※基本的に(笑)、吹き出し台詞はフィクションです。
~Communication Time~
グランドスタンド裏の販売店やステージなど散策。
ところどころでメンバーと会ったりする。
日差しが強くなってきたので日陰に人が多い。
富士だったら日陰の場所が比較的ある方だからメチャ混雑というワケでは無いけれどネ。
うえサージュさんと
Y32さんと遭遇。
Nジャンと合わせて3人、ある意味「
ボクらの時代」。
すると、富士スピードウェイの場内放送からのBGMに反応。
「希望の親父」「希望の轍」。
↓BGM
まんまだけど♪
「希望の轍」について3人で語る。
こういう話をして夢中になっているのがまだ「若い」という証拠なんだな(笑)。
まぁ、こういう別な意味での「若さ」ってのもあるけれど。
いや、若いといえば…こっちだろw
元NISMO代表取締役社長、安達二郎氏も登場。
安達さんも日産応援団が好き。
そういえば安達さんも歳を取らないナァ。
成長するマサアキは目に見えてわかるけれど、このツーショットに違和感全く無い。
見ているだけでも何か安心感みたいなモノが伝わってくる。
そういう意味でもマサアキのキャラクターが定着しているような気がして。
お世辞じゃないぞ、マサアキ。
マサアキといえばそろそろマイカーについて具体化する頃。
マーチのマニュアルあたりを考えているようだ。
Dr.クレハ君と交えて話をする。
こういう話ってホント、楽しいモンだ。
Nジャン(以下N)「オレらの頃は、走り好きの間で人気だったのはハチロクだったなぁ。現役で販売されていたしねぇ。」
Dr.クレハ君「Nジャンさんちオヤジさんは大丈夫ですか?」
N「それがさ、ピンピンしててスカG乗り回してるみたいだよ。」
一気に笑える話に持っていた。
もちろんネタとしても話すから少々毒舌になるけれど。
突然スープラを購入した頃のオヤジに家族の冷たい視線。
NジャンがスカGを購入した時の反応。
で、Dr.クレハ君を愉快にさせる方向へ話を持っていく。
N「マサアキよぉ。静岡じゃ、サンニィのスカイラインでガンメタのGT-RとブルーのGTSに気をつけろよ(笑)。マニア度増すぜ。」
↑あくまでもフカシです
マサアキ「え?ガンメタのはNジャンさんでしょ(笑)?」
Dr.クレハ君、苦笑。
知っているだけに…
https://minkara.carview.co.jp/userid/141500/profile/
黒澤団長になんとサインを求める少年が登場。
初めての出来事、初サインに日産応援団大盛り上がり♪
そういえばルマンのパレードの時、ドライバーと間違えられて沿道のサインを求める観衆に「ドライバーじゃないですから」と丁寧に断っていた事を思い出した。
あれから12年。
黒澤団長もそれだけ凄い存在になったという事だろう。
今度、オレも貰おうっと♪
天気は再び西から厚い雲が忍び寄る。
まさかねぇ…

Posted at 2011/09/16 09:10:47 | |
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