
~SHADOW & LIGHT~
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(ノ; ̄ ̄ ̄◇ ̄ ̄ ̄)ノ
GT300、#46 MOLAレオパレスZの星野一樹選手がアフレッシヴにラップを重ねる。
誰の目にもそれは明らかだった。
「すげぇ!!速いぞ!!」
#2 プリヴェKENZOアセット・紫電、#7 ORC雨宮SGC-7、#26 ユンケルパワータイサンポルシェに続く。
しかしトップとの差は開いていた。
だが、Nジャン的には期待する。
「このレースじゃ、確かに差はある。だけど今年のシリーズの終盤戦にウェイトが絡むと可能性があると見た。」
ピットインを済ませ、ドライバーが安田裕信選手に代わった。
だが・・・残念なことにマシントラブルでピットインを強いられてしまう。
GT500。なんとスーパーラップとは無縁だった#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rの横溝直輝選手がオーバーテイクショウを演じる。
Nジャンも大興奮。
ルーティーン(計画通り)のピットインでロニー・クインタレッリ選手に交替。
ロニー選手もアタックするがマシントラブルでリタイアとなってしまった。
「ああああ・・・・・・(涙)」
そんな中、
あの男が執念のアタック!
果敢に攻め、なんとファステストラップを記録。
1ポイントでも獲ろうとファイトを見せる。
「青い伝説」の名の如く、星野魂が蘇る。
「松田選手、凄すぎ!」
※画像提供:フォトヤマさん
Posted at 2008/03/21 22:02:37 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記