Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2010　NISMO FESTIVALにて、日産応援団企画「撮影会」。

オープニング前、グランドスタンド裏で開催しました。
なんとサプライズゲストにＮＩＳＭＯ初代代表取締役社長「難波靖治」氏が登場。
更にHASEMI SPORTS代表「長谷見昌弘」氏、「星野一樹」選手、「柳田真孝」選手。
MOLAから「横溝 直輝」選手、「阿部翼」選手が登場。
まさかの展開に日産応援団も驚きを隠せないでいました。

参加なされた方も多かったのではないでしょうか？

その画像がフォトゲットよりダウンロード可能。
詳しくは団長ブログのこちら（http://ameblo.jp/kurochi23supporter/entry-10730740912.html）。

なんとフリー画像（解像度を下げてあります）という事です。
但し、二次利用、非常識な利用方法など悪質な使用は絶対禁止です。





＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

↓こちらの画像提供はフォトヤマさんです　(注)。

注　上記URLのフォトゲットにこの画像はありません。

～技術の日産～

古き良き時代。
昭和のシーンへタイムスリップ。

¨NISSAN ﾋｽﾄﾘｯｸｶｰｴｷｼﾋﾞｼﾞｮﾝﾚｰｽ¨

サニーが、ブルーバードSSSが、スカイラインGT-Rが駆け抜ける。

サーキットアナウンサー「ピエール北川」氏が実況。
言葉のひとつひとつが、凄く上手に盛り上げる。
コメンテイターがなんと初代NISMO代表取締役社長、難波靖治さん。
思わず耳を傾けたくなる会話が印象的。

A型エンジンについても語っておられました。
OHVエンジンでありながら、物凄いパフォーマンスを発揮するA型エンジン。
サニークーペは当時のレーシングドライバーの登竜門。
層々たるドライバーがサニーで腕を磨いていた。

ボクが子供の頃、親父の同僚にクルマ好きな友人が居た。
そんな彼がボクに入れ知恵するのは日常茶飯事（笑）。
あの頃、サニーについて彼はこんな事言っていた。

「サニーな、スバシッコイんだよ。」



続いてOHC、L型エンジンの話題。
ブルーバードの功績。
さすがスーパー・スポーツ・セダン（ＳＳＳ：スリーエス）。

叔父が最初に乗ったのは５１０型　ブルーバードSSS。
ボクはコレによく乗せてもらった。
音楽教室の先生が親から譲ってもらったというGL。
初恋のコの家のクルマがブルーバードだと言っていた。



更に名機DOHC、S２０型エンジン。
スカイラインGT-Rは言わずと知れた伝説のマシン。

キャブレターエンジンサウンドは懐かしさと同時に思い出までも引き出してくれる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

《フォトヤマさん　プチ写真集》

今朝は昨日の仕事疲れと雨上がりという事もあって朝トレは休ませて頂きました。
ただ、昨日はちゃんとやりましたよ。

サボっただなんてとんでもない。
サボれば容赦の無いリバウンドがやってきます。

昨日の朝、聴いていた浜田省吾サンの歌に何かネ…
「今のオレってこんなんだよなぁ」ってね。
空はゆっくり明るくなる中、思いにフケていたというか。

自分の進む道が正しいとか間違っているとか誰もわからないんだよね。

♪荒野にひとり君は立ってる
　行く道は幾つもある
　だけど　たどりつくべき場所は　きっとただ　ひとつだけ

　どの道を歩いて行こうと
　君は君の　その人生を　受け入れて楽しむ他ない
　最後には　笑えるように





オフクロの実家が駄菓子屋を営んでいたことは以前にも書いていたと思います。
数年前に正式に閉店し、現在はタバコの自販機とドリンクの自販機のみになりました。

閉店したのは、もう商売にならなくなったのが理由。
子供達はもうあまり来なくなったそうです。

コンビニの普及もありますが、こんな物騒な世の中になってしまった事、ゲームの普及であまり外で遊ばなくなったのも考えられるワケで。

駄菓子屋というと我々が子供の頃、無くてはならない必要不可欠な存在。
今はもう亡くなってしまいましたが、ウチの婆ちゃんはそんな子供たちに接するのが大好きでした。

友達と近くの公園で野球やサッカーをやるのがアタリマエ。
遊びに来たりした友達を連れて婆ちゃんの店に行く。
売り上げの貢献ですな（苦笑）。

更に静岡駄菓子屋の名物は「おでん」。
主婦から高校生からみんな買いに来てましたよ♪

「いいなぁ、Ｎジャンは。お婆ちゃん家がお菓子屋さんで！」ってよく言われました。

あまい！！

「好きなの持って行きな！」という婆ちゃんの言葉には罠が！

素直に好きなの貰って家に帰るとオフクロが愚痴を溢しました。
「あのさ。貰って来ないでくれない？　御婆さん、オマエが持ってきた分、後から請求するんだよ。」

身内までも商売してしまう婆ちゃんの存在が眩しいぜ！