Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

ブリフェン。
本名（笑）「ブリスターフェンダー」。

元々ワイドタイヤを履かせるために、ボディからのはみ出しをカバーするオーバーフェンダーというモノがある。
これまた「オバフェン」とか言ったり♪
ポルシェ９１１ターボとかＴＥ２７レビ／トレとか２４０ＺＧとかね。

ブリスターフェンダーは、フェンダー（タイヤハウスのある車体パネル）＋オーバーフェンダーの役目をフェンダー一枚で構成したもの。
したがって基本的な役目はフェンダー＋オーバーフェンダーと変らない。
ポルシェ９４４とかフェラーリ２８８ＧＴＯなどがそのブリスターフェンダーだ。
我がＲ３２スカイラインは全モデルにブリフェンなのだが、ＧＴ－Ｒは更にワイドなブリフェンになる。
ハコスカ・ケンメリのＲはオバフェンだったけど…

【Ｎジャンの格言】　

「ブリフェンのクルマのラインは女性の体のラインに似てる。だからセクシーなのだ。」　


↑画像提供：ぐっさん＠三重さん

フォトヤマさんがＦポンの合同テストを撮影して下さいました。
まだスポンサーとの調整中のチーム、シェイクダウンのチーム、様々だった模様です。

フォトヤマレポーター（笑）に寄りますと「ＦＮマシン１０号車の塚越くんを見ると『龍ピョン※』に見えてしまうのは私だけ？」　との事。


※龍ピョン…PRESA23（プレサ２３）さんトコの息子さん

☆画像提供：フォトヤマさん

SuperGT　第二戦　鈴鹿（2＆4）。

団長のブログ（http://ameblo.jp/kurochi23supporter/entry-10217571992.html）にもありますが日産応援団の応援エリアが変更の予定です。

鈴鹿サーキットが新生「杮落とし」のビッグイベントなのですが、鈴鹿サーキットのグランドスタンド席完全指定席エリアに変更となるそうです。

昨年まで日産・ホンダ・トヨタの各私設応援団はＡエリアで応援させて頂いておりましたが、指定席ということで今回は応援エリアが最終コーナーになります。

日産応援団と応援して下さる皆様、是非、最終コーナーにお集まりください。

ＰＳ…Ｎジャンは諸事情により第二戦鈴鹿戦は欠席です。すみません。

「先週、若いのがＮジャン君のスカイラインやろうとしていたんだけどオレ、怒ったんだ。」
そう板金塗装屋さんの社長は言った。

「一年放っておくのがイチバンイイ。」
社長の口癖だ。前にも書いたが塗装表面は乾いても内面のシンナーが飛んでいないというのが彼の主張。

聞けば「このまま磨きを入れると熱が発生するのがネックで仕上がった時は綺麗でも時間が経つと艶が無くなってしまう。」と言う。
「シンナーが飛んでから仕上げるといつまでも塗装は頑丈でピカピカでいられる。」という。
但し一年待ちである。

「申し訳ありません、社長。オレ、一年は無理なんです。こうしましょう。３月は一旦暫定の磨きを入れてください。そして組み付けてください。年末もう一度来ますからその時は本磨きしてくださいませんか？」とＮジャン。

「うん、それならいいかもナァ。」と社長。

Ｎジャン号、ボディリフレッシュまもなく再始動。

～歓談～

歓談の時間。
久しぶりに会った仲間たちと会話が耐えない。

いつも思うけど、一人こうしてＰＣに向かっていると「あの仲間達は、本当に存在するんだよねぇ。嘘じゃないよねぇ。」と夢のように思っている。



↓ＢＧＭ

Garage：EARTHSHAKER

歴代ルマンツアー参加者達に思い出話。
添乗員が必ず連れて行く「ムール貝　伝説」。

「バケツに入っているんだよねぇ」
「そうそう。やっぱり行ったんですか？」

キッズ応援団（Ｊｒ．応援団）。
子供達は友達の輪が出来上がっている。





ステージはゲームで盛り上がる。



Ｎジャンだって可愛がる（？）。



団長は司会のＭ君とオイラに「楽しんでよ。遠慮はいらないから。」とお心遣い。
何故かＭ君とオイラは一見立ち話しているように見えるかもしれないけど、それが一番リラックスしているのである。
それは不思議とピッタリ意見が合った。

ある団員の話を聞いた。奥さんがあまりモータースポーツに興味がないのだという。
本人も押し付ける気が無いようだ。もちろん大事なことだと思う。
その話を聞くとウチは女房殿がモータースポーツに興味を持ってくれたことは幸せな事なんだろうなぁと思ったり。


↑昨年の模様（笑）。

団長は「日産ワークスの復活、ルマン制覇が夢」と言っていた。
しかもルマンツアー参加者達を見つめながら（笑）。
Ｎジャン、思わず愉快になってしまった。

しかしながら面白いモノでＮジャンの夢はちょっと違う。
「世界のフィールドで日産が活躍し、頂点に立つ事」。
もちろん大きすぎる事くらいわかってる。
だから「夢」だ。

考え方の違いだね…（笑）。
なのにこうして永い間一緒にやっているのは何故だろう。
激しい「ブツカリアイ」が無いのは何故だろう。



自意識過剰かもしれないけど、レースに例えるなら団長とＮジャンがバトルしたとして、横一線でコーナーに侵入し当たらず勝負をしかける気がする。
イケメン君やＹ３２隊さんなど他の方とも、同じような事が言える気がする。
こう言っては何だけど、そうじゃない人だと突っ込んでくるからね（笑)。
弾かれたらたまらないから譲るんだよオイラ。
共倒れクラッシュなんて冗談じゃない。先に行かせるよ。
だけど後からスパンと行かせて貰う。
そんな感じ（笑）。

※画像提供：フォトヤマさん＆ぴんきーさん