
~面白いバトル!?~
まずBGMとしてココをクリックしてください。
↓
(=^^=)
Paradise:浜田麻里
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
先頭に立った#39 DENSO DUNLOP SARD SC430のアンドレ・クート。
背後から迫ってくる#12 カルソニックIMPUL GT-Rの松田次生。
JGTCからお馴染み老舗カラーの2台。
トヨタのデンソーカラー、ニッサンのカルソニックブルー。
この2台がバトルする。
古くからのファンにはたまらない光景。
デンソーVSカルソニック。
スポンサーバトルがココにもあった。
ふとオーロラビジョンではこれまでの勝利を収めたことでウェイトを積んだ#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rのロニー・クインタレッリと#1 ARTA NSXのラルフ・ファーマンがまたバトルをやっていた。
イエローハットとオートバックスのバトルが、またこの富士で見れるとは…
見方を変えると本当にGTは面白い。
抜群のピット作業で#23 XANAVI NISMO GT-Rのブノワ・トレルイエが3位浮上。
NISMOに追い風が吹いた気がした。
先頭争いは遂に#12 カルソニックIMPUL GT-Rが#39 DENSO DUNLOP SARD SC430をオーバーテイク!!
湧き上がる日産応援団。
うりゃああ!!!
後方、またも#36のPETRONAS TOYOTA TEAM TOM'Sが迫ってくる。
しかし#24 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rが#36をオーバーテイク!!
日産のエース#23までも抜き去った。
ところが…#24が突然スローダウン。ピットに入りガレージへ…
日産応援団、ため息。
#36もピットイン。タイヤ交換を強いられた。
この時、#36のチャンピオンは厳しいものになったと思ったが、その後、まさかの展開になるとは…
レースはその後、ドライバー交代のピットインタイミングになる。
さすがにプッシュでタイヤが疲れたのか#23 XANAVI NISMO GT-Rがピットイン。
本山哲にドライバー交代。
続々とピットインしてくるマシン達。
その時のタイヤチョイスとピットインタイミングがレースを全くわからないものにさせる。
※画像提供:フォトヤマさん
Posted at 2008/11/16 15:49:35 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記