Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～流れる時の中で～

日産応援団の本格的な打ち合わせを行った。

お客さんに案内を呼びかける。

タトゥシールは人気で求めるお客さんも多い。
応援小旗もアッという間に無くなってしまった。



↓ＢＧＭ

kimiwa　taiyou：スピッツ

さぁ、恒例の気合入れだ。
お客さんも巻き込んで気合を入れた。

「肩を組んで！」
団長の指示が飛んだ。

その時だ。
Nジャンの右は近藤隊長。
左は小学生くらいの女の子。
「誰だろう？ま、いっか。」と思ったが・・・・
それがまさか自分の娘だったとはねぇ（爆）。
聞けば一度参加したかったらしい。
初めて自分の娘と肩を組んだ。
思わず笑ってしまった。

照りつける太陽の日差しは暑かった。
富士スピードウェイは快晴。

コースはGTマシンのサウンドが再び響いていた。

やがてグリッドにマシンが並び始める。
声援が飛ぶ。
答えるかのようにドライバーや監督が手を挙げてご挨拶。
もう、ヴォルテージは最高潮。


※画像提供：フォトゲット（日産応援団長・小宮岩男カメラマン）　　
　 画像転載は一切禁止です。

応援団コラボレーションのウェーブ決行！

君が代の独唱。

さぁ、応援合戦だ。
他の応援団に負けるなよ！！

GO ! GO ! NISSAN !
GO ! GO ! NISSAN !
GO ! GO ! NISSAN !
GO ! GO ! NISSAN !


※画像提供：フォトヤマさん

～New Age～

次世代が今、扉を開けようとしている。
見つめる先にあるものは何か・・・・

新世代候補のドライバーが切磋琢磨する。
己を鍛え上げ、夢を掴もうとしている。

Go ! Go ! New age !



↓BGM

Joy To The World：Three Dog Night

Super Kart

応援団の声が響き渡った。
応援団に驚いたエントラントも居た。
かつて観客の少なかったスタンドが盛り上げを見せ始めている。



メインレースだけがレースじゃない。

サイドバイサイドのバトル。
テールトゥノーズのバトル。
スリップストリーム。

その全てが詰まっている。

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SK1／#21 Garage 山形屋　前盛文吾。

エンジンセッティングはOK。
だがシャーシのセッティングが決らず超オーバーステア気味。
だが、何とかマシンのフィールを掴み、「行ける！」と思った瞬間、電気系トラブルでリタイア。
彼のマシンには「日産応援団」のステッカーが貼られていた。





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SK2／#34 ７C　アジリオン 日産応援団　鈴木陵司。

エンジン不調が続いていた。
上位陣より約１０km/h遅く厳しい状態。
予選２４位（クラス８位）で決勝を迎えた。
決勝はジャンプアップスタートに成功した。
更にスリップを使って上位を追走。
だが、スリップから抜けると押し戻されてしまう。
決勝は総合１５位（クラス５位）でフィニッシュ。





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NDDPドライバー、鈴木彰悟選手(下左）が登場した。
http://shogo-suzuki.com/

鈴木彰悟選手は、#34 ７C　アジリオン 日産応援団　鈴木陵司選手の兄である。
ＳＵＧＯに向けて今は準備に追われているらしい。

右の人物はただのお調子者




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次世代が今、扉を開けようとしている。
見つめる先にあるものは何か・・・・

新世代候補のドライバーが切磋琢磨する。
己を鍛え上げ、夢を掴もうとしている。

前にもアップした各私設応援団とファンのコラボ企画。
関係者の皆さんやドライバーの皆さんも参加して頂きました。
本当に楽しかったですね。
他の方はどう感じていたのかはわかりませんが、ボクにはある思いがありました。




↓BGM

WHEN YOU WISH UPON A STAR ～星に願いを～：山下達郎

ある日、何気なく思った事があるんです。
「アレ？今年、鳥人間コンテスト、放送したっけ？」と。
毎年、読売テレビ主催による自作人力飛行機の競技。
その鳥人間コンテストのファンでもあり、TV放送を見るのが毎年楽しみでした。

ところが、調べると２００９年の今年、大会は中止になってしまいました。
原因はどうやらコストの問題。
ご存知の通りのご時勢。厳しい選択を迫られたようです。

エントリーを予定していたグループ、ファン、視聴者から問い合わせが殺到。
継続の応援の声も多かったと聞きます。
中には寄付金の提供も申し出たファンもいらしゃるようです。

参加者のアクションにも感動しました。
参加チームがライバルという垣根を越えて声を掛け合ったそうです。

読売テレビと実行委員会は声援にこたえるべく、2010年の開催を決定したそうです。
「情熱」が人々を動かしたのです。

それを知ったボクは胸がアツくなりました。

数日後、GT私設応援団企画を知った時、この事が頭を過ぎりました。
身近に、ライバルの垣根を越えたモノがありました。
一緒にGTを盛り上げようという「情熱」が。

本当に楽しいし、幸せな事だと思います。

脇阪寿一選手のブログに心がアツくなりました。
http://www.js-style.com/blog/archives/2009/09/post_581.html#more

モータースポーツを盛り上げましょう！

※画像提供：フォトヤマさん

半年以上に渡った大仕事に、やっと節目が。

お疲れ様の意味を込めて食事会をしたのですけど(費用は職場の積立金)。


吟じます。




うなぎ～い～い

うなぎ～い～い～

なんだかイケそうな気がする～


あると思います。




ないわ

どうもフレックスってのは慣れなくて・・・・・。
まぁ、ゆっくり眠れる事と通勤での混雑を避けられる事が長所ですけど、自分のペースを摘めないんだよナァ。

ここのところバタバタしています。
皆さんのところ（ブログ）に俳諧へ行きたいのですが、なかなか出来ずにいます。
申し訳ございません。
落ち着いたら必ず行きますので。

今は日産応援団レポートが主になっています。
正直言えば、構成を作り上げるにあたり戸惑っています。
どうもミスが重なっています。
誤解を招くような下書きばかり出来上がってしまい、リセットすることもしばしば…
おっちょこちょいの自分が出ちゃうのかなぁ？

うーん、深く考えるのやめよ（笑）。

某テストドライバーさんは「追いつめられた時こそ余裕を(でしたっけ？)」と言う名言を残したなぁ。
確かに現場でジョークを言っていた。

ならば、オイラも(笑)。
「もうすぐ誕生日です。おかげで振り替え休日が３日もあらぁ。」
なぁんてね。

世間はシルバーウィークとか言ってるけどオイラは仕事さっ。