
この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまず
こちらをご覧下さい。
※Nジャン=通常文字
架空ゲスト=太字
フィクション=斜文字
日産車についてですが・・・
私の場合、現在乗っているC24セレナが初めての日産車です。
今までドイツ車に乗り継いでいたものでして・・・。
でも、この車のキャッチコピーは「モノより思い出。」です。
日産車の思い出なら沢山あります。
友人に日産オーナーが大勢いたので・・・。
レアな車だと、ガゼール,リトラクタブルのシルビア,丸目のブルーバード、リベルタビラ、ヤンキー仕様のレパード(笑),RZ1,マーチスーパーターボ,パルサーGTI-R,R32GTR Vスペックなど一応助手席には全て乗ってます。
友人の親父さんがサニー系の販売店に勤めていたのでグッズはよく手に入れました。
実際の所、日産を好きになったのは「日産車」の影響よりもモータースポーツの影響のほうが強いかもしれません。
ニスモが行っている子供達への戦略!?(キッズ企画)に大人の私も引っ掛かった感じです(爆)。
息子と初めて行ったレース(2005年 第2戦富士 予選のみ)では「日産」しか興味がなかったのは確かです。
イベントとピットウォークも「日産」ばかりでした。でも、息子が爆音を聞いてグッタリしてしまい車が走っている所はほとんど観てませんが・・・(笑)
まだまだ勉強不足だよ(爆笑)!
日産応援団の印象っていうのはどんな感じだったんですか?
2005年の最終戦鈴鹿に行った時に、周りの人がなぜかTファンばかりだったんです。ご存知の通りザナヴィーが2位になってしまいまい残念でしたが、Z/NTが優勝して喜んでいるTファンを見た時に来年(2006年)は日産ファンと応援したいと思っていました。
悔しかったんです。
アレは日産モータースポーツファンであるならみんな悔しかったんでしょうね。
そんな時に見つけたのが黒澤団長のメッセージだったんです。
第3戦富士に参加したのですが、前回とは違って周りはみんな日産ファン。
この時ばかりは気合を入れて小旗をふりました。
息子もあの雰囲気かなり気に入った様です。
テレビ観戦でも、GO!GO!NISSANN!です。
オイラ、どうしても団長には勝てないんです(笑)。
もちろん勝ち負けってのじゃないんだけど他に表現が・・・・(汗
どういうことなんでしょうか?
例えば、インパル親子応援団さんのおっしゃるとおり皆さん「黒澤団長のメッセージ」から見つけてくれるんですけれどNジャンはその次なんです(苦笑)。
全然広報係じゃない気がして・・・・(爆笑)。
そうなると「オレ、本当に役に立ってるのかな?」と不安になったりしたときもありました(激爆笑)。
最近思ったのは団長は団長、NジャンはNジャンで、良い意味でやっていこうって・・・
だって目的は同じですからネ。
さてインパル親子応援団さんからのリクエストです。
吉川晃司さんで「BOYS LIFE」。
グランツーリスモのサントラ、「Moon Over The Castle (Orchestra Version)」です。
2曲続けてどうぞ。
※画像提供:日産応援団Sさん
Posted at 2007/07/19 23:21:30 | |
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