Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～ Rock ! Rock ! ～

OK ! Come on !

We are
¨NISSAN MOTORSPORTS SUPPORTERS¨！








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Nightless City ：VOW WOW

前戦の鈴鹿で優勝を逃したのは事実だ。
…が！手ごたえは確実にあった。

ゴールデンウィークの大一番。
日産応援団、十八番の富士大決戦。

団長ブログにも着目せよ。
面白企画が並んでいるぞ。
http://ameblo.jp/kurochi23supporter/

さぁ、今回も私設応援団が面白い事になっている！
タトゥシールデザインが揃うことに。
手作りＴシャツデザインをご自身で製作するという方をアシスト。
製作は本当に面白い。
経験者のオイラが言うのだから間違いない。
あなただけのオリジナルデザインも作ることが可能です。

日産ファンの皆さん。
富士ではもちろん必勝体制です！

各私設応援団と応援して下さる方、大募集！！
応援団の旗が目印！
是非お集まりください！

あり…何でオレ、またライバル応援団まで宣伝してるんだろ…（苦笑）。

関西寿一會のタイコが聴きたいかぁ！
日産応援団とコールがしたいかぁ！
ホンダ応援団と声援を送りたいかぁ！

富士も面白く
なったぞ!!!

さぁ、富士だ！
最高の腕の見せ所だぜ！

ＧＯ！
ＧＯ！
ＮＩＳＳＡＮ！

ＰＳ…更新情報がありましたらＵＰ致します。

※画像提供：フォトヤマさん

～再会～

朝、駐車場で仲間達に遭遇。
挨拶を交わす。
女房殿、娘達も再会を喜んでいた。

関西寿一會にも遭遇。
代表の谷角さんにも挨拶。
ビリー君を紹介していただいた♪


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Twilight：Electric Light Orchestra

ゲートを潜り、最終コーナーに向かう一同。
日産旗を数本確認。
挨拶を軽く交わしセッティング開始。

ホンダ応援団（私設）の、ぱこぱこさんともご挨拶。

鈴鹿戦で面白いのはレクサス（トヨタ）・日産・ホンダの各私設応援団が揃うということ。
コレが何とも気持ちイイ。
私設応援団全員で記念撮影も♪


（注）都合により解像度は下げてあります。

サーキットアナウンサーは、お馴染みピエール北川氏の登場。


こちらもテンション上がってくるというモンさ。
やはり画面越しで見るより現場にいることが何十倍も楽しい。
０９年シーズン。オイラにしてみりゃこれが今シーズン初のサーキット入りなのさ♪
まぁ、娘達は既に視線は遊園地に行っているけどｗｗｗｗ





※画像提供：フォトヤマさん

～夜のハイウェイを行く～

子供達をリアシートに寝かせ鈴鹿に向かう。
例の料金１漱石の初恩恵♪

しかしまぁ、東名高速を西へ向かうが殺風景だこと。
わかっちゃいるけど、山の中を走る高速道路は非常に退屈だ。
なつかしいナンバーを聞きながらドライブする。
若い頃を思い出すのもまた楽しいモンだ。

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FOR MY FRIENDS：久松史奈

オレが日産応援団やりはじめの頃、めちゃくちゃ尖っていたのを思い出す。
団長、イケメン君、そこ、笑ってないの（笑）！
信じてもらえないかもしれないけど、そのちょっと前は、めちゃくちゃケンカ早かったし（笑）。
今となっては、そういうのタダの無駄だって事に気づいて、こんな性格になった（爆）。

女房殿とも日産応援団とも１０年。
思えばあっという間だった。

豊田ＪＣＴから伊勢湾岸へ。
シーサイドの高速は何となく横浜に似ている。
この辺りになるとそれらしいクルマが増えてくる。
とはいえ、真夜中の高速は交通量も少ないからスムーズに流れている。

リバティのナビは古い（０４年）から刈谷近辺の伊勢湾岸はまだ開通していない感じ（笑）。

伊勢湾岸から東名阪へ。鈴鹿ＩＣを降りたらあのエルグランドに遭遇（笑）。
団長もテンション高い（苦笑）。

鈴鹿サーキット入りはＡＭ３：００頃。
とりあえずコンビニで購入したビールを飲んで仮眠。
飲まないと眠れないのわかっているからネ（爆）。

[業務連絡]
日産応援団のはたふりうさぎさん、ブログのチャレンジ、ガンバレ！

～液晶画面の中の予選～

※恐れ入りますが、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ名は演出上敬称略とさせてください。

都合によりＴＶ観戦ということになった土曜日の予選、スーパーラップ。
予選１・２回目はケータイでチェックしていた。

スーパーラップのＴＶ中継。
優勝候補の筆頭が次々とラップを重ねていた。
全く見えない順位予想。
誰がポールでも不思議じゃない。

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Stand by me：Ben E. King

※恐れ入りますが、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ名は演出上敬称略とさせてください。

ＧＴ３００。
ＴＶでも言っていたけれど早速#7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7の 谷口信輝がパフォーマンスを見せる。
ＲＸ－７というロータリーパワーは健在だった。
カン高いサウンドが印象的だった。

日産勢、#46 エスロード MOLA Z の星野一樹。
区間タイムを削ってきたが結果は５位。
十分上位を狙えると考えられるし、決勝レースに期待したいと思った。

ＧＴ５００。
ホンダ勢のピッチングが気になる。
フロントカナード取り付け禁止となった今年、ダウンフォースを思ったようには得られないだろうなぁと思ったら解説の由良拓也氏もそれについて語っていた。
レクサス勢、日産勢は、両者とも似たような状況。
エース級チームは上位に食込んでいた。

驚くは#1、今回は本山哲が久々にアタックをする。見事ポールポジションを獲得。
だいたい#1は本山でもＢｅｎでも、どちらがアタッカーでもおかしくない。
その結果に大喜びだったオレ。

ちょっと考えてみた。
本山・脇阪・道上。
日産、レクサス、ホンダのベテランエース。
例えば、３人ともＦポンのシートがない。
ＧＴに限らず国内最高峰レースにエントリーしたっておかしくない。いや、もっと言わせてもらうならシートが無いなんて、そんなの絶対「変」だと思う。
もっと活躍できる場があってもイイと思う。

オレは日本のモータースポーツについて、時々わからなくなる。


五十嵐梅さんのファンになってしまいそう♪

※画像提供：ぐっさん＠三重さん