Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

それは何かと尋ねたら・・・♪

エアブラシ作業は大変だなあ・・・・・
企業秘密ということでｗ

写真じゃないことは確かだし、コレをイラストとは言いにくい・・・。

フォトギャラリーにイラストティックを追加ｗ

昭和６１年。
日産のルマンチャレンジは続く。
しかし全車リタイヤという結果に終った。

Ｇｒ．ＡスカイラインＧＴＳ－Ｒが富士インターＴＥＣに登場。
だが、星野・オロフソンをもっても勝つことが出来なかった。
マシン熟成までまだ時間がかかったのであった。

ＴＶで見ていた、１９歳のＮジャン。
期待はため息に変わった。

昭和６２年。
日産モータースポーツが活発になっていった。
Ｇｒ．ＡのＧＴＳ－Ｒは３台体制。
宿敵フォードシエラを迎え撃つ。
しかし・・・・・

ルマンもまたもやリタイヤに泣いた。

昭和６３年。
日産はルマンを続ける。
新型Ｒ８９Ｃは進化を告げる。

Ｎジャンは深夜放送にかじりつく。
なんと！！！
Ｒ８９Ｃは一時３位を走行。期待が膨らんだ。
ジャガー、メルセデスは日産にスパイを送り込んだとされる。
このルマン最大のダークホースは日産だったのだ。
しかし・・・・
クラッシュによるリタイヤ。
日産とルマン。それは夢物語で終らない証明でもあった。

日産がキターっ！！！
真夜中に飛び上がって喜ぶＮジャンを他人が見たら怪しいヤツだったに違いない。

そして・・・
Ｇｒ．Ａ。長谷見・オロフソン組のリーボックスカイラインがチャンピオン。
遂にＧＴＳ－ＲがＧｒ．Ａの頂点になった。
だが・・・・
インターＴＥＣ。またも負けを味わってしまう。

昭和６０年。
日産は新開発セラミックターボをＬ型に代わるＲＢ２６エンジンに搭載。
フェアレディＺ２００ＺＲが登場。
遅れること昭和６１年。
スカイラインＧＴＳシリーズが登場した。
直６ツインカム（ＤＯＨＣ）セラミックターボを武器にスポーツ路線を固めてきた。
更にＶ６ツインカム、フェアレディＺ３００ＺＲが登場した。
そして・・・・
昭和６２年。Ｇｒ．Ａホモロゲモデル、８００台限定のスカイラインＧＴＳ－Ｒが登場。

さあ、あの高性能モデルが帰ってきた。
Ｎジャンの喜びは止まらない。

だが・・・・
心に穴が空いていた気がした。
日産はスカイラインにＧＴ－Ｒの名をしまったままであった。

私の住んでいる町は田舎ですｗ
面白いことに今日は花火の試験打ち上げがありました。
花火屋さんも練習中です。

これが始ると、夏の訪れを予感させます。

雲が出ています。
どうやら雨が来そうです。

週末の予定は全く無し（笑）。
今度は絶対ゴロゴロしてやる・・・。
なんて本当は退屈が嫌いなんだなぁｗｗｗｗ

週末はみなさん、オフ会の予定が多いようです。
オフ会かぁ・・・・予定無いや（笑）ｗ

本日もよろしくお願い致します。