Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

増刊号はノンフィクション（名前は除く）です。
敬称略にてダイジェストでどうぞ。
Ｒ３４スカイラインＣＭ曲「VAN HELEN」の「「YOU REALLY GOT ME」をBGMで、おかけください。お持ちでない方はイメージでどうぞ。

※Ｎジャン＝通常文字
　ゲスト＝太字



みなさん、こんにちは日産応援団です！よろしくお願い致します！：黒澤

Ｎジャンさん、「１－２－３」ですよ！！！！：Ｔ

みんな平等だと思うんです。：Ｈ

ボクがやりますよ！任せてください！：Ｙ

ゴミ袋はココに用意したので使ってください。：シルバーER34

黒澤さんいないけど、先輩後輩関係ない！みんな団長で行こう！：Ｎジャン

来たよ。：ａｋｉｒｉｎ

明日は赤いの着てきます！：IMPUL CUBE

一緒に応援させていただきます。：willow

Ｎジャンさん、コレ食べてください。：willowさん次男クン

黒澤さん、どうしましょうか？：Ｎジャン

Ｎジャンさん、タトゥシールお願いします。：黒澤

応援団集合！：黒澤

ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！：黒澤　with　日産応援席

勝つぜ～ＯＨ！：黒澤　with　日産応援団

この４ｍ使ってくれ！：Ｎジャン

やりましょう！！！：3匹の仔豚パパ

もう、黙っていられない！：3匹の仔豚ママ

僕も旗振りたい！：3匹の仔豚長男クン

応援団にお誘いありがとうございます。涙が出る思いでした。：hirosuke

アタシも振っていい？：Ｎジャン長女

僕の考えなんですが・・・：シルバーＥＲ３４

来てるよ！！！ザナヴィが！！！：Ｈ

コレだ！って思ったんです。：Ｉ

黒澤さん、・・・・最高ですよ！：黒澤＆Ｔ＆Ｎジャン

お子さん大丈夫ですか？：黒澤

トヨタも日産もホンダも関係ありません！：黒澤

Ｎジャンさん、大丈夫かなあ？：Ａ君

大丈夫だよ、メカニックのお兄さん達は凄い人たちなんだよ。：Ｎジャン

ＧＯ！　ＧＯ！　イエローハット！：日産応援席

日産応援団のみなさんもよろしくお願いします！！がんばってください！！：近藤真彦監督

ありがとう！！：星野一義監督

応援ありがとうございます！：ＮＩＳＭＯ　眞田裕一社長

日産応援団の皆さんもよろしくお願い致します：ＷＯＯＤＯＮＥ　＆　ＹＥＬＬＯＷ　ＨＡＴ　応援席

お父さん、マッチの写真撮って：Ｎジャン妻

ぶー、ぶー！！！：Ｎジャン次女

いっけぇ！！！ぶちかませ！！！！日産！！！：Ｎジャン

おめでとう！やったね！！：飯田章選手、脇坂寿一選手、服部尚貴選手

最後に大声で応援を送ってくれたときは、本当に涙が出そうになりました。：ＮＩＳＭＯ　Ｏさん

Ｎジャンさん、来れないんだぁ・・・：黒澤

さあ、皆さん！ゴミ拾いですよ！！！：日産応援団

Ｎジャンさんのブログ見ていたらアツくなりましたよ：Ｔ

ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！
ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！　
ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！：黒澤　with　日産応援席

アツい瞬間。
誰もが心ひとつ。

ＳＨＯＷ　ＴＨＥ　ＦＬＡＧ！
日産応援団

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Ｎジャン＝通常文字
　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字


「バラエティ　日産応援団」。引き続きゲストはhirosukeさんです。

以前、「日産に対する気持ちはＮジャンにも団長にも負けません。」といっていましたね。
はははｗ　失礼しました。
いえ、とんでもない。そういう気持ちは大事だと思うんです。
実際私だってそう思うときがあります（笑）。

Ｎジャンさんは誰にも負けないって所はあるんですか？
あることはあります。
実際、幼少の頃からスカＧが好きだったし、もう３０年ですよ。
これはhirosukeさんにも団長にも負けないと思いますけど、そんなの全然アドバンテージにもならないんです。
しかも上には上がいらっしゃいますもの。

ＧＴ－Ｒが姿を消してＺとなりましたが・・・
ＧＴ－Ｒがサーキットから姿を消したけど日産だからということばかりじゃ無いんです。
子供の頃、スカＧに憧れましたがＺも特別な存在でした。
マルーンの２４０ＺＧを見たとき、父親と二人で眺めたものです。
なんてカッコイイクルマなんだろうって・・・。
やはり私にとって国産スポーツカー＝フェアレディＺというイメージは今でも強いんですよ。
もっとも他にも素晴らしいスポーツカーはあります。
ただ、現代の国産スポーツカーは歴史が無いんです。
フェアレディＺは古くはダットサン・スポーツからルーツがありますもの。
私もＺに乗っていましたもの（笑）。

さて、時間となりました。
今夜のゲストはhirosukeさんでした。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

以上、「山本左近さん、期待しています」という内容でしたね。
確かにそう思いますけど。。。。。

曲に参りましょう。
Ｒ３３　ＧＴ－ＲのＣＭ曲。
「DEEP PURPLE」です。
「SPEED KING」。

夜を走りたいものさ

いえ・・・コーラを買いに（爆

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

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　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字

Ｒ３３を手にした丁度１０年前…　。
同じ頃、なんと地元に『P&S』が開館しました。
もう、感激でしたね。なんで岡谷にって…嬉しくて嬉しくて友達に言い触らしたものです。　『P&S』のイベントにも参加し櫻井眞一郎先生の話を聞き、感動を覚えました。
スカイラインオンリーの地元チームにも所属し、チーム仲間とスカイラインのウインドウに『P&S』のステッカーを貼り、自慢しましたね。地元だぜってｗ　
地元に凄いのが出来ちゃったねぇ・・・。
羨ましいなあ・・・・。

その頃、クラブニスモにステッカー欲しさに入会し、日産応援団を知ることになります。
それから『R３４　GT-R』まで『P&S』のステッカーをウインドウに貼ることになりました。
R34　GT-Rの購入にいたっては、あのスカイラインが産まれた村山工場が閉鎖される事を聞いて、その工場で産まれた最後のRが欲しくなってしまいました。それまでR33にチューニングする為に貯めていた貯金をR33の残債にあて『R34　GT-R』の購入を決意しました。
嬉しかったですね　シートに座った時は、鳥肌が立ちました。早いもので、もうそれから７年経ちます。
おおおお！！！ここまでやるか！！！

みんカラで友達になった方で、俺に負け無いくらいスカイラインが好きな人がいるんだと思ったら、なんと日産応援団の方で…
それまで日産応援団って、やっぱり日産で働いてる人だからできるんだろうな、と思ってました。
実は私も最初そう思ったんですよ。
ところが本当に日産が好きな一般の方々の応援団だと知ったときは居ても立っても居られない状態でした。

しかも、今までなんの関係もなかった俺が、あの日、日産応援旗を振れるなんて思ってもみませんでした。
この５月に富士のサーキット（‘０６　ＳｕｐｅｒＧＴ　第３戦　富士）で日産を応援できたあの瞬間は、一生の宝物です。
え・・・そんなに感激してくれたの？
はい。

・・・・・・。

団長、見てる？

こんな半生を振り返ってみて、なんていうか…
スカイラインに縁があるというか…俺って『スカイライン』に出会う為に生まれてきたんだなぁー、と思うくらい幸せです！！
自意識過剰だよ（笑）ｗ
なんて、実は私、スカＧの血が流れているって信じているし（爆笑）！
hirosukeさんも同じでしょ？
え！？
但し、私の場合は貧血なんですけどね（笑）！

それでは曲に参りましょう。
hirosukeさんのリクエストです。
ホント、Ｎジャンに似てますよね（笑）！
「BOφWY」で
「ONLY YOU」

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※Ｎジャン＝通常文字
　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字

「バラエティ　日産応援団」。続いてのゲストは前回のＳｕｐｅｒＧＴ富士ラウンドで見事に日産応援団デビューを果したこの方、hirosukeさんです。

こんばんは
こんばんは

実はＮジャン、昨年末層々、hirosukeさんを日産応援団にスカウトしたんです。さあ、アツき思いを語っていただきましょう。
はい。

親父がスカイライン(R31)を購入して、初めて運転した車がスカイラインでした。これが私とスカイラインとの出逢いでした。 　初めて運転した時、“この車、なんてかっこ良いんだ！”と思いましたね。親父も日産が好きで、今まで乗った車はほとんどが日産車でした。
羨ましいですねぇ。ウチの親父は私が「スカイライン」を推したんですけど捻くれましてね（笑）。
スープラ買ったときは言葉もありませんでしたよ。
そうなんですか？
うん。

親父は車の話をすれば日産のことばかり…　
当然、私も日産が好きになりました。“免許を取得したら絶対スカイラインに乗りたいっ！”って心に決めてました。ただ本当にもう、欲しくて欲しくて…でも、当時は高嶺の花で、ましてや『R32　GT－R』は、残念ながらカタログを見るだけで、とても手が出ませんでした。
いたいたｗ
ココにも私みたいな人物が（笑）！

社会人になり、最初に購入したのがシルビア。
それまでは、親父のお下がりのZを乗り回していました。
なにーっ！？Zだぁ！？
ウチはスープラだったぞ！！！
親父に「乗らないか？」って聞かれたんですけど自主規制の即答をしてしまいましたｗ
アレはアレでイイクルマですけどね・・・

Zは、私の不注意で廃車にしてしまい、親父に怒られるは…車はなくなるわで、泣きましたね。仕方なく、『R32　GT-R』を買おうと貯めていたお金でシルビアを買うことになってしまったのです。それで無謀運転はもうやめようと思いました。
同じだなあ・・・・
自分も痛いメに遭ってるし、何よりも同級生を事故で亡くしていたから・・・。

そんなときに、友達で『GT-R』に乗っている人がいて、横に乗せてもらったことがあったのですが、“こんなに早く走れる車があるんだ！”と、感激した事を思い出します。『GT-R』への思い入れはさらに強くなりました。　貯金も無くなり３年間、遊ぶ事も我慢し『GT-R』を買う為にひたすら頑張りました。その間、シルビアも大事に乗り続けたのですが、残念なことに、R32は生産終了となってしまっていたのです。
わかる！わかる！

そして、２年後に、念願のスカイラインである『R33　GT－R』を手にする事ができました。

私もね、３２（中古車）かもう少し貯めれば３３が買える事になっていたけど３２（中古車）を選択したんです。
やっぱりさ、Ｇｒ.Ａ時代が忘れられなくてね・・。