![【日産応援団 Nジャン】`09 SuperGT 第7戦 FUJI GT 300km RACE #5 [FINAL] 【日産応援団 Nジャン】`09 SuperGT 第7戦 FUJI GT 300km RACE #5 [FINAL]](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/014/957/509/14957509/p1m.jpg?ct=a3ec85516844)
~エンジンサウンドが響き渡る~
日産応援団に限らず、ブログ「みんカラ」「mixi」の皆さんともご挨拶。
段々人数が増えてきた。
申し訳ないけれど顔も覚えられなくなってきている…
できるだけ覚えるように努力しているつもりだけど。
それでも覚えてくれるのはチョット嬉しいし、声を掛けてもらえるのも嬉しい。
↓BGM
( ̄ー+ ̄)ニカッ!
KISS ME:氷室京介
更に、
NDDPドライバー、
鈴木彰悟選手にもご挨拶させて頂いた。
「表彰台真ん中、狙ってよ!!」と声を掛けさせて頂いた。
Nジャンもイチ彰悟ファンである。
オフィシャルの
SC430さんにも再会。
お互い「頑張ってほしい」と声をかけた。
日産応援団でもブロガーの皆さんが声をかけてもらえるようになったと聞く。
それも、ブログサイトの友達ではなく一般のお客さんに。
それはとてもイイ事だと思う。
皆さんにファンが居てくれるという事なのだから。
席に戻るとマシンの音が響き渡っていた。
ヴォンヴォンヴォン!
何回、聞いても飽きることはない。
目の前のマシンが奏でている音だし。
さぁ、Nジャンも準備開始。
軽いウォーミングアップをする。
旗を振ってみた。
「大丈夫。感覚を忘れていない。」
さぁ、来い!!
久々に楽しませて貰いますぜ。
だが・・・・・
その後、自分の中である抵抗を感じることになるとは思いもしなかった。
朝のウォーミングアップ走行で続々とコースインするマシン達。
富士スピードウェイにGTサウンドがこだまする。
先頭のマシンが戻ってきた。
その時。。。。。。
「あれ?来るマシンが何なのかわからなかったぞ。」
前回まで、完璧ではなかったけど、どのマシンなのかくらいはわかっていた。
しかし、それとは何かが違う。
久々で慣れないだけだと思っていたが、時間が経つにつれ、違和感を思い始めていた。
「動体視力が衰えている・・・・・」
いつまでも若いつもりでいたが為に、それはあまりにもショックだった。
そのせいなのか場内放送が耳に入ってこない。
誰が最速のラップタイムを刻んだのかさえわかっていない。
ショックのあまり、完全に集中力を失っていた自分だった。
「マジかよ…」
Posted at 2009/09/15 21:18:34 | |
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日産応援団 Nジャン | 日記