Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

例の○ブンイレブンへ行ってお買い物。
例のお姉さんがいました。
買い物そろえてレジへ・・・
お姉さんがレジにいたので「ラッキー」と思ってカゴを置くとどうやら書き物をしていらっしゃいました。
隣のレジから若い男の子が「こちらへどうぞ～」ってｗ

てめ～シバくぞ！！！

今日、サンデージャポンという番組を少し見たけど腹が立ったのでチャンネル変えました。

それは先日東京湾に迷い込んだクジラのお話。レポートをしたＴＢＳアナウンサーがクジラが網に引っかかり溺れ死んでしまう事になったのだが、彼もクジラの愛らしい目に魅了し死んでしまった事に涙流してコメントしていました。彼の優しいところなんでしょうね。

なのにそれを語る彼に対して出演者、スタッフは大笑いだったのです。
何考えてるんだ？非常に不愉快だ！

フェードアウトしていったレオーネに代わる小型車、１９９２年インプレッサが登場。従来のＦＦ、４ＷＤそして水平対抗エンジンを象徴。
ボディタイプはセダン、ワゴン。遅れてクーペが登場した。
パーソナル小型車としてポジションを得ようとしたインプレッサだが、小型軽量であることにスポーツモデルＷＲＸが存在する。

このＷＲＸは高いパフォーマンスを発揮することになり三菱ランサーの好敵手となった。

１９９３年。初めてレガシィがフルモデルチェンジをした。
スバルは、フランス人デザイナー、オリビエ・ブーレイを起用した。
スタイリッシュなデザイン、セダンにも採用し大ヒットとなった。
　
９５年、ランカスターが登場。アメリカを中心に大ヒットとなった。
同時に２．５リッターモデル、スポーツモデルＧＴ－Ｂが登場した。

この頃安全性ボディが問われる時代になった。
ほとんどのメーカーがボディサイズを大きくし３ナンバーボディとなり、クラッシュゾーンを大きくして対応していた。

しかし、レガシィは５ナンバーボディにこだわりを持ち、コンピューターシュミレートばかりでなく実際に衝突安全性の実験を行った。
日本の道路を熟知し、マーケットを大事にしているスバルである。
この５ナンバーサイズがヒットの要因のひとつだろう。
この安全ボディのノウハウが後の他車種にも反映されることになる。

本日は航空自衛隊静浜基地の航空祭。
娘を連れて行こうと思ったけどこの雨じゃあねぇ・・・・

せっかく連れて行こうと思ったのになあ・・・・