Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

今、わが愛車は板金塗装屋さんからサービス工場に移動。
エンジンロッカーカバーのガスケットの修理を終えたが、バッテリーがどうやらダメ。
取り寄せということに。

エンブレムもココで貼ってもらったが、チト位置が違う気がした。
家に戻って、カタログを確認。
全て位置が違ってる。

例えエンブレムと言えど気に入らないものは気に入らない。
後日、カタログ持って再び訪れる予定だ。

悪いね…適当にやらないでくれ。。。。。

一切の妥協は許せないんだ。

～ハッセー（長谷見監督）、おめでとう！！～

レースは終盤。
我が家の「お嬢」達も大喜び。
特に上の娘はニヤニヤしてる（笑）。

だが、このセパン、２位から４位までホンダが占めている。
やはりＮＳＸは侮れない存在だった。

日産勢、#1 MOTUL AUTECHが８位まで順位を上げてきた。

ファイナルラップ。
勝利は目前。

そして…

GT500、#3 HASEMI MOTORSPORTが先頭でチェッカーを受けた。
GT300、#46 エスロード MOLA Zが４位フィニッシュ。

全身の力が一気に抜けたオイラ。
こんなに疲れたＴＶ観戦も珍しい。
それを救ってくれたのは#3 HASEMI MOTORSPORTの勝利だった。


※　The lines of the image are fiction.

ポイントを確認すると、TOM'Sが確実にポイントを獲り、なんとシリーズ争いトップのKONDO RACINGにドライバーズランキング２ポイント差。チームランキングも４ポイント差。
絶対恐しい存在であることに間違いない。

悲喜こもごもではあるけれど、今回はHASEMI MOTORSPORTの優勝を喜ぼうと思う。



☆レースの詳細は、http://www.supergt.net/jp/でね。

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～面白くなった２位争い。ホンダ勢の大バトル～

※恐れ入りますが、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ名は演出上敬称略とさせてください。

ピットウォーズが始まる。
各車はタイヤと給油に余念がない。

先頭、#3 HASEMI MOTORSPORTがジワリジワリと差を広げて行く。
２位走行は、昨年の「もてぎ」のように#8 ARTA。
またも長谷見・亜久里の両監督、師弟対決。

「なんでやねん！」

そんな中…

ＴＶ中継は４位争いをしている　#24 HIS ADVAN KONDO GT-Rの荒聖治と#17 KEIHIN NSXの龍ピョン 塚越広大とのバトルを映し出した。
さすがにウェイトの重たい#24は、名手の荒をもってしても…
それでもクリーンなバトルでドッグファイトをしていた。
だが…
ホンダの秘蔵っ子、塚越に抜かれてしまう。

その塚越がＴＶ中継の中、今度は一気にペースを上げて#100 RAYBRIG NSX 細川慎弥とドッグファイトに競り勝つ。
直後、#8 ARTA NSXの伊沢拓也とバトルを展開。
こちらも制する。
ＴＶに映る国さん（高橋国光監督）の表情が固い。
オイラは、「国さん、絶対アツくなってる」と思った。
更にＡＲＴＡ。鈴木亜久里監督もドリキン（土屋圭市アドバイザー）も同じような感じ。

ホンダに怪物ルーキー、塚越広大がいる…

ホンダが塚越なら日産の秘蔵っ子は安田裕信だ。
ＴＶに映らないが、こういう時のドライバー心理が問われるだろう。
ちょっとでも油断すると…
だが、ＴＶに安田が映らない。
それはどういうことなのか、わかる人にはわかるんだろうナァ。
安田はイイ仕事をしているに決まっているじゃないか。

大森ショウルームは、もう盛り上がっている頃だろうと思った。
気になるのは、滋賀のプチ・パブリックビューイング・パーティ。

ビリー君が盛上げてくれてるんだろうなぁ…



注：画像中の台詞はフィクションです。
ちなみに画像提供は関西寿一會 代表 谷角さん

[業務連絡]
関西寿一會 代表 谷角さん、祝福のメール、ありがとうございました。
今度一緒にタコパーしましょう！