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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2011年11月18日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(Nジャン):FUJI SPRINT CUP 2011 #7

ドキュメント 日産応援団(Nジャン):FUJI SPRINT CUP 2011 #7~Communication~

日産応援団内でもコミュニケーション。
いつものメンバー、新しい仲間。
日産応援団も何かが少しずつ動いて行く。



↓BGM


「あれ?桃色来てないの?」
「へ?桃色?」
ぴんきー嬢の事だよ。」
「日本シリーズの方を見に行っちゃったかナ?」
「そうかもしれませんね」

なんて言っていると(爆)、本人が登場♪


☆ぴんきーと一緒
https://minkara.carview.co.jp/userid/210628/profile/


日産応援団に高校生が二人。
幼少から参加しているマサアキとなんと山形から来ている少年。
ウチの親父の故郷の隣町だ。
「ぴんきー」嬢が言う「山形君」。

オイラもマサアキとの付き合いが長いから平気でイジる(爆)。
マサアキの一コ年下の山形君に先輩への挨拶をNジャンが教える。
「いっか?マサアキ先輩への挨拶だ。『ちょり~っす!』って言うんだ。わかるな?」
「そんな事言うから調子に乗るんじゃないか(怒)!」とマサアキに説教&追いかけられるオイラ。
17歳と16歳を相手にイジる「オトナゲナイ」Nジャン44歳であった。
親子年齢でも不思議じゃないよねぇ(笑)。



☆雨ちゃん気まぐれブログ 
http://profile.ameba.jp/nissan-nismo-0710




なおーきーをもちろんイジるNジャンさん(爆)。
☆なおーきー ヘタレ備忘録 
https://minkara.carview.co.jp/userid/1200704/profile/

友久だってイジっちゃう♪
なんと友久のオヤジさんまで「親の顔が見たい」と、イジってしまったNジャンさん(苦笑)。
オヤジさんも苦笑い。
友久のI LOVE 23 
https://minkara.carview.co.jp/userid/362083/profile/


すると、こうなる♪













◇撮影者:てつろー君
☆右を見てもZがいて左を見てもZがいる生活をしたひ てつろーのブログ 
https://minkara.carview.co.jp/userid/227915/profile/


・・・・・・・・。

一方、その頃、グラスタ裏の売店では。。。。。。


◆画像提供:フォトヤマさん

しばでん!! https://minkara.carview.co.jp/userid/387445/profile/

そんな面白いメンバー(!?)を取りまとめるのも我等が日産応援団長であった♪
Nジャンの大爆走…
いつもすみません。



☆WAMOSな日産応援団 
http://profile.ameba.jp/kurochi23supporter
関連情報URL : http://fujisprintcup.jp/
2011年11月18日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(Nジャン):FUJI SPRINT CUP 2011 #6

ドキュメント 日産応援団(Nジャン):FUJI SPRINT CUP 2011 #6 ~ Fomula NIPPON Vo.2 ~

※ドライバー名は演出のため、敬称略で失礼致します。

チャンピオンシップより周回数が短縮されているこのSPRINT CUP。
イベントレースならではではあるが、それゆえに激しいバトルが想像に難しくない。

スタート直前。
レッドシグナル点灯。
スターティンググリッドにエキゾーストが響き渡る。

↓BGM

[ご報告] 
上記BGM(You Tube)を再生しますと、ご自身もウルトラヒートアップ致します。恐れ入りますが、お気持ちはご自身でのコントロールをお願います。


シグナル消灯。

スタート!!

全車一斉に第一コーナーへ。
先頭は#1 TEAM IMPUL、J・P・デ・オリベイラと#37 PETRONAS TEAM TOM'Sの中嶋一貴がサイドバイサイド。
後続もそれに続く。

第一コーナー、インを取っていた#1、J・P・デ・オリベイラがブレーキを限界まで我慢。
たまらず#37 中嶋、若干のコースアウト気味。
そこを#8 Team KYGNUS SUNOCO、石浦宏明が行った。

直後、アクシデント発生。
#2 TEAM IMPUL、平手晃平がスピン。
#18 SGC by KCMG、松田次生、#31 NAKAJIMA RACING、中嶋大祐、同じくNAKAJIMA RACINGの#32  小暮卓史が接触。
中嶋(大祐)はマシンストップ。
小暮と松田はピットインを余儀なくされる。

先頭、#1 J・Pに#8 石浦が果敢に仕掛ける。
しかし、段々とJ・Pが徐々に差を広げ独走態勢に持って行く事になる。
IMPULだけに俗に言う「星野パターン」だ。
星野魂は健在だった。



マシンが次々と高回転サウンドを響かせて通過していく。
そのスピードと迫力は圧巻。

この時、写真撮影しようとグランドスタンド上部に移動したオイラ。
いつまでもフォトヤマさんばかりに頼ってばかりじゃダメだよねぇ。

ただ、諸事情でこの日だけの観戦だからシャッターチャンスが少ない。
更に超スプリントなのであまり遠くへ移動できないし。
そしてスタンド上部、あの混雑。
言い訳かもしれないけれど、オイラなりに考えているんだけどさ。
とはいえ、肝心な撮影写真だけれど全くダメ。
納得出来る写真は一枚も無かった。

ダメだこりゃ…
というワケで下手な撮影画像で誠に恐縮でございます。

m ( _ _ ) m



レースは動き始めた。
シリーズチャンピオン、#36 PETRONAS TEAM TOM'S、A・ロッテラーが先頭争いをしていなかった。
だが、後にこの人物がレースを盛り上がらせる事になる。

5番手の#40 DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの伊沢拓也に、#36 A・ロッテラーが迫る。
バトル勃発!!

16周目。
#1、A・ロッテラーが、1コーナーで#40、井沢のインに入り遂にオーバーテイク。
更には4番手走行の#7 Team LeMans、大嶋和也に迫ってきた。
しかし接近まで差を縮めたものの、レースはファイナルラップ。



上位をTOYOTAエンジン車両が占める。
決して劣っている筈の無いHONDAエンジン車両が今年勝っていないのは何故なんだろうか。



先頭、#1、J・P・デ・オリベイラは独走態勢。

チェッカーフラッグが振られた。

優勝 #1 TEAM IMPUL ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 
2位 #8 Team KYGNUS SUNOCO 石浦宏明 
3位 #37 PETRONAS TEAM TOM'S 中嶋一貴

J・Pの優勝。
日産応援団も大盛り上がりだった。



2011、Formula NIPPONの全日程が終了した。
関連情報URL : http://fujisprintcup.jp/

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「レディはポルシェ911カレラ (Type 996) に乗って http://cvw.jp/b/116827/48561057/
何シテル?   07/24 20:50
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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