Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

昨年、私は「日産応援団」を主体に切り替えました。

今思えば随分思い切ったことをしたなぁと思いました。
そのひとつが「静岡」という枠からの脱却というテーマです。
某グループの脱会。
オフ会幹事の封印。

日産応援団に賭けたのです。

ご存知「みんカラ」のＰＶレポート。
アクセス件数の表記です。

ココに書いた通り、当時は、個人的なことを書き上げていて多い時のアクセス件数は約１２００ＰＶでした。
対し、日産応援団をメインに切り替えたらこれが半分の約６００ＰＶ。

個人ネタ当時は、全く気にならなかったＰＶだったのですが日産応援団が絡むと気になってしまいました。

前回、ドキュメント日産応援団「鈴鹿編」で一気に数字が伸び始めナント！
通常約６００ＰＶから約１２００ＰＶへ見事逆転に成功！！
約１年かけて遂に目標達成しました。

しかし、これで終らないのがＮジャン。
次は約１２００ＰＶという数字を更に引き上げたいと思っています。

御覧頂いております皆様にお礼申し上げます。

２００７年、４月６日。Ｎジャン（Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ）

ＰＳ…ただのＰＶ稼ぎだと思ったアナタ。そんな事より難しいと思うけどな・・・

さぁ、いよいよＳｕｐｅｒＧＴ岡山戦です。
日産応援団からのインフォメーションはこちら。

前回、GT500鈴鹿２位フィニッシュの#23 XANAVI NISMO Zは確実にポイントを狙ってくるでしょう。優勝の可能性だってあります。
鈴鹿５位だった#22 MOTUL AUTECH Zは絶対に狙ってきます。
#12 CALSONIC IMPUL Z、#4 YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z、#24 WOODONE Clarion KONDO Zもポイントを狙うでしょう。

GT300、#46・#47宝山 Zが勝ちに来るでしょう。#13 ENDLESS 洗剤革命 Zも二連覇を狙います。

ウエイトハンデ？救済措置+１？
ああ、そんなレギュレーションもあったねぇ。
だけどよ・・・
勝てばイイんです。
結果が全てですから！

さて我等が日産応援団３名（４名？）が岡山へ遠征してくれます。
Ｎジャン、行けなくて本当に申し訳ないけれど、君達３名ならきっとやってくれると信じています。
何も不安を感じません。
ハートだけは預かってください。

そして、昨年Ｎジャンと黒澤団長を感動させてくれたあの方・・・。
willowさん、
ｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!

岡山も役者がちゃんと揃ってる！

さぁ、日産ファンの皆様、彼等と一緒にアツい声援お願い致します。

ＧＯ！　ＧＯ！　ＮＩＳＳＡＮ！

※画像提供：日産応援団（？）Ｏさん

普通字＝状況
太字＝Ｎジャン
斜字＝女房殿
下線＝お嬢

春うらら・・・・

本日快晴、桜咲く季節。
休日前のハナキン。
日産応援団のアツき仲間達の遠征パワー！
SuperGT第２戦ウィークエンド。

こんな日は、スカＧで通勤してみたくなったりしてｗ
「ＯＶＥＲ　ＴＡＫＥな季節だぜ・・・」
↑全くもって意味不明

朝。シートに座り、キーＯＮ！
エンジン！！ＧＯ！！

キュル・・・・

あり。。。。。

キュル・・・ルル・・・・

うーん。。。。。電圧低下してる。。。。

ルル・・・・

先週末の焼津までじゃ充電不十分だったのね。。。。

ルル・・・・・

ル・・・・・プッスン！

・・・・・・・・・。

アタマ、ガーンガーンガーン！
目、チーカチーカチーカ！
涙、ポーロポーロポーロ！
※嘉門達夫さん「頭、ガーンガーンガーン！」より

「しょうがない、ワゴンＲに手伝ってもらおうかな？」

「お父さ～ん、何やってんの？　もう時間だよ～！」　

アタマ、ガーンガーンガーン！
目、チーカチーカチーカ！
涙、ポーロポーロポーロ！

「早く会社行きなよぉ！、なんでＧＴ－Ｒなの？」
アタマ、ガーンガーンガーン！
目、チーカチーカチーカ！
涙、ポーロポーロポーロ！

男のロマンって何なんだ～！！！

ワゴンＲ・・・・オマエの時代だ。
そりゃブルか・・・・

畳と襖が設置されました。
新しい畳の臭いが良い感じです。

残るは、ＴＶアンテナ工事と少々の施工調整（Ｎジャンの依頼）を残すのみ！！
１５日（日）大安、引渡し決定！！

遂にここまで来ました！

早いもので我が娘は小学１年生。
我輩の母親に益々似てきてる・・・・

オイラも小学校入学の時を覚えているよ。
そっか・・・・
あれから３４年も経ってしまったんだな。

道草食って、ザリガニ獲っちゃダメだよ～。
メダカ獲っちゃダメだよ～。

って言いたい所だけど、今はあまり居なくなってしまったね。

日産応援団が国内ＧＴに登場したのは２０００年。
ウチのお嬢、生まれも日産応援団デビューも２０００年。
先日、小学校入学と聞いたベテラン日産応援団員がビックリ仰天！

時の流れの早さを物語っています。