Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～ぴんきーを思った～

近藤隊長にドアラの耳を付けさせたぴんきー。
いつも明るく楽しませてくれる。

黒澤団長がＮジャンに言った。
「ぴんきーさんの作ったタトゥシール（後に使用）、預かってください。」
「わかりました。」

子供たちにＮジャンが「ぴんきー製　キャラ付きシール」を貼る。
これが子供達にウケていた。

そういえば、ぴんきーと出会ったのもタトゥシールがきっかけだったなぁ。
なんだか○人疑惑だとか散々気を使い戸惑ったのが懐かしく思える。
割と最近のハナシだったんだけどね。

「ぴんきーのブログは面白い」と日産応援団内で評判になった。
ぴんきー製「ドキュメント日産応援団」も書けている。
黒澤団長さえも注目している。
時にはＮジャンを励ましてくれた。

たった一度ミスったタトゥシールが、スーパーガールとの出会いを教えてくれた。

そして、ぴんきーは日産応援団に必要不可欠な凄い存在になった。

～気合入れて行くどー！！～

メンバーが揃い、黒澤日産応援団長＆近藤カルソニック・インパル応援団長さんがご挨拶。

「皆さん、おはようございます！」

凄く明るい挨拶だった。
いつもガチンコだったからネ。
メンバーも勢ぞろい。
Ｎジャン、思った。
「やっぱり富士だよなぁ。オレ達がこんなに集まることができるのも富士しかないモン。」

老舗仲間、先輩の「棚網」さんが赤を着て登場。
実はＮジャン、今回は赤を選択していた。
棚網さんもＮジャンも本当は青組派。
でもこの二人は赤を選択。
Ｎジャンに微笑む棚網さんを見たら、涙がこぼれそうになった。
ぶっきらぼうで口の悪いＮジャンならば棚網さんは無口でコツコツ仕事をするタイプ。
やはりＮジャンにとって棚網さんの存在は本当にデカいのである。
日産応援団でルマンを語れる数少ない存在でもあるからね。

～おはようございます、近藤隊長！～

最近、すっかり有名になった←オレのせいか（笑）、カルソニック・インパル応援団長、近藤さん。

「あ！どうも！おはようございます！」

近藤節は相変わらずだ。

いきなりもうパワーでＮジャンを圧倒。

近藤さんにレース終了後、移籍スキャンダルが発覚（？）するとは思いもよらなかったｗｗｗｗｗ

近藤隊長、こう見えても（失礼）、Ｎジャンより年下（爆）。

～決勝日の朝～

早朝の富士は肌寒かった。
それでも太陽が出ていたから日中の気温が上がることは予想していた。
昔からこの季節の富士は、わかっていた。

朝一番に、いつも素晴らしい画像を提供してくれる日産応援団のＳさんに一番で駐車場にてお会いした。
「何だかＳさんにいきなり会っちゃったから良いことありそうですね♪」と言うとＳさんは苦笑していた。

混雑するのはわかっていたから早くからシャトルバスに乗り込んだ。
相変わらず娘たちは大喜び。
そしてスタンドへ。

予選日のメンバーに加え、決勝日のみのメンバーも集まりだした。
「おはようございます！」

これは
スーパーＧＴ
富士・最終戦
予選の夜から決勝の朝にかけての
お話です。
※これは意図的なパクりです。





こんなことがありました（手抜き失礼）。


エレベーターでＮジャンが引田天功さんになったのは秘密です。




サーキットに戻ってきてクルマに寝台（シート倒しただけ）をセッティング。
ホテル「リバティ」になりました。
子供達寝かして、女房殿もｚｚｚｚｚｚｚ。



トイレに行ったＮジャン。



そこでこちら、この方とこの方に出会いました。
立ち話させていただきました。

「面白くイイ方二人でした。」


団長のエルに決して負けないザナヴィ仕様さんが嬉しくなる言葉をおっしゃいました。

「日産応援団ってイイですね。なんかこうひとつになって力を合わせて・・・」

「ポール獲ったじゃん、それ！」とＩＭＰＵＬのブルゾンを着たファンの方にもお話させていただきました。


凄く嬉しかったです。



向こうでも盛り上がったようですが・・・・・



クルマに戻ったＮジャンも買ってきたビールでヨッパになって眠らせていただきました。



無理して買った羽毛布団は役立ちました。




そして決勝の朝を迎えました。