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シルバーER34さん VS Nジャン~
次期「日産応援団 みんカラ支部長」シルバーER34さん。
Nジャン、まずシルバーER34さんに申し訳ないと思いつつも発破を仕掛けようとした。
彼を伸び行かせる為である。
ところが人間成長するモノである。
なんと
凄いサプライズを用意していた。
関心せずに居られなかった。
いきなり困ったNジャン。
これじゃ発破を仕掛けられない。
しかも横断幕メッセージってNジャンにとってブログを書くより案外難しい。
「やられた・・・・・・」
メッセージ内容を考える時間を貰った。
あえて厳しくシルバーER34さんを思った。
「Nジャンを超えたい」と書いていた事が未だにNジャンのアタマから離れない。
「超えたいって何を超えたいのかな?」と思っていた。
超えることが何かわからないけどNジャンを蹴落として自分が上に行きたいってことだろう。
もちろん大賛成。
つまりNジャンが下に降ろされるということだ。
Nジャン、ひらめいてマジックで書き込む。
「すげぇ。」という声が聞こえた。
遂にNジャンが仕掛けた。
「これくらい書けないと広報なんてできないぜ!」
※Nジャンの仕事は製造業です。
「シルバーER34さんには10年早い!」
その瞬間のシルバーER34さんをNジャンは見逃さなかった。
更にNジャンは言った。
「こんにゃろー!って思ったでしょ?」
しかしシルバーER34さんは・・・
「そんなこと思うわけないじゃないですか?」
Nジャンが発奮。
※すみませんここで書かさせていただきます。
なんで怒らないんだ?
蹴落とすヤツに対して恥かかされてるだろ?
Nジャンを負かせようと今すぐ何故しないんだ。
そんなんじゃいつまで経ってもオレ以下じゃねぇか!
悔しかったらオレを超えろよ!!
あえて言わなかった。
気付いて欲しかった。
簡単に超えたいとか言うんじゃないよ・・・・・
オレが作り上げた「みんカラ支部長」アンタに任せるんだぜ。
Posted at 2007/11/08 00:33:44 | |
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