• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2006年05月14日 イイね!

バラエティ 日産応援団 #5  ~あの添乗員は絶対怪しい~

バラエティ 日産応援団 #5  ~あの添乗員は絶対怪しい~この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Nジャン=通常文字
 架空ゲスト=太字
 フィクション=斜文字




しかし、あのOさんは個性が溢れますね。
面白いお話があるんですよ。
毎回、行くと向こうで知り合いになる人がおられるじゃないですか?
チーズやハムを薦めてくる方だそうです。また臭いが・・・・
こっちから翌年、「くさや」を持ってったそうですよ(笑)。


私が感じたのはほら、99年午後になってパリの交通手段全部がストライキだったじゃないですか?
その時、自力でホテルに戻ってくださいと言う指示(笑)。
フランス語なんてまったくわからなかったからネ。
どうやって戻ったんですか?
結局お迎えに来てもらったんですよ(笑)。

飛行機じゃ爆睡してたし(笑)。

ルマンの予選の時、「Nジャンさん、トヨタのピット前で振りませんか?」って。
驚きましたよ。ライバルとしてエールを贈ったんですね。
思い出すとOさん、黒澤さん、そして私とサーキット内を3人で移動したじゃないですか?

パリのレストランで「Nジャンさん、コレ美味しいですよ。」ってバケツ一杯のムール貝のなんだろう?日本で言う酒蒸しみたいなヤツ。
食べたらあまり・・・・ネw

スーパーで「このハム美味しいですよ」とおっしゃったので買ってみたら・・・・

あの人が好きな食べ物は臭いものばかりですからね。
(一同笑)

でも憎めないんですよ。
そうそう。

それじゃ曲に行きましょう。
黒澤さんのリクエストです。
QUEENですね。
似てますねぇ(笑)

「We Are The Champion」 です。
Posted at 2006/05/14 23:45:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | バラエティ 日産応援団 | その他
2006年05月14日 イイね!

バラエティ 日産応援団 #4  ~始まりはルマン~

バラエティ 日産応援団 #4  ~始まりはルマン~この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Nジャン=通常文字
 架空ゲスト=太字
 フィクション=斜文字



日産応援団のはじまりはルマンですが、私は99年からの参加ですのでそれ以前のことはわかりません。
始まりはどんなふうだったんですか?
はい。


96年、我々夫婦が結婚してから2年間お預けとなっていた新婚旅行としてNISMOの応援ツアーに参加したわけです。
この時は私自身はレースは好きでありましたが、見るよりも走るほうが
そして、ダートを中心として活動していました。
なんと、M社の○ンゴ4WDでスーパー林道を攻め、そのころの○ァミリア323等と競り合って走っていました。
しかし、ルマンはテレビで放映される時はいつも観戦していました。
そんな時、クラブルマン会員であった家内からこのツアーへの参加がありました。
ブログでもばれてしまっているマッチの大ファンであったからです(笑)。


(大爆笑)私のせいですね、あはははは!!!!

しいていえば、マッチがいなければ応援団の結成は無かったのも???

なるほど!そりゃそうです。奥さんが仕掛け人だったんですよきっと。

そして、ツアーに応募、異常にテンションの高いツアーガイドと連絡を取り合い変な人だなと思いながらツアーへの参加準備を開始しました。
このツアーガイドがあのツアーリスト以上に日産の応援ツアーに参加したい人物Oさんでした。
そして、成田でOさんとの出会いやっぱり変人でした。


やっぱりそう思いました?私も最初はそう思ったんです。あの方はあるロックバンドのヴォーカルと同姓同名ですもんね(笑)。

そして、なんとそこにはDATSUN210でオーストラリアラリーに参加した難波氏(NISMO社長:当時)がいるではないですか!!
興奮しました。そして、Oさんがニスモの大きいシールを持ってきており、これを使って皆さん応援しましょうと誘いかけていたのです。
そのときは、まだしらけていた自分でした。
そして、それから難波氏のご好意で毎晩のように私たち夫婦は夕食に同行させていただき難波氏から日産のレースに対する思いなどを聴かされ、すっかり日産ファンになってしまったのです。
そして、レース前日にとあるお城で開かれた日産のパーティーに参加させていただいた際に予選のときにただレースを見守っていた自分になんか物足りなさを感じていたのですが、 そのとき、お城の壁にかかっていたユーロ日産の旗を見つけてしまったのです。
その旗は、白地に日産のマークではなくネイビーブルーの下地に日産のマークという柄でした。
そして、NISMOのチームマネージャをご紹介いただいた際にあの旗を決勝日に貸してほしいと嘆願してしまったのです。
そして、この旗と、クラブルマンの旗をお借りすることができ、決勝当日に手に持つだけでしたが、ささやかな応援活動が開始されました。
よって、この応援団の結成には三つの人物のおかげで開始されたのです。
それは、ルマンツアーガイドOさん、NISMO初代社長難波靖治氏そしてマッチで~す。
そして、迎えた決勝で応援は開始されましたがやはり、サーキットも見たいなど完全な応援モードではなかったのですが、朝方のR33LMのクラッシュによるリタイア!そのとき、私は朝食をとりにサーキットを離れていました。
リタイアの原因は自分ではないのは明らかなのですが、そのときに現場を離れていた
自分自身に悔しさを覚え、やりきれない気持ちでサーキットを去ったのです。
その翌年、悔しい気持ちを持ち続けたまま、1年がたちました。
昨年は新婚旅行として行けましたが今年は無理だなと諦めているところへ
Oさんからの電話!
行きますよ!! 旗も用意できることになりました!!!
二つ返事で参加します!!!!
この年から、本当の意味での24時間耐久応援団が開始されました。
そして、グランドスタンドから離れることも無く・・・
この年の応援ではOさんも私自身も予選から声を潰し、エキサイトしました。
R390が苦戦を強いられる中、夜中の1時間半にもわたるピット作業中の日産コールつらかったです。
そして、やっと復活したR390を見送り、応援団も腹ごしらえとつかの間の休憩、そこにピットから応援団へのピットサイン『がんばれ!』
うれしかったけど、少しは休ませてくださいと思ったのも事実です。
このような悔しさと、完走しただけでも嬉しかった日産の応援!
勝ったときの喜びはどれぐらい嬉しいのか・・・
これを求めて、毎年のルマン参加が決まりました。
でも、まだポディウムの中央での感動は・・・わかりません。
3位でも応援団は涙でぼろぼろでした。
表彰後のサーキット(グランドスタンド前のコース上はレース終了後入れるのです)を 歩いているときに数々のレースファンが我々にそして我々の応援を口々に称えそして、来年もまた会おうと握手を交わしてくれました。
その後のホテルでの応援団の祝勝会ではみんな××(自主規制)。
ポディウムの最高位に上るまでは、行き続けると誓った夜でした。


もう、聞いているだけで感動しちゃいますよ。
黒澤さんもドラマティックだったんですね。
Posted at 2006/05/14 22:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | バラエティ 日産応援団 | その他
2006年05月14日 イイね!

バラエティ 日産応援団 #3  ~黒澤応援団長~

バラエティ 日産応援団 #3  ~黒澤応援団長~この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Nジャン=通常文字
 架空ゲスト=太字
 フィクション=斜文字



今日はゲストにこの方をお呼びさせていただきました。

日産応援団長「黒澤剛」さんです。

こんばんは
こんばんは

いつもお世話になっています。
いえ、こちらこそ。

簡単に日産応援団についてご紹介お願いできますか?
はい。

我々日産応援団はレースで走る日産車の応援をしたい仲間が集まるクラブです。
しかしながら、我々は非力なため現在は日本を代表するレース SUPER GTを主に活動しています。
なぜ応援するのかというと、やはり日産が大好きであり、日産車をドライブするドライバーが好きだからです。
そして、今までは観戦することが主であった我々も、やはりチームの一人となってレースにかかわりたいと言う気持ちが非常に高く、でも我々にはなす術がない状況でした。
そのとき、ルマンで我々の応援がドライバーもピットスタッフも本当に勇気付けられたとの決してお世辞ではないコメントをいただきました。
そこで、応援することで日産チームの意気を高揚させることができるなら、我々は既にチームの一員であり、歯車の一つであると思います。
我々応援団はレース終了後に人一倍の感動か、悔しさを感じています。
それは、今までの観戦するだけの応援とは比較にならないものです。
そして、日産ファンそして、他のチームのファンの皆さんにもこの感動を味わってもらいたい。
それが我々応援団の目指すところです。
我々応援団は皆さんに盛り上がっていただくため、そして、日産のチームが勝つための僅か1%の原動力にでもなれるようにがんばって行きたいと思います。
これからは、他のチームの応援団と共に協力してそして良きライバルとしてSUPER GTを盛り上げて行きたいと思います。
まずは、この盛り上げていくための手段として、今年の富士最終戦では
プライベート応援団、スポンサー応援団含めて一致協力してグランドスタンドでのウェーブを企画、提案していきたいと思います。
まあ、企画だけはまだまだあるのですがやれるのかは難しいところですけど・・・・。

我々応援団は応援団といっても体育会系の応援団ではありません。
出入りは自由、旗を振っている途中に写真を撮ろうが全て自由。
レース中の僅か5分間だけ旗を振るだけでもOK!
そして、旗振りなんかしなくても、我々と共に日産がんばれのオーラを出せば既に日産応援団に参加しているのです。
気軽にお声掛けください。 


以上ですが、Nジャンさん、Nジャンさん!
あ・・・・はい。
ちゃんと聞いていないとダメですよ!
聞いていますって!
ホントかなあ?


以上「星野一義(敬称略)はラーメン好き」をお送りしました。
誰も言ってないじゃないですか!?


そ・・・それでは曲に参りましょう(汗

QUEENで「WE WILL ROCK YOU 」
Posted at 2006/05/14 20:52:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | バラエティ 日産応援団 | その他
2006年05月14日 イイね!

バラエティ 日産応援団 #2  ~Nジャン~

バラエティ 日産応援団 #2  ~Nジャン~この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Nジャン=通常文字
 架空ゲスト=太字
 フィクション=斜文字


新たに始りました「バラエティ 日産応援団」。
プレゼンターは私、「N-JUNKIE 日産応援団」です。
皆様をアツい世界へ導いてみたいと思います。

私が所属する日産応援団。
今現在、SuperGTというモータースポーツに参加している日産チームの私設応援団です。

私「Nジャン」こと「N-JUNKIE 日産応援団」が参加開始したのは99年、ル・マン24時間耐久レースでした。
元々、日産自動車(株)のスカイラインという車種の熱烈なファンでモータースポーツでもがんばってもらいたいと日産自動車(株)を予てから応援しておりました。
そこで着目したのがこの日産応援団です。

実はこの日産応援団。96年のル・マン24時間耐久レースで自然発足し今年で10周年を迎えました。
先日の5月4日のSuperGT第3戦、富士ラウンドでは最高の盛り上げを見せたのです。

曲に参りましょう。
「Moon Over The Castle」
プレイステーションソフト、グランツーリスモのテーマです。
Posted at 2006/05/14 20:05:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | バラエティ 日産応援団 | その他
2006年05月14日 イイね!

バラエティ 日産応援団 #1  ~オープニング~

バラエティ 日産応援団 #1  ~オープニング~この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Nジャン=通常文字
 架空ゲスト=太字
 フィクション=斜文字


『S14シルビア』CM曲、ザ・ハイロウズ「相談天国」をお持ちの方は是非、オープニング・ミュージックとしておかけください。
お持ちになってない方はイメージでお願いします。

♪アクセル踏んでGO! GO! GO!
 手当たり次第GO! GO! GO!
 雨はもう止んだ~

「バラエティ 日産応援団」。この番組は日産応援団、みんカラユーザーの情報提供により構成されています。
Posted at 2006/05/14 19:47:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | バラエティ 日産応援団 | その他

プロフィール

「ルマンにNISSANの夢 http://cvw.jp/b/116827/48484444/
何シテル?   06/14 04:55
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

BRIDGESTONE BRIDGESTONE LUFT RVⅡ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/11 15:30:17
Nジャン(N-JUNKIE)さんの日産 NV100クリッパー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/28 21:57:30
【NISSAN】逆襲なるか 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/26 20:48:44

愛車一覧

日産 NV100クリッパー 日産 NV100クリッパー
2021.08.08 Shakedown
日産 セレナハイブリッド 日産 セレナハイブリッド
Nジャン家のエースカー。
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
スカG中毒常習犯。
日産 スカイラインクーペ 日産 スカイラインクーペ
かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation