
~最後の最後に絶好のコンディション~
08年12月29日(月)。
快晴の白馬岩岳スキー場。
http://web.hakuba.ne.jp/iwatake/snow/
T夫婦、Nジャン半日券を購入。
女房殿と娘二人はゴンドラ「ノア」の往復券。
しかしチケット販売の列が長い…
購入に30分も待った。
コレにはチト「物申す」って感じだけど…
ゴンドラに乗って一路山頂へ。
子供達は大興奮(笑)。
山頂から見る大パノラマに圧倒された。
子供達は、ソリ遊びに夢中。
そこでメールが鳴った。
相手は、
みっち(みやのみっち) 君。
「コルチナ国際に居ます」との事。
何だか面白くなってきた。
思えば、
悪友高校の同級生達にスキーを教えてもらったのはこの快晴の岩岳。
Sとスキーをやったのは、快晴の白馬。
それぞれがそれぞれの思い入れがあって感慨深いモノがある。
あの頃と違うのは、オレの体力が衰えてきたというコトだな(笑)。
1本がキツいよ。
(注)画像はヤラセです。W字開脚だな(苦笑)。
子供達は一足先にゴンドラで下山。
下でクレープ食べてたそうだ。
コレが、生地厚いのなんのw 知ってるだけに
後でもらいましたが、ももちゃんクレープ最高!
さすがに3日連続のゲレンデはキツく…
お昼過ぎ、Nジャン、下山です。
T夫婦は、まだトライするようでココでお別れ。
「じゃあね。ありがとね。」と言ってNジャンは下山。
まさか帰りに何度も遭遇するなんて知らずに…
クルマに戻り、着替えと荷をまとめる。
チェーンも外してルーフボックスに収納。車内濡れちゃうからね。
この路面のコンディション、逆にチェーン装着は厄介なんだな。
行きにわざわざ雪のあるところ選んで走ってきたくらいだからね。
まるでドライにかわりつつある路面をレインタイヤ装着したレーシングマシンが濡れている路面を選んで走るかのように…
リバティは寄り道しながら一路、我が家へ向かう。
Posted at 2009/01/04 09:32:59 | |
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ドキュメント Nジャン | 日記