
~見つめた先~
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10cc:I'm Not In Love
イメージを作るためにマシンを選択。
見ての通り#12 CALSONIC IMPUL。
一昨年のインパクトが忘れられないのもあるけれど、今年施しているかつてのマシンがR32と決めたのもある。
そしてIMPULファンで真っ先に近藤隊長を思い浮かべた?
理由?キャラクターが強烈だからだよ(笑)。
関西寿一會さんを前回デザインした。
今回からやめるのも何だか…
ホンダ応援団(私設)もやるかな?とも思った。
デザインするのは苦じゃないし、楽しい。
寿一會「谷角さん」、ホンダ応援団(私設)「ぱこぱこさん」に連絡してご協力頂いた。
両者との話は本当に面白い。
「ぱこぱこさん」との会話の中で、面白かったのは#18もそうだが、#100について熱心に話してくれたことだった。
レースウィークに突入。
ここで情報が入る。
「黒澤日産応援団長」も現地入りできないという。
団長も現実という壁にぶつかっているんだと思った。
「あの人の事だから、人一倍それを感じているんだろうなぁ…」
しかしながら、Nジャンも現場を全然心配していない。
なぜながら、あのメンバーなら安心して任せられるからだ。
GT300の予想をする。
Z勢は厳しいかもしれない。やはり、有力チームが攻めてくるだろう。
Zにチャンスがあるとすれば、とにかく完走することかもしれないと思った。
GT500の予想。
GT-Rにチャンス。特別性能調整は若干優位になり#12、#3に救済措置。
#23、#22、#24も決して劣っていないだろうから面白くなりそうだった。
レクサスSC430だがTOM’Sが一番怖い。全レースポイント獲ってるし、ここで表彰台に立とうモノなら…
ホンダはもう予想がつかなかった。
さすがに#18は厳しそうだ。だからと言って他のチームはというと決して劣っていない。
本当にただでさえレースはわからないのに1000kmもあるのだから。
※画像提供:フォトヤマさん
Posted at 2008/08/25 22:07:08 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記