Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～全ての人たちに感謝します～

掲載させてくださるみんカラのスタッフ、ユーザー全ての方に感謝します。

自動車を発明した、「ダイムラー」「ベンツ」に感謝します。

自動車が好きになるきっかけを作り、憧れるクルマを作ってくれた日産自動車のスタッフに感謝します。

私を夢中にさせてくれる全てのモータースポーツ関係者、ファンの方に感謝します。

私を叱ってくださる方に感謝します。

黒澤団長をはじめとする日産応援団のみなさんに感謝します。

日産以外でもモータースポーツ関係者・ファンに感謝します。

私をこの素晴らしい世の中に生んでくれた両親に感謝します。

私みたいな者を批判であれ話題にしてくださる方々に感謝します。

私に正面からぶつかってくれた方に感謝します。

私の我侭を許してくれる我が家族に感謝します。

書ききれないほど沢山の人に感謝します。

ありがとうございました。

２００６　５．９　Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ　日産応援団


《N-JUNKIE　日産応援団　連発ブログ　2・3》黒澤団長からの報告
《N-JUNKIE　日産応援団　連発ブログ　4》T氏からNｼﾞｬﾝへ
《N-JUNKIE　日産応援団　連発ブログ　1・最終》Nｼﾞｬﾝから皆様

もう、全然前が見えないや！！！！

日産応援団のＴです。
先日のGT富士はお疲れ様でした。
本日、Ｎジャンさんのブログを拝見し、つい胸が熱くなりメールをしてしまいました。

私、ニスモ・インパル・イエローハット・ウッドワンの各応援団が共に日産チームを応援するあの素晴らしい光景を前に、震えを止めることができなくなり、旗を振りまくって震えを押さえ付けてました…

各スタッフ、そしてドライバーからの感謝の言葉と、さらなる奮起の誓いに熱くならずにはいられません。
少々気の早い話ですが、7月にスポーツランドSUGOに行ってきます。今までSUGOは富士と比べると応援団が少ない為に心細く思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
現地に行けない応援団員の皆さんや『みんカラ』を通じて日産・日産応援団へ時に熱く、時に温かいメッセージを下さる日産ファンの皆さんの分まで応援してきます！
次にＮジャンさんにお会いできるのは8月の鈴鹿1000kmでしょうか？夜の闇が迫る鈴鹿サーキットでまた一緒に日産チームを応援しましょうねっ！
それではまた

先般の富士では大変お世話になりました。
富士という応援団が一番集結する地で今回は更にＮジャンさんが頑張っている『みんカラ』のメンバーも加わることになり、応援団旗20本全てを用意しましたが、視界確保のために2ヒート制などにして本数の抑制をしなくてはいけないものと考えておりました。

しかし、スタート前の観戦者（立派な応援団）の方々が非常に好意的でも有り、揉める事があるようであれば途中自粛という形に変更しましたが、最後まで揉める事無く、また、最後まで大いに盛り上げられたと思います。

本当に今回のグランドスタンドは今までで最大であり最高の応援団が出来上がりました。
また、ウッドワン、イエローハットの応援席とも共に盛り上がれ両応援関係者からは素晴らしい応援ができましたと感謝されました。

今回はレース前より自分自身の中でピット中も聞こえるか聞こえないかはわかりませんが日産コールを続けるというルマン方式に戻りたいと思っており、この点もグランドスタンドの大応援団に提案しました。

全てのピット作業中特にイエローハットのトラブルピット作業中も含めて大声援が行われていました。
途中自分自身が感動して声を詰まらせてしまいました。皆さんからニスモさんのホームページを見ましたとの声も伺いました。

本当に感謝の限りです。
地方のサーキット場でも同じような応援ができるようになんとか頑張りたいと思います。

これからも宜しくお願い申し上げます。

日産自動車方面ではなく、各方面からありがたい文章が御座いました。

心よりお礼を申し上げます。

TOYOTA　TEAM　TOM’S　
脇坂選手

CUSCO RACING
大溝監督

まずはご挨拶させてください。

この度、私、「Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ日産応援団」は、黒澤剛応援団長の御依頼の元、「みんカラ」を通じ広報活動なるものを任されました。
３匹の仔豚パパさん、ｈｉｒｏｓｕｋｅさん、ＩＭＰＵＬ　ＣＵＢＥさん、、魚.ｃｏｍさん、ｙｏｎｅ０２さん、のりっく＠ｔｙｏさん。そして我がシルバーＥＲ３４さん。ご協力お願いしたく申し上げます。

みんカラの方は従来どおり、私事をブログにて日産応援団に限らず掲載する予定です。

しかしながら日産応援団の大看板を任されたワケですから本気で行きたいと思います。

私も完璧な人間では御座いません。
間違いや、誤りも御座いましょう。
遠慮なく、お叱りをお申し付けください。
私が前に進む為の重大なるお叱りならば受けて当然の事です。

我が女房に「これから忙しくなる。実は広報活動任されてな・・・。ネットってのは恐ろしいモノで「とんでもない」方々がオレのを楽しみにしてくれているらしい。だがな、難しい時もある。困った時は一人で抱えないでみんなで考えましょうって黒澤さんが言ってくれたんだよ。オマエに迷惑かけることもあるけど家庭、仕事と両立しなければならないのもわかっている。やらせてくれないか？」といったところ、彼女は「うん」とだけしか言いませんでしたが、一番理解してくれているようです。

皆様、身も心も精進して頑張りますので温かい眼で見守るようお願い申し上げます！

さあ、広報活動初日記念、連発ブログ始ります！！！！