Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

元々お笑いが好きだ。
人を笑わせる事が好きだ。

団長は以前、真面目にこう言った。
「Nジャンさんのは（ブログ）、面白いんです！」

それが調子に乗せた一言である（爆）。





↓BGM


でも欠点がある。

理性ってのが邪魔をすることがあるので（笑）、これ以上はできないという時がある。
実は第二戦の鈴鹿で観覧車をバックにNジャンの写真を撮りたいと、あるカメラマン（バレバレですが）から申し入れがあった。



観覧車の看板は「○カ　コーラのゼロカロリー」。
カメラマンはNジャンに「腹を出してくれ」とのリクエスト。

・・・・・・・できねぇ。

周りは大爆笑。

もうひとつ。毒舌。
知らない人は機嫌を損ねてしまうかもしれない。
好き嫌いがハッキリするだろうなぁ。
わかっちゃいるけどね。。。。。

常にギャグを考えているとは言わないけれど、できるだけ面白い事探している。
元々ピン（一人）で考えていたけれどその割りに押し出しが足りない。
強烈さが足りない。
そんな時に彗星の如く現れたのが近藤隊長だった。
「この人には叶わない」と正直思ったな。

やがてアレを機会に大爆走が始まった。
それを見たあのお嬢がドン引いた。

「ガレージインパルす、おぱっぴー事件」
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/7056184/

更に隊長とNジャンが周りを巻き込む事態に・・・・
「太陽の男　事件」
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/7056533/

団員を巻き込み写真マンガが登場。
「ぴんきーのコマネチ事件」
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/8162230/

遂にライバル応援団まで巻き込んでしまう。
「関西寿一會、コマネチ事件」
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/13010649/

更にギャグが退化（笑）。
「ぴんきー＆Nジャンのアイーン＆ペッ　事件」
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/13022963/

遂にこのメンバーまでもイジった。
こりゃ傑作だなと思いつつ・・・・
「Ｎジャンギャグログ（笑）、コメント０事件」
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/13221941/

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もうすぐ富士戦です。


何かしなけりゃ気がすまないＮジャンである。。。。。。。。

クルマには「幻の名車」と呼ばれるクルマが存在する。

基本的には「見たことがないクルマ」「滅多に見ることができない」と思うことに始まる。
生産台数が極少だとか、ワケあって生産が少量で打ち切られたとか、販売されることなく消えたとか、そういうの。

例えば、ランボルギーニ・イオタ。

1台だけ製造した実験車両だ。
車体は事故で破損してしまった。
ボク等が子供の頃見たイオタは殆どが「ミウラ」ベースのレプリカ。
ホンモノはポスターでしか見たことがない。

フェラーリ250GTO。

３９台の生産数という噂。
当時のGTレースにエントリーする為に登場した。
今でいうホモロゲモデル。
マツダコレクション（フェラーリ美術館※）が展示していた。
※現在閉館

ヤマハ　Ａ５５０Ｘ。

かつてヤマハと日産が共同開発を進めていたという噂のクルマ。
ところが計画は白紙になりこのクルマが市販されることはなかったらしい。
ヤマハはその後、トヨタとあの2000GTを開発し販売することになった。
その2000GTも幻の名車と呼ばれていた。

もちろん、もっとたくさんの「幻の名車」と呼ばれたクルマがある。
そういうクルマの事、知りたくなった。
だから最近は、このテの書を読むのが好きだ。

宝探しのような気がして…

☆画像提供：フォトヤマさん

最近、活躍しすぎてウェイトが課せられ
体重が増えたNジャンです・・・・・(^^ゞ

ゴホン・・・・・

冗談はさておき、今週末の富士戦より特別性能調整が入ります。
早い話がGT-Rが強く、SCやNSXが劣勢との事。

個人的には、「また始まったか。」という印象。
このようなことはJGTC時代からあったワケ。
マクラーレンF-1 GTRが速過ぎるということで突然レギュレーションの変更が発表されたことがあった。
だから驚きもしなかった。

まぁ、今回の特別性能調整については、TOM'Sの東條エンジニアが説明されています。
ホンダ応援団、ぱこぱこさん、情報ありがとう。

http://gazoo.com/G-BLOG/GazooRacing12/152663/Article.aspx

それについて議論が再び起きているようですが、ボクは客観的だなぁ。
レースはフタを開けてみないとわからないからねぇ。

しかしまぁ、相変わらずわかりにくいなぁ。
NSX、SC、GT-R（順不同）の接戦でシーズンを面白くするというのならばまだわかりますけどね。

一般的には特別性能調整について、賛否両論なんだろうなぁ。

※画像提供：フォトヤマさん

先週末、電話が鳴った。
相手は日産ディーラーさん。

「いやぁ、リバティがそろそろ点検でしょ？いかがと思ってネ（笑）。」

女房殿が後日にTEL。
担当者サンは喜んでいたそうで・・・・

それこそ週末にリバティを洗おうか思っていたけれど、女房殿の一言でやめた。
「どうせ点検出すから、洗ってくれるよ。」

まぁねぇ・・・・・

そういえばワゴンRもボチボチ車検。
もう古いから少し多めに準備しておこう。

しばらくしたら再びディーラーさん。

「あの…　スカイラインもそろそろ点検じゃないかな？」

バレてる。。。。。。
そりゃそうだ。

しかし半年後には、お蔵入りさせるつもりなのでイイにしようと思ってはいたけれど。

本当のところ、最近、エンジンルームからキュルキュル音がする。
まぁ、ファンベルトだと思うけど、サンニィの場合、決してそれだけでは終わらない(傾向です)。
ドライブシャフトブーツがまた切れていそうだし、もしかしてハブベアリングもガタが来ているかもしれない。
マズい所を指摘されて結構な予算を必要になるのが怖いだけ。

「部品のあるウチに…」ってオイラの弱いところ突かれたりして…

どうすっかな？
サンニィも出そうか検討中。