Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

下のお嬢がいきなり「オヤジギャグ」を要求。
聞けば学級会でオヤジギャグのお披露目会を行う模様。

・・・・・・・。
なんちゅう学校じゃ。

オヤジギャグを急にやれと言っても浮かんでこない。
アドリブ効かないのは言うまでもない。

アレは思いついた事を口にするだけのこと。
シラけることわかっちゃいても言わなけりゃ気が済まないシステムだし（爆）。

「ふとんがフッ飛んだ」と言ってみたら、「そんなの誰でも言うじゃん。」だってサ。
だからと言って思い浮かぶのは「ベタ」なダジャレばかり。

そんなワケでただ今、オヤジギャグを募集中です♪

「離れていても心はひとつ」。
日産応援団メンバーに言う言葉。

事の発端は日産応援団のイケメン君とＮジャンとのやりとりらしい(笑)。
イケメン君本人がそう言っていた。
正直その時の事は覚えていてはいるものの、明確ではない。
ただ「Ｎジャンさんの分まで」と言ってくれたのを記憶している。

現地に行って応援できるメンバーばかりじゃない。
行きたくても行けないメンバーも存在する。
自分も残念ながら最終戦、行く事が出来なかった。

Ｎジャンが行けない理由。

まず仕事絡み。
仕事で週末がイベントというスケジュールを組まれる。
レース日と重なるケースも少なくない。
就業日に終えることができなければ休日出勤。
月曜日は確認作業。
それが正直なところ。
アタリマエだが仕事に穴を開ける事ができない。
一度無理して体調を崩し、ドン叱られた事があるし。
更に町内会行事、学校行事など絡んでくる。

だが、日産応援団メンバーとして思ってくれている仲間達。
ありがたい限り。

誤解を恐れずに書くならば、自惚れるワケじゃないけれど「来て欲しい」という思いの現れなのか結構強い表現で「何で来ないの？」とかメッセージも飛んで来るケースがある。
応えられない事が本当に申し訳なく思っている。
それが結構シビアなんだな、コレが。



振り返るとあまりにも色々ありすぎて考えがまとまらない。
ただ…嬉しくなる言葉が団長から届いた。

「我々はチームの一員なんです。」
「日産応援団に賞賛の言葉を関係者さんからも沢山頂けました。　日本のモータースポーツの歴史の一つだね　」

平成２３年、ＮＩＳＳＡＮのチャンピオン。



　離れていても心はひとつ　

ボク等が無意識のうちに出来た言葉だね。

何気なく片づけをしていると、卒業アルバムが目に入った。
懐かしいなァとついつい手を伸ばしてしまう(苦笑)。

吹奏楽に情熱を注ぎ、友人と遊びまくった時代。
記憶が次々と蘇る。
勉学じゃない所が笑える。
ひとりひとりの顔を思い浮かべたり。

今現在どうしているのか、わかっているのが数名。
ほんの数える程。

あの頃はアタリマエのように顔を合わせていたクラスメイト。
同窓会をやったことあるけれど１００％揃った事が無い。
それもほんの数人だけ。
クラスでさえそうなのだから学年だけでどれくらい揃うというのか。

生まれ育った地に残る者。離れ行く者。
残念ながら、二度と会えない人物が二人。

自分でいうのも何だけど、オイラはクラスの人気者でも芸達者でも無い。
存在感あまり無かったような気がする。

「あのＮジャンがねぇ～！」と言うだろうね、きっと。
そう思う事にしよう。うん(笑)。





なんて…、こんな事書けばあの二名に笑われそうだけれども。

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