Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

朝からこちら静岡でも昼前より雨が降ってきた。
岡山県の天気予報を見るとこれまた雨。
予想通りの展開。

まず最初にハセミモータースポーツとモーラの応援旗が開幕に間に合って、この岡山でデビューすることになったらしい。
デザインについてはまだ未確認だけどネ。あの方のブログにヒントがあるけれど♪

ＴＶ中継が始まる前、Ｙ３２隊さんから連絡を貰った。
どうやら氏は大森のパブリックビューイングでの観戦。

放送がはじまるとその天気に言葉を失う。
「コレじゃ、見てる方（現地観戦）も、やってる方も大変だぞ…」
今年で参加１０年。経験しているからそういうのが自然にわかるってモンだ。



現地に遠征している仲間達にメッセージを送る。
帰ってきた返信に何故か笑えた。

そんなオイラ、行けない悔しさもあって（笑）缶ビールをシュポッ！
瞬く間に１本空けてしまったｗ
ＴＶの前の自分自身とて緊張してたんだろうナァ。


画像提供：フォトヤマさん

君が代斉唱の後の日産コール。
目立って聞こえてきたのは、あの２名の声。
https://minkara.carview.co.jp/userid/146980/profile/
https://minkara.carview.co.jp/userid/277490/profile/
一時的にサウンドジャックとか（笑）！？

いよいよ決勝レース開始※。
※内容については後日ＵＰ致します。

フォトヤマさんからメールを貰った。
なんとコントロールタワーの表示にトラブル。
順位も周回もわからない模様。


画像提供：フォトヤマさん

こちらからも情報を送る。
まだレースは半分も満たない。
こういうときの現地応援ってのは本当に長く感じるモノだ。


画像提供：Ｙ３２隊さん

かつて、鈴鹿８時間耐久レースでヨシムラさんがお嬢さんに一喝したそうだ。
「お父さん暑いから中に…」との声に。
「選手たちはこの暑い中を戦っておる！オレも一緒に戦っているんだ！」

オレは少し玄関の外に出てみた。
静岡でも肌寒く大粒の雨。時折吹く風。
あの０５年鈴鹿最終決戦を思い出した。
「現地遠征組は、この中で応援を一生懸命やってるんだ！」と思った。

パブリックビューイング組。
「全国でパブリックビューイングをやればイイのに」っていつも思っていたけれど…
他の業種の方に聞いたところ、販売店でＴＶ放送を流すということについては課税の対象になるそうで…

大森でのパブリックビューイングも放送開始前に２０人程だったそうだが、３０人に増え、やがて４０人、５０人と席が増えていったようだ。

そんなパブリックビューイングもハプニング。
ＷＢＣの中継になってしまったそうだ。
こちらから情報を送る。

そして、ゴール。
パブリックビューイングは立ち見を含め６０人を超えたそうだ。

現地応援団へ労いの言葉を送った。
返信はみんな嬉しそうだ。

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日産応援団の皆さん。お疲れ様でした。応援ありがとう。

「雨の中、あなたのためにがんばります」

勝ったぜ

TV観戦の特権
本当は行けないヤケ

さて本題だけどだなぁ…
わからないぞ

《そのクルマは　風景とアートになる》

日産 ティアナ。
http://catalogue.carview.co.jp/NISSAN/TEANA/latest/overview.asp

昨日、信号待ちしていたらこの風景と遭遇。
和の住宅と、そのお庭にティアナが佇む。
このセンスに驚いてしまいました。

緑の中に白いティアナ。
お庭の緑も引き立つし、白いティアナも引き立ちます。
コレ、ティアナだから少し斬新なんでしょうね…
クルマにはキャラクターがあるんだと改めて実感。

撮影場所：静岡県某所

０９シーズンレギュレーションに合致しているＧＴ５００レクサス勢。
予選結果では、予想通り上位に食い込んでいます。
日産ファンにしてみりゃ、ヤな存在だっ…


ＴＶ観戦でも面白く思いましてね。
もちろん私は日産ファンです。だから変な意味じゃなく、面白い事が起きるんです。

ＧＴ５００スーパーラップ、日産勢、#24のKONDO RACINGが順位を上げてきました。
日産ファンとしても嬉しいですよ。
他の日産チームはスーパーラップ走れなかったのですから。
僅かながらライバルのホンダを抑えたこともあるのですが、ホンダ勢と互角だったのが思わぬ展開。

独り言つぶやいてしまった。
「ホンダが苦しいだなんてウソじゃんか…」

その後、レクサスの逆襲が始まった。

ＧＴ３００を制した若手コンビ、石浦宏明・大嶋和也各選手の#35 KRAFT SC430が一気にタイムを縮めてトップタイムを刻む。
正直「やられた！」である。
ドライバーは若手。コレがどうなるか全くわからない。
経験が浅いだの何だのってのは只の理屈。
本山哲選手、高木虎之介選手が若手だった頃を思い出すとそれがよくわかるんじゃないかな？

さぁ、ＴＯＭ’Ｓの出番。
レクサス勢エースだ。
ところが脇阪選手と舘さんと関谷選手の表情が冴えない。
ＴＶでは「脇阪選手は作ってる（表情）」とは言ってたけど（笑）。

脇阪選手のブログによれば、左フロントタイヤに空気が入っていなかったということ。
スーパーラップ直前までメンテナンスをキチッとやっていたというタイヤだったらしい。
摩訶不思議現象…

そんなワケでＴＯＭ’Ｓはスーパーラップ出走できず順位を落としたけれど、スターティンググリッドに注目。
アンドレとベン（ブノワ）各選手が急接近。
しかも二人とも雨に強いからメチャクチャにヤバイっす（好バトル期待という意味です）。

その後、これまた強敵#38 ZENT CERUMO SC430がアタック。
立川祐路選手見ながら思ったのが、相変わらずのイケメン♪

吟じます。
♪レクサスのドライバー立川～
　イケメンで女子にモテモテ～
タレントでもイケそうな気がする～
あると思います。

レクサスのエースＴＯＭ’Ｓに肩を並べるＣＥＲＵＭＯ。
見事ポール。
うーん参りました。

そんなオイラは、自分にこう言い聞かせたりするワケ。
♪ちっちゃいこと～　きにすんな
　それ　わかちこ　わかちこ～

決勝レースまでもう間もなくです！

※画像提供：フォトヤマさん