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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2008年02月11日 イイね!

アチキと遊ばない(Nジャン みんカラ編)

アチキと遊ばない(Nジャン みんカラ編)この記事は、オネエサンと遊ばない? について書いているネタパクです。



シュッシュッシュシュシュッ!




ブルーなキモチ・・・・
シュッシュッ!

「あーたのブログはコメント多!」
シュッシュッ!


ブルーなキモチ・・・・
シュッシュッ!

「KYコメ!」
シュッシュッ!


ブルーなキモチ・・・・
シュッシュッ!

「予想外コメ!」
シュッシュッ!


ブルーなキモチ・・・・
シュッシュッ!

「コメントしづらい!」
シュッシュッ!


ブルーなキモチ・・・・
シュッシュッ!

「意味不明!」
シュッシュッ!


ブルーなキモチ・・・・
シュッシュッ!

その名は、ぴんきー! 



(( ( (ヽ(;^^)/ 逃げろ~

Posted at 2008/02/11 23:29:58 | コメント(1) | トラックバック(1) | 日記
2008年02月11日 イイね!

¨N¨ party  Vol.37

¨N¨ party  Vol.37~C11 TIIDA~

2004年にデビューしたティーダはそれまで日産を代表する小型車のサニーに代わり登場したモデルでパルサー以来のハッチバックモデルでもある。

「SHIFT_compact quality コンパクトの質をシフトする。」

更にノッチバックモデルのティーダ・ラティオが存在。
また、日産から世界へ向けて放つモデルでもあり、諸外国にもこのモデルは登場している

シャシー(車両の土台)はルノーとの共同開発。
HR15DE型直列4気筒1.5Lエンジンを搭載。
後にMR18DE型直列4気筒1.8Lエンジンが追加となる。

インテリアでは同社で生産されるティアナで演出されたものを彷彿とさせる。
それもそのはずスタッフは同系スタッフらしい。

趣味性の高いインテリアと使い勝手の良いレイアウトはこのクルマの魅力のひとつと言える。

そして今年の08年、マイナーチェンジ。
デザインの少変更とラインアップの充実。

「なぜ、ティーダは世界で一番売れている日産車になりえたのか?」

モータースポーツではCCC(China Circuit Championship・中国ツーリングカー選手権)でティーダが活躍を見せている。

ボクはサニーが消えて行くのは寂しかったけど、このティーダを見て不思議にそれは納得できた。
このインテリアセンスを持つ国産小型車は思い当たらない。
アクのないデザインはサニーの伝統を受け継ぐものだと思った。
そうだね、もう少し余裕があったらティーダあたり欲しいと考えてしまうなぁ。

※画像提供:Eule.K.Mさん

【OWNERS DATA】
R32スカGからティーダへ。
そのティーダがIMPUL仕様。
そして四国から関東まで往復した彼。
今後のブログにも注目です。
Posted at 2008/02/11 22:27:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2008年02月11日 イイね!

¨N¨ party  Vol.36

¨N¨ party  Vol.36~A30 GLORIA SUPER DELUXE~

1967年。プリンス自動車時代から数えて3代目、日産としては初めて「グロリア」が登場。通称¨タテグロ¨と呼ばれる。
このニックネームの由来は見ればすぐにわかるだろう。

プリンス自動車時代のスタッフが殆ど設計を手がけ、日産からデビューしたという面白いエピソードを持つ。

後に日産セドリックとの部品共用化を進める。
6気筒エンジンもプリンスのG7型を搭載から後に日産製のL20型に変更。

プリンスと日産の合併吸収を反映するクルマだった。

子供の頃、友達の家が建設業を営んでいたよ。
そ、お父様は社長さんだからってのもあって、このクルマが彼の家にあったんだなぁ、コレが。
大きい立派なクルマっていうイメージだったよ。

※画像提供:日産応援団Sさん
Posted at 2008/02/11 20:55:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2008年02月11日 イイね!

¨N¨ party  Vol.35

¨N¨ party  Vol.35~710 VIOLET 1800 HARDTOP SSS~

1973年。ブルーバードがブルーバードU(610型)という上級グレードに移行したのを受けて、併売されていた510型ブルーバードはこのバイオレットに生まれ変わった。

4ドア・2ドアセダン、2ドアハードトップの3種類のボディでデビュー。
ハードトップボディとは当時流行していたスタイルで国産車ではサイドウィンドゥの前と後の柱が無いモノを言った。
ちなみに有るものが2ドアではクーペ、4ドアではセダンだ。

4ドアセダンはその後のマイナーチェンジでノッチバックスタイルへと変更。5ドアのバンが追加される。

モータースポーツでも活躍。

オンロードレースカーでは、なんとターボエンジンを試していたのだ。
1974年。マレーシア「セランゴールグランプリ」で総合優勝を飾った。
ラリーでも数々の活躍を見せる。
1977年 第12回サザンクロスラリーでの総合優勝は輝かしい成績と言える。

バイオレットはその後、オースター、スタンザ、リベルタなど派生車種を生んだ。
その後、その車種達は「プリメーラ」「ブルーバード」に統合。
つまり、バイオレットはプリメーラの先祖である。

子供の頃は、このバイオレットは比較的多く走っていた。
サニーとブルーバードの間のポジションだった。
徳大寺サンがこのクルマの事を「間違いだらけ」で書いた記事はあまりにも有名ですねぇ(汗

※画像提供:日産応援団Sさん


Posted at 2008/02/11 20:36:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2008年02月11日 イイね!

世間は祝日。

世間は祝日。オイラは仕事。
仕事の皆さん頑張りましょう!

渋滞ないし通勤スイスイ~ぴかぴか(新しい)
Posted at 2008/02/11 08:09:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

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「【NISSAN】そのご意見… http://cvw.jp/b/116827/48483762/
何シテル?   06/13 19:25
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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