
≪3月≫
日産モータースポーツ・ヘリテイジ in 横浜赤レンガ倉庫広場 に結集。
その夜、某所にて
決起集会。応援団員の意気込みを語った。
初戦 鈴鹿。
団長不在(どうしても都合がつかなかった)という中、応援団員が団結。全員が団長となった。
18日予選。土砂降りの冷たい雨の中、応援団員が日産車タイムアタック中、一緒に旗を振りつづけていた。
19日決勝。小雪が舞う寒い中。日産旗が鈴鹿を舞った。
NISMOさんより応援団経由で応援席の皆さんへ、キャップと小旗の配布があった。
特にキャップは初の試みで人気となる。
「みんカラ」より初の日産応援団員、
3匹の仔豚パパさん、
3匹の仔豚ママさんはじめ3匹ファミリーがデビュー。
アツきファイトに度肝を抜かれた。
≪4月≫
第2戦 岡山国際。
Nジャンはスカパー観戦。3匹ファミリーも同じ。
スタート直後のアクシデントに唖然。
応援団田上君からもメールが・・・・
しかし日産応援団がいないとして、現場ではこんな
素晴らしい事が起きていた。
シークレットオフ。
参加者の皆さんを驚かせた。
Bee☆Rプチオフ。
今井 清則さんの人柄に惚れた。
驚くことに、歌手の
河村隆一さんに遭遇。
≪5月≫
第3戦 富士
日産応援団フルメンバー勢ぞろい。
3日予選。旗が勢ぞろい。青空に赤い旗が舞った。
4日決勝。新企画、「みんカラ」日産ファンによる同時応援・キッズ応援団も登場。
スタート前の脇坂寿一選手とのやりとりが話題になった。彼の公式
ブログでも紹介された。
未だかつて無い盛り上がり。団長が声を詰まらせ田上君が全身を振るわせた。
#3のアクシデントによるピット作業中、「GO!GO!YELLOWHAT!」が止めることなく大合唱となった。
「みんカラ」で日産応援団二人目のデビュー。
hirosukeさん。
他の誰より力強い旗が彼の手により舞った。
更に
IMPUL CUBE君、
akirin さんも協力体制だった。
≪6月≫
第4戦 セパン
このときはGEOでネット観戦。
3匹ファミリーとメールのやりとり。
≪7月≫
第5戦 菅生。
3匹ファミリーとパブリックビューイング。
現地から黒澤団長と田上君からケータイで情報を貰う。
ニュータイプのタトゥシールが登場。
残念ながら優勝はしなかったが#1 ZENTと#23 XANAVIとのドッグファイトにNジャン家は大騒ぎ。
≪8月≫
第6戦 鈴鹿1000km。
関西寿一応援会、トヨタ応援団と日産応援団のコラボレーションが実現。
長丁場の1000km。
灼熱地獄の中、日産旗が舞った。
何本飲んだかわからない飲料水。
そんな中、今シーズン初の日産車ウィナー#12 CALSONIC・IMPUL Z。
目を真っ赤にして抱き合って喜んだ。
≪9月≫
第7戦 茂木。
ソレイユ店長さんが店頭に
ポスターを貼ってくれた。
鈴鹿とは一転、曇りだったが物凄い湿度の中行われた決勝。
Nジャンは初めて茂木に登場した。
日産応援団は日産自動車栃木工場の方達と一緒に応援する。
応援席に
すて☆るび夫さんが初訪問。
オーテックジャパンの方の登場に日産応援団の話題になった。
カルソニック・インパル応援旗が初登場。
青い旗が茂木に舞った。
だが、日産勢、ウェイトに苦しみ我慢の走りを強いられた。
「みんカラ」より
しろー君が初参加。hirosuke君も遠く長野から足を運んでくれた。
≪10月≫
第8戦 オートポリス。
日産応援団の北条さんが単独で九州に乗り込んでくれた。
団長とNジャン、バックアップ作戦を展開。
九州人、
ひさぽん@(・ω・)そろそろ・・・さんが協力体制。
レースは#23 XANAVIが優勝!!
≪11月≫
最終戦 富士。
団長はウェーブ企画・カルソニック・インパル応援席を企画した。
Nジャンは一斉ブログアップ作戦、パスケースアイデアを・・・・
それぞれがそれぞれに実行した。
中でもトヨタ・ホンダ・日産各応援団の共同ウェーブは素晴らしかった。
日産応援団総動員。
チャンピオンゲットに向けて力を合わせた。
「GO!GO!NISSAN!」コールが富士にこだました。
しかし・・・・・残念ながら日産チームはチャンピオンを取りこぼしてしまう結果になった。
だが「来年は必ずタイトルを獲る。」と関係者から言葉を貰った。
Posted at 2006/11/21 21:38:47 | |
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日産応援団 | 日記