Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～GT300～

GT300がスタートする。
GT500に続いてのスタートだ。

※レースの詳細はSuperGT.netでね。




↓ＢＧＭ

TOKYO JUNK：The Street Sliders

トップ争いを#43 ARTA Garaiyaと#81 ダイシンアドバンFerrariが展開。
これを皮切りにアチラコチラでバトルが勃発に興奮してしまった。
GT300は多種多様のマシンのバトルが最大の魅力だし。

#19ウェッズスポーツIS350と#7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7がまたもバトルやってる。
「また親分トコと雨さんトコだよぉ～」
この２台のバトルはいつもクリーンだから本当に楽しませてくれる。



ただ…残念なのはリタイヤしてしまった２チーム。
「イタリアンサウンドはやはり魅力なんだけどなぁ」と思った。



日産勢、#46 エスロード MOLA Zに期待。
スタート14位からジリジリ順位を上げてくる。
Zに飛びぬけたパフォーマンスがあったかどうかは…ハテ！？
いずれにしろ、この富士400kmはZにとって難しいかったかもしれないけれど、それでも上位に食込む健闘を見せる。

レースは400kmを終えてゴールとなる。
#46 エスロード MOLA Zは６位でフィニッシュした。

※画像提供：フォトヤマさん

～COME ON ! EVERYBODY!～

♪カモン　エヴリバ～デ～
　キメてやるぜ
　オ～　イェ～♪
アースシェイカー最高！

ゴホン！失礼いたしました。

※恐れ入りますが、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ名は演出上敬称略とさせてください。

グリッドにマシンが並ぶ。
ＰＰの#1 MOTUL AUTECHが蛇行をして登場、最後にゆっくり入って行った。
日産応援団、ヴォルテージがあがる。

↓ＢＧＭ

COME ON：EARTHSHAKER

スタート前、緊張感はピークに達する。
スタンド前にドライバーや監督が来てくれるから尚更だ。
君が代独唱。
今回の独唱は鈴木亜美さん。
直後、応援合戦がはじまる。
ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！の声援がこだまするとその中にいる自分ってのが何とも言えず…（笑）。

グリッドウォークが終わってエンジンスタート。
爆音が響き渡ればヴォルテージ最高潮。
このときのノリはさすがにＴＶや雑誌じゃ100%伝わらない。



ローリング開始、モニターを見つめる面々。



最終コーナーに隊列が見えてきた。

さぁ来い！　
バトル＆オーバーテイクショウの始まりだ。

コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！コイ！

セーフティーカーのランプが消えピットロード。

タイミングを見計らう本山哲。
スキを探すアンドレ・ロッテラー。
前方の死角を探すかのようなラルフ・ファーマン。
スタートダッシュを狙うであろう松田次生。

コントロールタワー前…
400kmの大激戦が遂に…

スタートする！！

※画像提供：フォトヤマさん

ミニチュアカーで有名なＭＭＰのＥＢＢＲＯ。
http://www.ebbro.co.jp/index.html

６月、７月の販売予約が開始されたのですが…
もうお気付きでしょう、ＧＴ－Ｒファンの皆さん。
「そりゃないだろう」と言いたくなるような大量リリース。
私もせっかく揃えていたけれど妥協するアイテムが発生してしまいました。
まともに購入したら１０諭吉は超えてしまいます。

しかたなく諦めざるを得ないアイテムが多少発生しました（涙）。
本当は欲しいに決まっているじゃんか…

販売店へ直接予約に。
「星野ファンとしてはカルソニック外せないでしょ？」と店長さん。
「その星野カーまでも妥協するハメになっちゃったんです。JGTC R32は影山選手ドライブだしR33は別モデル持っているから。本当は欲しいですよ。でもね…」と私。

聞けばそういうお客さんも多くいらっしゃるようで…
「皆さん同じ事言うんですよ…」

R32 GT-R初期のカルソニック…
ＢＢＳのホイールが泣かせてくれるよ。
コレに憧れてＮジャン号にＢＢＳを履かせたんだよナァ。

あまり進んでいません（爆）。
磨きが進んで随分輝いています。
率直に言えばモールが新しくなると不思議とクルマが締まって見えます。
かなり傷んでいましたからね。

やっぱりオイラはガンメタのまんまで正解だったかな？
本気でレプリカ考えたんですけどね…

リアウィングが装着されました。
ＩＭＰＵＬ応援団の近藤隊長じゃないけれど「Ｒっぽい」って感じするでしょ？



じっくり見ているとその輝きに満足はします。
ですが、その反面、チト考えちゃう所があるんですけど。
周りが綺麗になるとツマラナイ所が気になってきちゃうんです。



サイドシルプロテクターも塗装終了。
エンブレムもプチ塗装＆クリア仕上げ待ち。

そういえばモール類を新品交換したんですけど、新品でも少し傷んでいますねぇ。
古いパーツの証拠かな？我慢するか…



細かい不具合について若い作業者さんと話をしているとあの社長さんが登場。

話をしていると結論が・・・
「オレがやるよ」と社長さん。

思わず、
「いよっ！社長！！日本一！！！」
と言いたくなったけど…

若い作業者さんがポツリと呟きました。
「ボク個人的には、社長の仕上げってイマイチなんですけどね。」

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※ Ｖｏｌ．１２を「整備手帳」に追加、これまでのリフレッシュ過程はこちら。

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．１ 作業日：2008/09/27

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．２ 作業日：2008/11/15

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．３ 作業日：2008/12/15

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．４ 作業日：2008/12/26

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．５ 作業日：2009/01/05　

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．６ 作業日：2009/01/10

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．7 作業日：2009/01/18

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．８ 作業日 : 2009年04月06日

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．９　作業日 : 2009年04月11日

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．１０　作業日 : 2009年04月18日

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．１１　作業日 : 2009年04月29日

【BNR32】 ボディリフレッシュ大作戦 Ｖｏｌ．１２ 作業日 : 2009年05月09日（NEW)

～盛上げるために～

SuperGTに日産応援旗が現れたのは実を言えば99年頃。
団長とルマン添乗員Ｏさんが富士で掲げていた事がある。
とはいえ今みたいな本格的な応援とは違っていた。

革命を起こしたのはイケメン君とＹ３２隊さんの一家だった。
そしてＧＴでの日産応援団が本格的にスタートした。

すると日産だけではなく、トヨタ、ホンダなどの応援団も登場。
いや、メーカーうんぬんでは無く、アツいファンが盛上げようという同じ気持ちの現れだと信じて疑わない。

↓ＢＧＭ


Rusty Nail：X JAPAN　　　　☆スギゾー君が加入するとは…X-JAPANってハンパないっす♪

選手やチーム関係者が、応援を楽しみにしてくれているという声を聞いた。
応援団と一緒に応援するのが楽しいというお客さんからの声を聞いた。
笑顔溢れるお客さんの表情が楽しみでしょうがない。

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[ホンダ応援団]



ぱこぱこさん率いるホンダ応援団（私設応援団）。
ホンダＮＳＸの勝利を信じて応援を続けてる。

Mixiユーザーの皆さん、ぱこぱこさんにご注目あれ。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2530711
注：残念ながらMixiは会員登録（会員からの招待）しなければ観覧できません。

このMixiでホンダファンのアツさを知りました。
コメント件数がメチャ多いじゃんか…

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[レクサス（トヨタ）応援団]



今回の富士で驚いたのはレクサスファンの拡大。
あの一角が真っ白に。
絶対侮れない存在であることは間違いない。
レクサス応援団、関西寿一會とのコラボレーションは実に見事だ。

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[日産応援団]



我らが日産応援団。
やはり富士が一番盛り上がる。
応援団ばかりじゃなく、お客さん一人一人がもう役者だよね。

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※画像提供：ぴんきーさん・フォトヤマさん

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[業務連絡]

Mixiで日産応援団を盛り上げてくださる方を大募集！
すみません、私、「みんカラ」で手一杯なものですから、私のお手伝いしてくださるMixiユーザーの方を募集しています。