Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

Ｎジャン＆akirinさん合同企画、日産オーナーオフ開催決定。

静岡・関東中心の自由参加型オフです。
題して
ＧＯ！ＧＯ！日産！セパン優勝祈願！オフ
セパンの中継は夜中ですからｗｗｗｗ
ちなみにセパン応援とは関係ありませんｗ


６月２５日（日）ＡＭ９：３０～なりゆき。雨天決行。静岡県東部。

日産オーナーを主とする。
そうでない方も参加可能（ゲストとしてお招きします）。

内容は未定。提案もバシバシしてください。
某箇所集合。そのあとはなりゆき（当日、みなさんで決めましょう）。

詳細及び質問、参加の意向はメールにてお願いしますｗ

私が内容を書かない理由。
かつて参加なさった方にはお分かりでしょう。
ですのでメールは、遠慮なく頂きたく思います。

６月２０日現在

【参加表明】※敬称略
N-JUNKIE
akirin
Taka.U
IMPUL CUBE
らぁむ
すごいんです！ あかねこさん（From　akirin）
くにぷ～≪ゲスト≫

【プチ参加表明】※敬称略
お散歩中の　にわとり♪
森野熊三（From　akirin）

【暫定参加表明】※敬称略
Para
3匹の仔豚パパ
yone　02
CZ32のOSSAN
YAS
たきち
チビのりダー@カウントダウン中≪ゲスト≫

※画像は関係ありません

親子で日産応援団に挨拶に来てくれた人がいた。
Ｎジャンは、「みたことあるぞ。」と思った瞬間、ピンときた。
IMPUL CUBE君だった。

Ｎ「頼むよ！みんカラ人間第二号（笑）！」
IMPUL CUBE君（以下　Ｉ）「あははは。。。。」
Ｎ「おーい！そっち旗あります？」
一同「あるよ！」
Ｎ「さあ、振るか？」
Ｉ「僕がですか？」
Ｎ「あたりめーだろ（笑）！」
Ｉ「わかりました（笑）！！」

そしてまた驚きの訪問者が・・・・
０５年ＮＩＳＭＯチーム監督の「出川洋」さんだった。

明らかにＶＩＰに見える存在（笑）。
誰もが着目していた。

そして「眞田裕一」ＮＩＳＭＯ社長も訪問してくださった。

日産応援団席に思わぬ訪問者が現れた。
２００３年の富士以来の訪問である。

なんとスカイライン開発スタッフ、Ｒ３３、Ｒ３４開発主管「渡邊衝三」氏だった。

思わずアタマが下がるＮジャン。

黒澤団長、Ｔ君とＧＴ－Ｒの話をしていた。
Ｎジャンが黙っている筈が無い！！！
思わず写真撮りまくりｗ

渡邊衝三さんは本当にクルマの話がお好きなようだった。
間違いなくカーガイである。

シルバーＥＲ３４さん、３匹の仔豚パパさんを連れ出し写真を撮った。

シルバーER34さんが笑顔で「ゴミはここに入れてください。」と袋を用意してくれた。

これは助かった。ワザワザ何度も捨てに行かなくていいのだから。
シルバーＥＲ３４さんに今でも感謝している。

団長は他のメンバーにも積極的にコミュニケーションを図る。

そしてお馴染み、ＮＩＳＭＯのＯさんが挨拶に来てくれた。
Ｏ「おはようございます。」
一同「おはようございます。」

日産応援団はファミリーだとシルバーＥＲ３４さんは後に語っていた。
そのとおりだ！
日産応援団員、モータースポーツの話になると全く止まらないのである。

黒澤団長は提案をした。
「我々も２ヒートで行きませんか？」
参加人数、旗の本数制限の提案だ。
後方視界の妨げ防止のアイデアだった。

かつて旗で前が見えないという意見があった。
その配慮である。
その件についてはＮジャンは敏感である（わかる人にはわかるけど）。
黒澤団長が何を言いたかったかわかった。

黒澤団長の指示に反対意見を述べる者はいなかった。

日産応援旗を準備する日産応援団員。

黒澤団長をはじめ、シルバーＥＲ３４さん、３匹の仔豚パパさん、Ｔ君、Ｉ君、Ｈ君、Ｙ君らが旗を持ち上げた。

そしてフリー走行開始。

黒澤団長は
「ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！」と声をあげた。

もちろんＮジャンも旗を上げた。
「オレだって健在だぜ！！！」

「みんカラ」に画像を載せようと携帯カメラを向けた。
Ｎジャンは始めて思った。

「これはリズムだ！メンバーは最高の踊りを見せてくれてる。」

さあ、富士スピードウェイは日産応援団のホーム。
旗が横一列に綺麗に舞った！！！

Ｎジャンは前回の第一戦鈴鹿で「みんカラ」より初参戦、日産大旗振りに参加してくれた3匹の仔豚パパさんに着目する。
そして確信した。
「凄い！ちゃんと日産応援団やってるぜ・・・・。間違い無い！立派な日産応援団だ。もう自立している。オレがフォローしなくてもやっていける人材だ。こんな凄い人が『みんカラ』にいたんだ・・・。」

そしてフリー走行終了。
真っ先に黒澤団長が缶ビール片手にＮジャンのところにやってきた。
積極的にコミュニケーションを取りに来てくれた。

黒「Ｎジャンさん、3匹の仔豚パパさんて凄いね！！！」
Ｎ「でしょう？　オレも驚いてるんですよ（笑）！黒澤さん、『みんカラ』でこの富士、凄い連中が来てくれますよ！！！」

黒澤団長とＮジャンの会話は止まらない。
やはり同い年の仲なのかもしれない。