※あくまでもこの表現は一部の傾向です。
購入意欲があって販売店にて商品購入。
これ需要。
利益が目的で客に商品提供。
これ供給。
誰でも知ってる商売のシステム。
しかしながら最近、不満を感じるNジャンである。
どういうことかというと、購入意欲があって販売店に行くとお約束の営業サンが登場。
当然、商品に対してのやりとりが始まる。
こちらの希望に対し、答えてくれる営業さん。
調子イイこと言うんだな、コレが。
「問題ないですよ。」
「できます。」
「それは簡単ですよ。」
その言葉を信じるしかないから、購入に踏み切るワケ。
ところがだ…
購入後、要求に対して不具合あったらどうする?
「何コレ、違うじゃん!」って感じで。
それに対して問い合わせをすると…
「そこまで仰るお客さんはおりませんよ。」
「お答えできません。」
「難しいですね。」
「だって、あの時…」と問い返すと「あの時はですね…」だってさ。
購入前は調子イイ事言って購入後は冷たい対応が多く感じます。
売れんがため丸出し。
最近そんな事が珍しくない気がする。
何億円の契約しながらも破綻した某住宅会社の弁護士が、被害にあわれた客に対し、笑顔で返却金を増額したと言ってたけれど、ほんの数十パーセントにしか満たない。
そんなモン100%返却でないと納得するワケがないじゃんか。
TVニュースでふとそんな事を思い出した。
Posted at 2009/06/17 21:28:29 | |
トラックバック(0) |
日記 | 日記