
~結末~
まずBGMとしてココをクリックしてください。
↓
゚+.゚( ̄  ̄人)゚+.゚
Bruce Springsteen
:Born to Run
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
遂にファイナルラップ。
GT500の先頭、長谷見モータースポーツ#3 YellowHat YMS TOMICA GT-R。
トップカテゴリーとしては、あのオレが見た95年、富士以来13年振りに優勝と言うことになる。
GT300の先頭、#19 ウェッズスポーツIS350。こちらは、何と最後尾スタートからの優勝になる。
単独スピンもありヒヤッとしたが順位に変動はなくトップのまま。
Nジャン家のお嬢が笑顔いっぱいになった。
初めて見る、自分の応援するチーム優勝。そこまでコーナーがあとわずか。
バックマーカーで少しヒヤッとしたが、遂に遂に最終S字。
遂にGT500の長谷見チャレンジは13年振りの長谷見モータースポーツの優勝で
ゴール!!
続いてGT300は、最高の追い上げでフィニッシュ、爆走坂東組だ!!
最後の最後、まさかの手痛い事態が起きてしまった。
なんと#23 XANAVI NISMO GT-Rのサスペンションが壊れてスローダウン。
チャンピオン争いでノーポイントは手痛過ぎる…
本山哲のブログによれば9位狙いのマシンが混み合いで接触してしまったらしい。
#3の横溝、ロニーが喜んでいる。
長谷見監督も加わる。
#19の織戸、安部が大フィーバー。
特に織戸は表彰式まで、大爆走だった。
Nジャン家。お嬢が喜んだ。初めて見た優勝。
お嬢に「おめでとう」というメールが仲間からNジャンのケータイに飛んできた。
だが…#23が惜しいことに…
このもてぎでシーズンポイントランキングの順位がガラりと変わった。
☆詳しくは
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※画像提供:フォトヤマさん
Posted at 2008/09/21 00:27:20 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記