーとして歩いてきたシルビア。
若い世代をターゲットにしてきた。
このクルマは走り、スタイル、生活のイメージは誰でも同じかもしれない。
新しい事に挑んできたシルビアだったが２年前、残念ながら消滅してしまった。
このクルマが拘りつづけたもの、それはＦＲだと言う事だった。

シルビアが復活する事があるとすれば拍手で迎えてやろうと思う。
シルビア・・・華麗なる乙女はこのクルマを知るものの記憶の中に生きつづけていることだろう。

１９９９年。シルビアは再び５ナンバーボディを得て流麗なフォルムで復活した。
Ｓ１５型と呼ばれるモデルは可変バルブ機構エンジン、ボディ剛性向上など走りを意識したモデルとなった。
１年後の２０００年。格納式メタルハードトップを特徴とするオープンモデル「ヴァリエッタ」が登場。オープンエアーと利便性の両立を図った。
しかしながら２００２年８月、排気ガスの規制に対応対策の技術開発改修予算のメドがつかないとの理由でファンに惜しまれながらスカイラインＧＴ－Ｒとともに消え行く運命となった。

一斉を風靡したスペシャルティーカーも冬の時代になってしまいユーザーは合理性を求めワゴン、ＲＶに人気が移行してしまった。