Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

昨夜は職場の忘年会だった。
もちろんタクシーで帰ってきたよ。
少し飲みすぎて今日はアタマ痛くなっていたけど（笑）。
ソルマックのお世話になりました（笑）。

会場でまず乾杯。
ビール飲んで食事を少々。
そして、職場の仲間達と会話。

コンパニオンさんが登場して場を盛り上げる。
Ｎジャンのグループにもお姉さんがついた。
会話を楽しむ。
男女問わず最近の若い子について考え方に興味があった。
彼女はもちろん、彼氏についても聞いてみた。
アタリマエかもしれないけど、明らかにＮジャンの青春時代とは根本的に違う。



お姉さんはＮジャンに趣味を聞いてきた。
まぁ、色々あるけど「クルマ」と「音楽」について話した。
ところが、どちらも興味が無いという。
そうなると逆に面白くなってしまうのがＮジャンでもある。



ブログについて話をした。
「お兄さん、ブログ書いてるの？」と言った。
「もう、お兄さんってトシじゃないんだってば（笑）。」と言ってケータイでこの「みんカラ　ブログ」を見せた。
クルマに興味ないだろうから、一般ネタを見せた。
彼女は驚いていた。

お姉さん（以下　姉）「え？どうしてこんなに文章上手いの？」
Ｎジャン（以下　Ｎ）「へ？みんなこれくらい書いてない？」
姉「ブログ（他にも）見たことあるけど、何か違う。なんだろ、どんどんこの世界に入ってくみたいな。」
Ｎ「は！？　文章長くなってて見難くない？」
姉「イヤにならない。次が見たい。っていう感じ。お兄さん凄すぎる。」
Ｎ「まぁた商売だからそんなこと上手に言ってぇ！」

そう言えば日産応援団の仲間達からも似たようなこと言われたことある気がする。
もっともただの「お世辞」だと思っていたけれど…

オレ、書き方の勉強も何もしてないんだけどなぁ…
だって勉強大嫌いなんだもん。

まさに衝動買い。

ついつい購入してもうた。

果たして、いつ作れるのだろうか…！？

んで、コレって簡単なの？

ハテ？

《そのクルマは　風景とアートになる》

トヨタ アリスト[JZS147]。
http://catalogue.carview.co.jp/spec/TOYOTA/ARISTO/1991/17344/

鰻屋さんで見かけた初代アリスト。
ご存知ジウジアーロデザインのクルマだがどうしてこんなに和の風景にマッチするんだろう？
そう思わない？
あまりにも凄いシーンを見つけてしまいＵＰせずにはいられませんよ。

撮影場所：静岡県某所

《そのクルマは　風景とアートになる》

日産ラフェスタ[B30]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF

港で遊びに来ている一家を見つけました。
乗って来ているクルマは我がリバティの後継「ラフェスタ」。
楽しそうな一家の姿が全てを語っている気がしませんか？

な、兄弟。


撮影場所：静岡県焼津市

～with ３匹 & PRESA23（プレサ２３）ファミリー～

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　(ノ*゜▽゜*)　
I Cant´t Fight This Feeling:Reo Speedwagon


アレは０３年頃だったかな？
Ｎジャンの勤務先の先輩がＮジャン言った。
「ＧＴ－Ｒにヌルってのあるか？」
「ニュルですよニュル。最後の限定車。」
「そっか？この近くで白いの見たんだが…」
「そうなんですか？この辺りで乗ってる人が居るんですね。」

やがてオイラが「みんカラ」を始めた。
アレコレ「みんカラ」内で散策していると、その時、見たことある街の風景をブログにアップされているユーザーがいた。
愛車は白いＲ３４　ＧＴ－Ｒ。
それが3匹の仔豚パパさんだった。
Ｎジャンの住所を知らせると驚いていたそうだ。
「まさかこの近くに日産応援団の人が居るとは…」と。

パパさんち企画で餅つき大会に招待された我が家。
向こうは「日産応援団の人が来る」と緊張してたらしい（笑）。
もっと驚くことにパパさんもママさんの勤務先もＮジャンの勤務先とは「目と鼻の先」だった。
更にこの一家もかなりのＧＴ－Ｒフリーク。
何度も日産応援団と一緒に応援してくれていたらしい。

Ｎジャンも悩みがあった。
ウチの娘のこと。
男の子が増える一方、女の子が居なかった。
つまり友達が居なかったワケ。さすがに困った。
「日産応援団やってくれる人で女の子がいる家庭。」
そんな都合のいい人が居るだろうか…
そして３匹家をスカウトしたＮジャンだった（笑）。

先日の最終戦の３匹家の姿が未だに忘れられない（笑）。

既にもう立派な日産応援団メンバーだよねぇ。

ウチの娘は更に女の子の友達が増えることになる。
PRESA23（プレサ２３）ファミリーの参加だ。

言うまでも無く、この一家もスーパー一家だ。
気付けば凄い存在になっていた。

※画像提供：ぴんきーさん