
※画像は無関係です。
通勤上、狭い道でS字コーナーがある。
当然、見通しも良くない。
なのに猛スピードの対向車が現れ慌ててオイラは左にハンドルを切った。
幸い歩行者が居なかったからできたこと。
「バカヤロー!」
思わず口にした。
相手はどう見てもオイラより年上の男。
年上の大人達を尊敬したいと思うがこればっかりは怒りを覚えた。
オイラの後ろに居たクルマも慌ててハンドルを切っていた。
ココでもしも横断者が居たらどうするんだ!?
そういえば先日、駐車場から出ようとしているクルマが居た。
本線を走るコチラばかりを見て、歩行者を見ずに出てきたモノだから危うく接触するところだった。
頼りにしたい警察サンなのだが、コッソリ隠れてのスピード違反取締り、横断歩道での停止車両取締り、一時停止無視の取り締まりも確かに大事だけれどもこういう輩も取り締まるべきではないか。
交通量少ないところばかりで取り締まりしてないで多いところでも取り締まり強化しようぜ、警察さん。
非番の時があるんだから自分達も知っているだろうに…
そんな事もあったので娘達に話をした。
「いくら自分が悪くなくても、心無いドライバーのせいで危ない事もある。十分気をつけてな。」
ウチの下の娘が震えていた。
まったく、だから悲惨な事故が減らないっていうんだよ!
起こってからでは遅いだろ。
この国は、いつも騒ぐのは事後じゃないか(怒)!
Posted at 2012/09/12 23:21:46 | |
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