
~予想外れ そして ピットバトル~
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φ(=_= )?゛う~ん。
BUCK-TICK:ICONOCLASM
#1 ARTA NSXと差がつかない#3 YellowHat YMS TOMICA GT-R。
更に#6 ENEOS SC430も背後に迫る。
#23 XANAVI NISMO GT-Rをオーバーテイクした#36 PETRONAS TOM'S SC430。
GT300にしても、みるみるウチに後方と差を詰められる#26 ユンケルパワータイサンポルシェ。
以前から感じていることだが、ポルシェ勢、パフォーマンスは超一級。しかしタイヤのライフに弱点があるように感じる。
日産勢本命とも思える#81ダイシン ADVAN Zが上がってこない。
最後尾スタートの#19 ウェッズスポーツIS350がグングン追い上げてきた。
予想とは全く違う展開が目の前の画面で起こっている。
全くレースはわからないモノである。
いよいよ先頭2台のピットタイムがやってきた。
TV中継でも「どのタイミングで入るのか?」「どっちが先か?」「2本交換か、4本交換か?」と言っていた。
驚くことに先に入ったのは#1。
ピットレポーターは4本交換と言っていた。
ところがその情報はNジャンの、ぬか喜びに終わった。
実際は後輪2本のみ。
NSXだからできるパフォーマンス。
フロント2本は準備だけである。
そしてピットアウト。
#3はガンガン攻めているであろう。
翌周、今度は#3が入ってきた。
危なげないピット作業でコースに戻る。
アウトラップ、祈るように#3を見守る自分。
#1は、その差は詰められず#3は先頭を守った。
TV中継。
「普通は先に#3が先に入って#1は後ではないか。」と…
結局、先頭は#3が守った。
※画像提供:フォトヤマさん
Posted at 2008/09/19 20:21:26 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記