Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～06最終戦 ラスト・ミーティング～

最後の打ち合わせが始まった。
団長はまず、笑いを取った。
「こんなに応援団の方って居りましたっけ？」

富士は日産応援団のホーム。
立役者が揃う聖地である。

数々の指示があった。

そして最後に気合入れ。
「黒澤さん、気合入れお願いしますよ・・・。」と思ったＮジャンだった。

が！

団長の指示は思わぬ方向に・・・・

「Ｎジャンさん、お願いします。」

え・・・・・・！？

もう時間が無いからやるしかない。
気合入れはＮジャンのアイデアだったし・・・

Ｎジャンが大声を上げた。

「さぁ、泣いても笑っても最終戦です・・・・・。日産、勝つぞ～！！」

おう！！

※3匹の仔豚ママさん、すみません、画像お借りしました。

～謎の女　ぴんきー　その2～

団長が通りかかったのでぴんきーさんを紹介する。
一瞬、「ぴんきー」という名前が出て来なかった。
そう、若い女性にドキドキしてしまうシャイなＮジャンなのだ。
↑自分で言ってりゃ世話ねーよな・・・・

出た言葉は・・・・

Ｎ「黒澤さん、エロ女です。」
ぴ「・・・・・・。」
黒澤団長（以下　黒）「Ｎジャンさんの愛人？」
Ｎ「愛人？？？？？（激滝汗）」

ぴんきーさんは調子に乗って「愛人でーす！」

Ｎジャンは思った。

おぃっ！！オレは愛人なんて持った覚えはねーぞっ！！

黒「ところで、何回使ったの？」

一枚に決まってるでしょ？という筈だったＮジャン。

なのに・・・・

ぴ「４枚です！！！」

Ｎ「・・・・・・。」

※ぴんきーさんは明るくて楽しい方です。

～謎の女　ぴんきー　その1～

ぴんきーさんと言えば、アレである。

Ｎジャンの天敵かもしれないあのタトゥー伝説。

ぴんきーさん（以下　ぴ）「今度は失敗しないでよ。」
Ｎジャン（以下　Ｎ）「今度こそは上手に貼るぜ！」

絶対１００点満点のシールを貼ってやると試みるＮジャン。

しかし・・・・上手く乗らない。
２枚目・・・・・・（団長、本当にごめんなさい）。

ここでわかった。
タトゥシールが乗らない理由。

Ｎ「オマエ（失礼）、化粧のせいだろ！！」
ぴ「だってぇ・・・・」

３枚目・・・・
Ｎジャンも本気で貼ろうとしてるから言葉が汚くなる（ごめんね、ぴんきーさん）。
ぴ「また貼れないの？」
Ｎ「わりゃ、喋るな！！」
ぴ「だって喋らせるようなこと言うんだもん」
Ｎ「だから喋・・・・あ～あ・・・・。」

遂に４枚目。。。。
今度は上手く貼れた。

黒澤団長、本当にごめんなさい。

ぴんきーさん、画像盗んだよ（笑）。

～すて☆るび夫さん再び～

オーテック・ジャパンのすて☆るび夫さんが再び登場。

今度は「すて☆るび夫」さんのフルメンバー。

Ｎジャンはメガホンを取った。
「オーテック・ジャパンの『すて☆るび夫』さんです！！」
観客の皆さんは大拍手！！

今度は、ねぶ太さんの顔にタトゥシールの洗礼（！？）。
るび夫さんは、とんでもないことをＮジャンに言った。

るび夫さん「実は、左近の奥さんが来てて、このシール欲しいと言うんですよ・・・。」
Ｎジャン　「えええええええ！！！！！！いいよ、いいよ、持ってってください。好きなだけ持ってってください。なあんて、団長が聞けば怒られそうですけど・・・・。」
↑あくまでも冗談ですよ、団長。


そう言ってタトゥのサンプルを見せようと左をチラっと見たＮジャン。
どこかで見た足・・・・・。

あ・・・・・・・・！！！

黒澤団長の足だった。

ねぶ太さんはＮジャンに言った。
ねぶ太さん「Ｎジャンさん、今日は青いんですね。」
Ｎジャン「バレましたか・・・（笑）」

更にＮジャンは、ねぶ太さんをジョークでイジる。

Ｎジャン「今日、勝つのは？」
ねぶ太さん「２２番！！」
Ｎジャン「１２番です！！」

ねぶ太さんが暴れた（笑）。
↑あくまでも表現です

すて☆るび夫さん、本当にありがとうございました！！

～余念の無い準備～

ウェーブの広報活動が再び行われた。

Ｎジャンは、オートポリスで大活躍した北条さんとタトゥシールの準備に入った。
更に北条さんがＮジャン特製ポスター貼りを手伝ってくれた。
色々な意味で北条さんに感謝しているのである。

今度はカルソニック応援席を青くしようと青い布を切り分ける作業に入った。
応援団、誰もが協力する。

Ｎジャン、実は裁縫とか苦手である。
申し訳ありませんが参加出来ませんでした。
すみません。