Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

私が「バラエティ　日産応援団」を書くきっかけになったのは、黒澤剛日産応援団長から頂いた一通のメールでした。

「オレがオレらしく伝えることができることはなんだろう？」って思いました。
人を喜ばせたり、笑わせたりすることが大好きな私。
そこで思いついたのが「バラエティ　日産応援団」でした。

多数のゲスト参加の方、ご協力本当に感謝いたします。

そして何よりも「黒澤剛」さん。
多数の画像や資料、文章、ありがとうございました。
そして数々のご指導、ありがとうございました。
私が誤解していた部分が多数に渡りございました。
心からお詫び申し上げます。
私はひとつ大きくなれた気がします。
「これからも、応援団の中心的存在としてそして広報を全面的にお願いいたします。」の文章、生涯忘れることは無いでしょう。

「ＰＶレポート」。何人の方がアクセスしたか確認できるシステムです。先月は１２００近辺でした(全然数字なんて気にしていませんでした)。
日産応援団をメインに持ってきてから６００と約半分。
私の使命はこの数字を引き上げなくてはならないと思います。

「バラエティ　日産応援団」は、また機会がありましたら復活するかもしれません。

そして「みんカラ」より日産応援団にご参加くださった方々、本当にありがとうございます。

そして、ココには書けない「素晴らしい」方々にも心よりお礼申し上げます。

皆さん、ありがとうございました。

日産応援団、広報担当　
「Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ　日産応援団」

ＰＳ・・・・黒澤団長と同い年、どっちも苗字に色。これは偶然ですよね（笑）。

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Ｎジャン＝通常文字
　フィクション＝斜文字


私が日産応援団でデビューしたのは１９９９年、ルマン２４時間レースでした。
日産のルマンチャレンジ見たさ、日産応援団に参加したい思い（当時はルマンのみ）だけでツアーに参加したと思います。
もちろん、私は普通の会社員ですのでそのような機会はたった１回です。
女房と結婚し、新婚旅行だけがチャンスだと思いました。
そのことを女房殿に言った時、彼女は「うん」と言ってくれました。

その後、女房殿はインプレッサからキューブに乗り換えました。
日産モータースポーツが心底好きになってくれたからです。
そして女房殿は黒澤応援団長夫人を信頼し、心強い味方になってもらいました。
そして今年、３匹の仔豚ママさんが加わってくれました。

私は子供の頃から本当に日産が好きで忘れた日は一日もありません。
どうぞ、笑ってください。

ルマン富士１０００ｋｍ。富士スピードウェイで日産応援団が国内レースに初登場したとき、胸がいっぱいでした。
「ちゃんと仲間に入ってる！！！」と感激したことは忘れないでしょう。

そうしているうちに、凄い人物が日産応援団にやってきました。
Ｔ君一家です。
黒澤団長に幾度か彼の話を聞きました。
その度、胸がアツくなったのを記憶しています。

その後、ＧＴに日産応援団が登場。
私は一生懸命を伝えたいと我武者羅だった記憶があります。

アイデアは黒澤団長にいつもぶつけています。
もちろん、ボツも多いです。
でも、受け入れられた時、本当に嬉しくてたまりません。

口下手、ぶっきらぼう、不器用。
そんな情けない男でも日産応援団員に居させてくれることを心から感謝します。

静岡の片田舎の小さな街からＮ－ＪＵＮＫＩＥは日産応援団員であることを誇りに思います。

最後の曲です。
「Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ　日産応援団」　オリジナル曲
「DREAMS～夢の彼方～」

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Ｎジャン＝通常文字
　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字

シルバーＥＲ３４さんで関心した行動は、ゴミの袋を用意してくださったり、ゴミ拾いの提案を他の方々とプロジェクトを組んでくださったことです。
実は決起集会の後、関内駅近くの村さ来で団員Yさん、Hさん、私の3人で飲んだんです。
そのときHさんが言いました。
「野球の日本一の応援団はロッテ。オレはGTの日本一の応援団は日産と言われるようにしたい。去年ロッテが日本一になって優勝パレードした時、彼らは新聞紙を破いて紙ふぶきをまいたけど、パレードが終わってから全部自分達で掃除して帰っていった。オレらも、レース終了後にゴミ集めしてから帰ろう。」
私は、早速鈴鹿からそれを実行しようと思い、ゴミ袋を持参した次第です。
彼の発言には、考えさせられました。
いえ、Ｈさんも素晴らしい方ですが、この御三方の行動こそ素晴らしいじゃないですか？
私はシルバーＥＲ３４さんはじめＨさん、Ｙさんも日産応援団員であることを嬉しく思いますよ。
本当ですか？
もちろんですとも！それは黒澤団長はじめ応援団員みんなそうだと思いますよ。
ありがとうございます。

さて、時間になってしまいました。
ゲストは日産応援団員「シルバーＥＲ３４」さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

以上、「ＧＯ！ＧＯ！イエローハット！」というお話でした。
あれは盛り上がりましたよね！！！誰も止めませんでしたもの！

曲に参りましょう！
「ケギン・ロギンス」で
「フットルース」

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Ｎジャン＝通常文字
　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字

私の愛車歴について言ってみようと思います。
まず免許を取得したのは'92年2月、私は当時高3でした。
随分苦労して取得したので、結果発表された時は本当に嬉しかったです。
初めて愛車を購入したのはその年の6月になります。
親父と一緒に近所のホンダベルノ(!)へ行き、インテグラの中古があると言うのでそれを狙いました。
オートマですがね。
当時の私はF1以外のレースに全く興味がなく、あの頃F1で大活躍してたホンダに興味がありました。
納車された時は本当に嬉しくて、仕方がなかったのを覚えています。
でも、今ほどクルマに興味があったわけではありません。
なるほどぉ・・・・
最近の若い方はホンダの人気があるようですよ。

そのインテグラを1年強乗りまして、次に購入したのが180(RPS13)です。
これは新車で購入しました。
たいしたお金もないのに。
フルローンで購入したため支払いには相当苦労しましたが、これの加速には驚きました。
これはマニュアルミッションで購入しましたよ。
この頃から本格的にクルマに興味が沸いてきました。
チューンナップも最終的にはブーストアップまでやりましたよ。
途中2回事故りましたけど、コイツから教わったことは多々ありますね。
ミニサーキットも何回か走りましたしね。
レースもGTに関心を持つようになり、'99年の富士は2回ともコイツで行きましたよ！
懐かしいです。
１８０ＳＸですね。
あれはスタイルが好きでしたよ！！！

'99年11月、180から乗り換えたのは、ER34スカイラインです。
これは本当に欲しいクルマでした。
この頃から本格的に日産党になった気がします。
GTにも何度も行くようになり、チューンナップもいろいろ経験しました。
「みんカラ」の友達なんですが、ER34をこよなく愛する方々のうちの一人を紹介しましょうか？

GTでは'03年8月に日産応援団加入、チューンナップはタービン交換まで経験しました。
一回だけ鈴鹿の走行会も行きましたね。
昨年5月に不慮のクラッシュで廃車にしてしまいましたが、それでも34への思いは捨てきれず、再び34を購入しました。
やっぱりスカイラインと日産が好きですね。
これからNISMOのエアロを組み、その後はタービン交換を予定しています。まだまだ乗り続けますよ!
クルマもGTも応援団も、日産が一番ですよ
あはははｗ
ハマっちゃいましたねｗ

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Ｎジャン＝通常文字
　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字

「バラエティ　日産応援団」。
続いてのお客様は、０３年に日産応援団に参加なさってから３年目に突入。
遂に５ｍポールを手に入れた熱血団員、シルバーＥＲ３４さんです。
こんばんは
こんばんは
語っていただけます？
はい。

私が日産応援団に入団したのは'03年8月の富士です。
GT観戦に行き始めたのは'99年鈴鹿からなのですが、その当時は国内での応援はなかったのです。
そうでしたね。私は半分日産応援団に入りたくてルマンに行ったようなものです（笑）。

その後何度か欠席したこともありましたが、応援団入団後は皆勤です。
先日の富士は本当に盛り上がってよかったと思います。
あの一体感、入団以来はじめて見た光景でした。
素晴らしかったです。
いやあ、７年私もやっているんですが、あのような一体感は初めてでしたよ。

思えば、3月の鈴鹿からメンバー個人の意識が変わってきたように思います。
団長さんが不在という中でした。
どうしても都合が合わない時はあるんですよねぇ・・・私もそうでした。

自分達で意見を出し合って事を進めなければならない中で、参加メンバー全員がまとまり、一丸となって行動でき、その経験が先日の富士で活かされたのではないかと思います。
あの時、こまめに打ち合わせしたじゃない？
みんな団長でしたから考えをまとめようと思ったんですよ。
成功したのかなあ？

私が日産応援団に入団して早3年が経とうとしていますが、私は今後もメンバーのひとりとして精一杯頑張ろうと思います。
期待してますよ！！！！